第11話への応援コメント
マオル、いい男です!!ただ強くて勇敢なだけじゃない。
男としてよく耐えています。シーラも大好きですね。なんかもう二人に幸せになってほしい・・・。
作者様は赤道近くのこの土地(設定としては東南アジアあたりかなと勝手に想像しておりますが)に住んでいたのかと思うほど、詳細でリアルに表現されています。
いつも思いますが、そのリアリティーが物語により緊迫感を与えています。
なので、川の水が減った・・・それだけで次の展開にドキドキします!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
文中で説明してませんが東南アジアのつもりです。
リアリティが感じられるとのこと、嬉しく思います。
今後も頑張ります、よろしくおねがいします。
編集済
第10話への応援コメント
生きていても助からない者はトドメを刺すとは、ここも細い描写を入れてこられましたね。
あとはクリムトの言う、ロケットランチャー持って・・・という言葉が気になって離れません。自分の悪い癖ですが、勝手に嫌な予感がしております。
共和国軍側につく獣頭人身なんて出たら、シーラが巻き込まれなければ、とかもう、ハラハラしてます。
そして、今気づいたのですが、PV100突破と記載がありました。
おめでとうございます!! 本当に面白い作品だからですね。今後もどうぞ続けていってください。応援しております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
応援嬉しいです。
今後どうなるか作者にも予測つきませんがお付き合いのほどよろしくお願いします。
第4話への応援コメント
コメント失礼します。久々に読みにきました。
半月ぶりに読んでみたのですが、「獣頭人身」というキーワードで「あぁ、あれか」とすぐに思い出すことができました。
シーラの覚悟、すごいですね。村を守るために何の躊躇いもなく(?)自分を捧げる、という考え方は生贄という風習が残る村らしいと思いました。
新たにやってきた解放軍。マオルと同じ殺し方をしている人(?)が他にもいそうなことを示唆していましたが……、何かしらの謎がありそうですね。
また機会があれば読ませていただきます!