第92話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
人生の終着点までしっかり書かれた物語は敷居が高いからかそうそう見かけないですから、他の作品では得られない感慨があって独特の読了感ありますね。
読者視点だと物語を丸ごと楽しみたい勢なので最後まで楽しませて頂きました。
と同時に、書き手視点から観るとラストまで書かれているのは羨ましい気持ちがありますね。
カクヨムコンもぜひがんばって下さいませ。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
軽くハッピーエンドで終わらせるつもりが、愛着が湧いて
このように膨れ上がってしまいました。
これでは丁鳩が救われないと、ラストは何度も書き直しましたが 、結局はパラレル設定の丁鳩編が生まれる始末に💦
カクヨムコンテストの受付も始まったことですし、早めに応募したいと思います。
正直、完結させてから倒れて入院となったのは、幸運でした。
では、ありがとうございます(*^^*)
第23話 消去法への応援コメント
ここまで読んできましたが、このまま読み進めるべきか改稿版を読んで応援するべきか、近況ノートを拝見してちょっと悩んでおります。
改稿版を読み始めるならネタバレを防止してここで区切っておくべきだと思いますし、途中からストーリーが大きく変わるのでしたらこちら側は『if』パターンとして割り切れるので。
という訳で、お勧め頂いた方を読んでいきたいと思うのでお返事よろしくお願いします。
ついでに近況ノートの方の話題に関してのコメントを。
改稿版の作業でお時間割いておられるご様子ですが、手直しの際に深掘りしてしまう現象は私も経験があり大いに共感します。
でもやっちゃいたくなるんですよね、深掘り。
私の場合、設定好きが災いしてとんでもない文字数になるのが分かりきっているので、敢えて大好きな深掘りを禁止して執筆することにしました。
それが良いのか悪いのか判断はつきませんが、読みやすさを優先するなら深掘りは制限しないとならないんですよね。
でも、もっとちゃんと伝えたいというのが本音でして何処かで入れられないか悩ましい所です。
なので冒頭から一章はなるべく深掘りせず二章以降に、少なくともそこまで読んでくれた方ならついてきてくれると信じて、最初は我慢して後回しにするという手法を試してみようかと思っています。
参考程度ですが私なりの見解です。
最近風邪コロナインフルで体調崩される方が増えているので、くれぐれもお体にはお気をつけて下さいませ。
執筆活動がんばって下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、寝込んでいてお返事遅れました。申し訳ありません(;^ω^)
改稿版というのは、今は『丁鳩編』となっているほうだと思いますが(他のものはお読みいただいていますので)、丁鳩編は本当にifストーリーですので、この『終焉』とは別です。正式な結末はこの『終焉』ですので、こちらからお読みくだされば嬉しいです。
この『終焉』のあとがきにて触れていますが、私の一番好みのキャラは丁鳩で、好みのキャラを主役にするとメアリー・スー症候群の典型になるので、深く触れずに書いていたのですが、可哀想と言われ、確かにあんまりだったなぁ、と。
そうしたら、好きなキャラだけあって色々変更に変更が入り、別物と化しました。
こうなると思って本筋では触れなかったキャラなのですが。
まあ、変わりように驚かれると思います。
メアリー・スー症候群になりそうで怖いのですが。
そもそも、主役が丁鳩という時点で、『ファムータル』のタイトルは違うかもしれませんが、派生した話ということで使っています。
小説書き始めたころは、本当に、設定から作っていて、見せたら『誰もついてこないからやめろ』と散々言われました(;^ω^)
今は、設定を練るよりキャラを練る方に力を入れています。
体調には気を付けます。ありがとうございます!(^▽^)/
第92話 あとがきへの応援コメント
読了しました!
キャラクターが人生をまっとうするエンディングも、独特の寂寥感があって良いですね。
個人的には丁鳩さんのラストシーンも、らしさがあって好きです!
こうして作品を振り返られると、イワンくんやヨセアさんの味のある活躍(オブラート)が、感慨深く思い出されます……のど元を過ぎると、人間、おおらかになれるものですね✨
改稿されるということで、お疲れさま、じゃないのでしょうか……戦いはこれからだ(?)的な感じで、カクヨム10に向けて、がんばってください!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます!!
