第四話 職業安定所のミユキへの応援コメント
キャーミチオーサン!!
まさか、あのミユキさんが登場されるとは驚きのサプライズでした。ミチオさんもここが初登場だったんですね。
そして、「ミユキ、職安で働いています」のレビューで書かせていただいた「一秋のアバンチュール」という言葉はこのお話が出典だったのかもしれませんね。私の中にも前世の記憶とやらが残っていたようです。
作者からの返信
あ、アハっ、ニャルさま。
「そうなんです。って云うか『宇宙書店』の物語は、全て根底で繋がってる様に設定してあるって、宇宙店主さんが言えって言ってます。多分、どっかで途切れるって、僕は思ってますけど。」
ミチオ
第一話 惑星地球にて、終わりの始まりへの応援コメント
「何回自殺しても何回も同じお爺さんの人生。だったら一生懸命に寿命を全うした方が素敵じゃないかしら?」
というセリフが素晴らしいです。本作を何としても完結させるという宇宙店主サマの並々ならぬ覚悟が感じられます。
作者からの返信
ハハっ、ニャルさま、コンチワ!
「えッ、そうなんですか?一体誰がそんな台詞を吐いたんですか?基本的に宇宙店主って物覚えが悪いんですよ!」
ええ、確かにッ!感覚的に今作の『ペロ』は完結しそうな勢いデスよね。
デスが多分、不発に終わるでしょう。
ゴロウ
第五話 ゴロウ+アカネ=再会への応援コメント
ついに作品タイトルの「ペロ」が登場。まさか、ペロがゴロウの生まれ変わった犬の姿だとは、最初に読んでから三年のブランクがなければ思い浮かびもしないことでした。
転生物としての側面を見せた「ペロ」の展開にますます目が離せませんね!