2024年10月30日 21:36
第1話への応援コメント
ちょっと度を越した愛書家の先輩が、昔、「新刊書を買うときには、展示台の下のストックも全部出してもらって、状態が一番良いものを買うことにしている」という話をしていたのを思い出しました。選択肢があったら、とにかく可能な限り総当たりで試す。それを実現するための努力は、対人関係を良好に保つことも含めて一切惜しまない。こんなエネルギッシュな生き方をしていたら、そもそも後悔をしている暇がないかも知れません。(私にはとてもじゃないが真似ができません!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。とにかくすべての選択肢をためしてみると、後悔はなくなるかもしれません。なかなか、大変そうではありますが。パラレルワールドに行き来できればいいと思ったりもします。
2024年10月29日 12:58
(普通の人は「過去の行いを後悔して」あぁすれば良かったとか?もう一度やり直せるなら失敗しないと考えるものかもしれません。だがしかし(笑) やり直しても同じ人なら似たような結末を迎えるwそれなら「好きなようにやる」=後悔しないが正解かもしんない)
コメントありがとうございます。やり直してもどうなるかわからないですし、好きなようにやるのはいいことだと思います。
2024年10月28日 13:21
何度でもやり直しできるリプレイ能力の開発が待たれるところです。ただ、そうなると別の人にリプレイされて逆転されて、やっぱりみじめな人生が待っているのかも。終わることなくリプレイを繰り返す、無間地獄になりますね。
コメントありがとうございます。後悔しない方法で、死後やり直しがきくと思いこむ というのを今思いつきました。リプレイ能力があっても、何度やってもバッドエンドというホラー展開があり得ますから、ある意味危険な能力かもしれません。
第1話への応援コメント
ちょっと度を越した愛書家の先輩が、昔、
「新刊書を買うときには、展示台の下のストックも全部出してもらって、状態が一番良いものを買うことにしている」
という話をしていたのを思い出しました。
選択肢があったら、とにかく可能な限り総当たりで試す。それを実現するための努力は、対人関係を良好に保つことも含めて一切惜しまない。こんなエネルギッシュな生き方をしていたら、そもそも後悔をしている暇がないかも知れません。(私にはとてもじゃないが真似ができません!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかくすべての選択肢をためしてみると、後悔はなくなるかもしれません。
なかなか、大変そうではありますが。
パラレルワールドに行き来できればいいと思ったりもします。