第5話
神経内科では30代前半くらいの医師が自分を診察。
一応、レントゲンで首を撮ったら、ストレートネックといわれる。
首凝りを疑われ、首の本を薦められました。
もちろん読みましたが、特に読んだからといって何かが変わるわけでもなく。
また自分からは、仕事が変わりストレスがたまっていることを告げました。
そして、向精神薬系の薬と漢方薬のどちらかを選べといわれ、漢方薬を選びました。
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