最後のほうを書いていて、前回ハッピーエンドで終わらせたのに、わざわざ死亡まで書くことはないのでは?と迷いましたが、最後まで書くと決めたので書きました。
丁鳩のラストシーンだけでは、丁鳩にかけた苦労には足りないと、再改稿を決めました。
イワンやヨセアについては、中が見えなくなるまでオブラートに包んでいただければ幸いです(;^ω^)
ありがとうございます!
カクヨムコンテスト10に間に合うよう、頑張ります!
第82話 樽の結末~「魔法医」へのお咎めへの応援コメント
思わぬ黒幕(?)が判明して、八方丸く収まりましたね!
良かった、礼竜くん、夜中に徘徊してたわけじゃなくて……。
アナさん的には、ヨセアさんが急に大酒でつぶれまくったり、仕事で死にかけたり、なんだか他の人の分も公務を押しつけられたり、礼竜くんが奇行で裁判されたり、ちょっとわけがわからなくて大変でしたね……!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
はい、雪鈴が内緒にしたせいで、礼竜は疑われるわ、丁鳩は徹夜で駆り出されるわ、大変でした!
礼竜の奇行はともかく、ヨセアに関しては、エルベット王族生まれで外に出たこともないので、完全に疑うことを知りません。アナは、本気で夫を心配する被害者です。
あ、本日の近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/OukiSoejima/news/16818093088003310525
に詳しく書いていますが、物語的に一部キャラが可哀想だったため、再改稿を今朝決めました!
樽は、もう気が済んだので、書かないと思います(;^ω^)
一度書いて気が済みました。
礼竜の奇行っぷりが。
ここまでお付き合いいただいたのに、すぐに再改稿となってすみませんm(__)m
こちらは一応完結しております。
カクヨムコンテスト10を目指します!
編集済
第63話 振られて全否定された結果への応援コメント
色恋の火遊びから、なんだか芋づる式に、王族のシャレにならない不祥事が炎上してますね!
礼竜くんの異常行動は、まさか死期が近くなって脳機能にエラーが、なんて心配になります……。
ヨセアさん、実は政治的陰謀を、てこともなくトチくるってましたか。
一番の被害者であるアナさんが蚊帳の外っぽくて、いたたまれませんね……。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
恋に負け戦のないプレイボーイ、しかもお育ちのいい美形、と、まあ、アリサさんのような女性が新鮮に映るのは、そこまでは、分かるのですが……
この後の展開は、理解できない、生理的に受け付けもしない男の感情を必死でなんとか想像して書いたので、実は、鳥肌立てて書いた、魔国のクズセンセーの妄想シーンより苦労しました。
政治的陰謀でもなんでもなく、トチ狂いました。本当に理解できない男です。
苦手なキャラも書かないと成長しないと、必死に自分に言い聞かせてます。
礼竜の異常行動は、思わぬ大事が待ち構えています。
アナは、あとに出てきますが、夫を疑いもしない、完全な被害者です。政略結婚とはいえ、しばき倒したいです。
というか、最初にアリサさんが漏らした通り、エルベットじゃなかったら、斬って捨てて欲しかったです。しちめんどくさくならないように。
編集済
第55話 人体構造的に樽を空けるのは無理への応援コメント
あらら、思わぬ方向から、しちめんどくさくなりましたね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ヨセアは、たいっへんに!しちめんどくさい奴です。
実際、お育ちのいい恋に負け戦のないプレイボーイ、しかも美形と、私の好みの対極どころか生理的に受け付けない仕様なので、書くのに苦労しました。
これなら、友人の元カレ(話しか聞いていませんが、十人並みより劣る顔で、6股かけて、バレて別れたそうです)のほうがまだ理解できます。
とはいえ、苦手なキャラも書かないと成長しないので、この先も頑張って書きました(諦観)
まあ、想像できないのに無理やり書いたので、無茶苦茶かもしれませんが。
イワンは、考えが見え透いていて書きやすかったので、大変な違いです。
編集済
第51話 要らないドレスへの応援コメント
トロフィー騒ぎ(?)がようやく片づいて、若者の未来への門出、バイトのパイセンよろしくおなしゃす!
……なんて微笑ましく読んでいたら、微笑ましくない暗殺未遂現行犯に、パイセンちょっと微笑ましくない人だった衝撃展開!
