第7話 木漏れ日の 赤道歩く 里山の 静けさ染みる 秋の夕暮れ

「短歌の秋」投稿作品 ”光”

今では人も通らなくなってしまい、道沿いの雑木に度々邪魔されつつ獣道になりつつある赤道を一人で散策するのは、少しばかり恐ろしい気にもなり、妖さんたちにいたずらされるかも?の雰囲気です。

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