まあ、納まるところは、しちめん……微笑ましい感じで、安心しました✨
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
アリサさんは、イワンが法律の範囲で計算ずくで動くというのに対照的な、直観と信条で動く人、というキャラ設定です。
なお、不敬罪にならないのは、アリサさんが言っていることは実際正しく、他国の王族のように気に入らない態度だけで不敬罪ということをエルベットはしないからです。
まあ、入国の際に、国境警備騎士隊の隊長さんがきつーく言わなかったら、本当に人斬って捕まってたでしょう。
イワンと会ってたら、面白かったと思うんですが……ユグがアルバイト行かないと出てこないキャラだったので(紹介状燃やすくらいですから)
なお、アリサさんはこれ以降も、色々やらかしますので!
編集済
第27話 夫婦喧嘩への応援コメント
笑っちゃいけないのですが、サティさん、そんな基本に忠実な燃料投下を……すいません、やっぱり笑っちゃいました!
女性は、良い感じの男性にいちいち妊娠してたら命がいくつあっても足りないので、決めた一人に強力な+補正がかかる、ような気がします。
この機能、男性には実装されてないのが、過去の恋愛の別フォルダ保管と言われる由縁ですよね。
ジュディさん、あんまり怒らないであげて、定期的なシステムメンテナンスを推奨します……。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
私も前に聞きました。原始では、女性はその都度男性を見つけて妊娠していたらしいのですが、女性側が、一人の男性に決めた方が自分や子どもの生存率も上がることに気づき、夫婦の基本形になったとか。
まあ、この件は、発端の丁鳩が、ジュディの過去を知っているのにジュディの子をくれと言い出したのが、そもそもいけないんです。
ジュディは親に娼館に売られた身で、堕胎もさせられていました。そこまでは丁鳩は当然把握しています。なにしろ、丁鳩が娼館を摘発して保護していますから。ひとりひとりに大丈夫だと声をかけた丁鳩は、本当に、ジュディにとっては救いでした。
で、ジュディがサティラートの子を産んで、「親のようなことは絶対しない。この子は絶対に幸せにする」と思うことは、容易に想像できると思うのですが……。それが分からないのが恋愛ヘタレの丁鳩です。
子だくさんとはいえ、ひとり寄越せというのは、要するに一人売ってくれと同義です。
当然激怒します。
そこへ分かっていないサティラートが、「お前の好きなレヴィスなら……」と言い繕い、そりゃあ大変なことになるでしょう。
貴方だけを愛しているのにそれも分かっていない!と思われても仕方ない大失言です。
以降、サティラートは、きっちり妻の管理下に置かれます。
ただ、出世してしまったことで在宅時間が減り、子どもに構う時間が減って、ジュディが不満を募らせていたところに、「オレの子が行っていればなぁ……」の、追加地雷が入り、爆発!
というか、夫婦喧嘩の音声を中継させられる鳥が可哀想です(;^ω^)
命も意思もある生物で、機械のスピーカーじゃないんですから……。
ちなみに、サティラート宅は、子どもが増えたことと地位に合わせた警護ができる環境に移ることが必要だったということで、けっこう広いお家になっていて、使用人もいますが、ジュディは子どものことだけは自分できっちりやっています。
サティラートは、それを見てもあの地雷ですから、それは椅子で頭殴られても文句言えないです。(実際、椅子が一つ欠けて、ダイニングセットが買い換えられました)
まあ、鍛えているので、少々経てば復活したようですが。
ちなみに、その日の食事には、サティラートの分だけ味付けの「個性的な」ものが出ました。
妻には抵抗しない。逆らわない。妻はか弱くない。そう締め括りました。
編集済
第25話 銀の月への応援コメント
イオルくん、お疲れさまな青春ですね。
純粋に物質として見れば、そりゃ食べられるでしょうけれど……ファムータルくんも、お医者さんっぽい無頓着ぶりが、この頃からすでに芽生えているようで。
惚れ薬や催淫剤は、いいところ強壮剤で、それ以上は麻薬しかないみたいですね。
ニンニクやコーヒーも、昔は催淫剤だったそうですが、それ、眠れなくなるだけじゃ……?
まあ、灯りもエンタメも未発達な夜に眠れなくなれば、ヤることは一つでしょうけれど!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
礼竜は、予見の知を使って兄に仕向けられた毒物を先に見破ることもあったので、「月の血」とか入ってても思春期アンテナは働かず、有害無害で分けてたようです。
リディシアは、イオルの反応がかわいそうだと思って伏せていたのですが、魔国兄弟には有害無害のことでは、そういった配慮はありません。
まあ、食べて害はないと言われても、普通食べないでしょう。そう言うと分かってて、飛び切りの笑顔で「食べられる」と言っています。
礼竜の「傷に塩を塗る」性質がこの時既に出ています。
ちなみに、惚れ薬の名を借りた麻薬は、女の子は本当に惚れ薬だと思っていたようです。入手ルートの摘発に協力することを見返りに、少し罪が減ったようです。(まあ、重罰には変わりありませんが)。この後、魔国からの麻薬ルートがひとつ摘発されました。
ただ、神経毒ははっきり言ってヤンデレ系ですので、ろくな供述は取れなかったようで。そもそも、自殺禁止のエルベットで無理心中狙うあたり、末期です。職場が薬店(合法なほうの)だったので、そこを悪用したとみて入手経路を見つけました。
ていうか、女の子の住所名前は、全部本当だったんです。
このお菓子事件のモデルは、あとがきにも書きましたが、乙女ゲームでよくあるパターン……ではなく、実際にアイドルはじめ有名人、芸能人さんを困らせたお話を参考にしました。
月の血も、本当にあったのだとか。(なぜわかったのかは、明らかにされていません)
昔からあったことで、今はバレンタインチョコがアイドルに贈られてもすべて廃棄ですが、最近になってアイドルへの贈り物にGPSが入っていたということから、追跡魔法入りの袋が出ました。
エルベットに製菓会社の陰謀はないので、バレンタインチョコに限定はしませんでしたが、要するに年中の出来事でした。
ちなみにイオルは、どこぞの法律搔い潜るのと違って近衛騎士団に所属していましたから、城内に近衛騎士団の宿舎があり、そちらに住んでいました。(はい、部外者入れないので、女の子が押しかけないようにです)
女の子を振ることも、日常茶飯事だったようです。
心労が伺えます。
それでも陽キャに振る舞ったあたり、精神面の強さをうかがえます。
追記
イオルは占いというものが分からないので仕方ないですが、月星座占いであって、人が違えば生まれた月星座が違うので、息子に同じことをさせても女難避けにはなりません。
かなりの占い師だったようです。
ちなみに、1年半で辞めた看護科大学で、尿は飲める!と言われた時は引きました😅
実際、膀胱炎とかの病気じゃない限り、害になるものはないそうですが💦
その先生も実は飲んだことなかったらしいです。
第23話 消去法への応援コメント
イオルくんの人徳なのか、コメディ調に聞こえますが、まあ、王族の結婚はそういうモノですよね。
貴族や武士の家もそうで、庶民も親や地域の世話役なんかが取り持つ事例がほとんどだとすると、実は、恋愛自体がごく近代までファンタジーだったのかも知れません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。前作で礼竜と丁鳩が恋愛結婚できたのは、本当に幸運でした。
リディシアも、無理だと分かっていたから『廃家』を選んでいたんですが。
王族では消去法でも選べるだけマシです。
エルベットでは、某UKのような離婚もできませんからね。
というか、年齢的に子どもを産むことが難しくなった妻と離婚して、男の子かもしれない子どもを身籠っている女性と再婚するために新しい宗教作ったようなヘンリー8世は、正直ついていけません。
まあ、結局産まれた子どもは後のエリザベス1世で、女の子でしたが。
その後、妻の処刑を繰り返し、散々娶っても生まれた男の子は病弱なエドワードだけだったというのが、彼の業かと勝手に思っています。話によると、ヘンリー8世の死後まで生き残った元妻も一人だけだったそうですし。
しかも、ヘンリー8世の長女は、あの『血のメアリ』でしたからね……。
エリザベス1世が処女王と呼ばれ、生涯婚姻を結ばなかったのは、そういう父親を見たからでしょう。(まあ、結婚しなくても男遊びは盛んだったそうですが)
か~な~り、ドロドロした家族だったらしいですし。
後に有名な女性君主のヴィクトリアも、父親殺して即位してますし……。
しかも、話が変わりますが、どんなにUKで良い君主でも、アイルランドから見れば悪魔ですし。
アイルランドの歴史知って、イングランドを見る目が変わってしまいましたが、そこは、ヤマザキコレ先生の「魔法使いの嫁」や枢やな先生の「黒執事」、乙女ゲームの「Code:Realizeオトメイト)」なども好きなので、イングランドが嫌いとならなかっただけです。
それを言うと、日本も、第二次世界大戦でアジア各国で非道なことばっかりやっていますし、キリがないというのもありますが。
つくづく、知れば知るほど恐ろしいです。そういう一面もあるのが、人間というものですが……
第18話 思いつめた騎士長への応援コメント
確かに「降参したから降格」では、無駄にケガをしろと言っているようなものですね。
格上ばかりの全周包囲網を巧みに(?)切り抜ける彼、なろう系のそういう主人公みたいです……!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
季希依視点なので分かりにくいですが、無茶を言っているのは季希依なんですよね……。
季希依はずっと、憧れの伯父やイオルや近衛騎士団長のような人に囲まれて育ったので、考え方が言い方は語弊ありますが、「お嬢様」なんです。
丁鳩も、いきなりアレが御前試合に出ると言い出したので、『合法ギリギリ』の可能な限りで潰そうとしましたが……『合法』ではこれが限界です。
というか、先例ができてはまずいくらいのリスクを犯したのですが……まあ、法治国家では、法律に詳しい奴が正しいですから。
近衛騎士団長が、不名誉な除隊になってでも巻き込むというのが、実質今のところ最有力です。
エルベットでは性善説が大きく、こういうのが出るとまず困ります。
あとがきにて触れていますが、公開されていないルアの顔を知っていたのは、おそらく、ストーカー技能だと思います。
編集済
第15話 トロフィーワイフ症候群への応援コメント
外野で見ている分には、おもしろい困り者ですが、家族に近よって来られては悲惨ですね……。
それはそうと、ストーカーもトロフィーワイフ症候群も、手順を踏めば治療できるのが、現実よりもだいぶ助かりますね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変な困りものです。
しかも、コイツは、法律に関しては専門家並みに詳しいのです。
法治国家の網を抜けるようなキャラということで作りました。
基本、認知症も治ってしまう世界ですので。魔力ということで色々現実では実現不可能なことをやってしまっています。
ですが、一歩間違えば「洗脳」でして、それは厳しく禁止されているので、魔法医はその境界をしっかり見られないとなれません。
第5話 お菓子を囲んでへの応援コメント
前作で苦難を乗り越えたファムータルくんたち、その子たちの幸せな雰囲気に、癒されます✨
あらすじやタイトルを拝見するに、油断はできないようですが……ドキドキしながら楽しませていただきます!
なんだかんだ本格的なレース職人っぽくなってる雪鈴妃、夫婦そろって凝り性なんですね。
イザベルシアさんは……どんな人がお相手なのでしょうか。
作者からの返信
こちらもお読みいただき、コメントまでありがとうございます!
結局、雪鈴の身体が小さくて3人まででしたが、礼竜は子どもが可愛くて仕方ないようです。
イザベルシアのお相手は、第7話「永世中立国」に出てきます。ちょっと変わった人です。
第5話 お菓子を囲んでへの応援コメント
キョイってそんなに強かったんだ……と思ったけど、設定を考えたらそれもそうかってなりました。
前作で衝撃を与えられたキャラなだけに、どこへ行ってしまったのか気になりますね。
作者からの返信
星城 雪明さま•*¨*•.¸♬︎
コメントありがとうございます🌸
キョイは近衛騎士と比べると、めっちゃ強いレベルです!
実際、捕まえるときも、近衛騎士団長が出向いただけでなく、精鋭部隊まで使って、負傷者出してようやく、でした。
まあ、デッドオアアライブでしたら、近衛騎士団長がバッサリ斬ったと思いますが……犯罪の動機はじめ、吐かせないといけないこと満載ですので、生け捕りです。
戦闘スタイルも考えていたのですが、前作では、戦う箇所がなかったので、設定は使えませんでした😭
この戦闘スタイルが全く違うというのも、エルベットの騎士団が苦戦する要因です。
どこで何をしているか……もごもご(黙秘)