第42話 砂漠の夜への応援コメント
「そんなの前線で戦ってる人達も一緒だよ。 ただその国に属してるだけって理由で命令されて戦ってる。 なんならアウルムの為に戦う僕達の方が真っ当な理由なのかもしれない。 戦争なんて碌でもない誰かが勝手に周りを巻き込んで、関係の無い人達を不幸にして、禄でもない奴等が利益を得る為だけのものなんだし、倫理観とか考えるものでもないよ」
全くもって正論。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 自国を守る為の戦争もあるので戦争をするイコール悪というわけではないですが、利益が生まれなければ戦争が起こる事は激減するでしょう! それでも、利益の得られる場所では形を変えて争いは起こるので、結局争いが無くなる事はないのでしょうね。
第39話 黄金の街アウルムへの応援コメント
同音異義語の誤字は機械翻訳では宿命ですかねぇ。
「うん、闇属性と言う事に関しては全然いいんだけど、この周囲の音頭を快適な温度に調節するってどんな魔法が元になってると思う?」
「うん、闇属性と言う事に関しては全然いいんだけど、この周囲の【温度】を快適な温度に調節するってどんな魔法が元になってると思う?」
推敲お願いします(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
これは酷い誤字ですね! 申し訳ございません! この周囲の【気温】を快適な温度に調節するに訂正しました!
同音異義語はタイピングして変換するとどうしても誤字が出てしまいますね。
新たなエピソードを書く時にはもっと読み返して誤字の無い様にしていきますね!
第36話 少女はセベリアの町を観光するへの応援コメント
ほほぉ。
真偽はともかく、物語の核心がひとつわかってきましたねぇ。
作者からの返信
楽しんで頂けて何よりです! 大まかなストーリーは大体決まっていますので、今後も引き続きお楽しみください!
第33話 街での仕事への応援コメント
自身はよく使うから誤字スパイラルだねぇ。
「料理でしたら一応作れますけど、お店で出せるレベルではないので、自身はないですね」
「料理でしたら一応作れますけど、お店で出せるレベルではないので、【自信】はないですね」
ガンバですよ( *˙0˙*)۶
作者からの返信
っく! 今見直していってた所なんですけど、まだありましたか…… 誤字報告ありがとうございます! 修正致しました!
第32話 ダンジョンの街へ招待への応援コメント
残念(´・ω・`)
誤字は作者から離れなかった!
「愛する妻と子の為に避けは止めた。 それで? 何を聞きたい?」
「愛する妻と子の為に【酒】は止めた。 それで? 何を聞きたい?」
「避け」るの辞めちゃダメ(`・д・)σ めっ!
あと、止めるでも良いけど、二度としないという意味でなら「辞める」もオススメです。
作者からの返信
修正しました! 「辞める」については、「止める」のままでいこうと思います! ご指摘頂きありがとうございます!
第23話 平穏な日常への応援コメント
(。'-')(。,_,)ウンウン
面白いですね。
しかし、誤字くんは待ってくれなかった。
「もっと書いて! 今度はショコラとキャンディーとシュガーも書いて欲しい!」
「もっと【描いて】! 今度はショコラとキャンディーとシュガーも【描いて】欲しい!」
推敲頑張ってくださいね。
作者からの返信
本当にありがとうございます! 他にも書いてと間違っていたところがあったので、それも含めて修正しました!
第22話 ギルドマスターの憂鬱への応援コメント
良くある誤字報告
「ダンジョンマスターの事は話しては駄目ですよ。 彼も口は堅いでしょうし、我々意外には言わないでしょう」
「ダンジョンマスターの事は話しては駄目ですよ。 彼も口は堅いでしょうし、我々【以外】には言わないでしょう」
結構多いタイプの誤字です。
推敲お願いしますね。
作者からの返信
以外と意外は自分で読み返しても間違ってるのを何度か修正してましたが、まだありましたね! 修正させて頂きました! ありがとうございます!
第17話 少女は食事を楽しむへの応援コメント
あ〜……。
ここの描写、凄く好きだなぁ……。
「持たざる者」を理解出来てないと描けない。
ある意味、この作品の「コア」と言える分と思う。
作者からの返信
誤字報告……じゃない!? コメントして頂き感謝です! レイチェル日常などはもっと取り入れていきたいと思ってます!
第13話 初めての友達への応援コメント
誤字報告。
オロフは至高を巡らせ、なんとかしなければと考えた。
オロフは【思考】を巡らせ、なんとかしなければと考えた。
推敲お願いします。
やはり冒険者としての「お友達」発言だったか。
まぁ、でも逆に「良い」かもですね。無駄な「油断」が消えるという意味で。
作者からの返信
誤字報告ありがたいです! 訂正いたしました! オロフから見たレイチェルは、例えるなら核弾頭の起爆スイッチを持った子供ってイメージですからね! 色々な感情が混ざってます!
第5話 持たざる者はその命さえ奪われるへの応援コメント
誤字報告です。
そして、この男達は満身創痍とまではいかないまでも、披露していてダンジョンから帰還する途中なのだと判断する。
そして、この男達は満身創痍とまではいかないまでも、【疲労】していてダンジョンから帰還する途中なのだと判断する。
推敲お願いしますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 修正致しました!
第1話 物乞いの少女はアンデッドになるへの応援コメント
面白いですね。
とりま、誤字報告を。
唯一持っているもの。
それは、彼女自信の命。
ここは、
唯一持っているもの。
それは、彼女【自身】の命。
かと。推敲お願いしますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 自身と自信はよく間違えちゃうんです。一応読み返してはいるんですが、目が悪いのでパッと見て正しい方と誤認してしまいがちです。 お手数ですが、また誤字などがあれば報告して頂けると助かります!
第1話 物乞いの少女はアンデッドになるへの応援コメント
骨密度上昇wスケルトンになってしまった境遇にしんみりしてたから吹いてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます! スケルトンなので骨自体が強くなります!
編集済
第1話 物乞いの少女はアンデッドになるへの応援コメント
少しでも体を冷ましたいと思ったレイチェルは、ボロボロの服を脱ぎ捨て、>>寒いのになぜ脱ぐ?と矛盾してるかもしれないがそうでもない、身体の体温が低下すると身体が温めようと機能するその時はものすごく暑いと感じると聞く、だから凍死体は服を脱いでる事が多いのだと
作者からの返信
コメントありがとうございます! 励みになります! 今後ともご愛読よろしくお願いします!
第23話 平穏な日常への応援コメント
皮肉な事に、レイチェルは人間を辞めてからようやく人間らしい生活が出来るようになったんだなぁ…
このまま穏やかな生活が続けば、人類側にとっても安全なんだろうが、大抵こういう時に貴族やら教会やらの組織が余計な欲目を出して波乱を起こすイメージ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます! 大変励みになっております! 物語が進むにつれて山あり谷ありですが、是非今後ともご愛読下さい!
第22話 ギルドマスターの憂鬱への応援コメント
なんとかレイチェルの生活が平穏な感じに安定しそうだけど、このタイミングで下手に興味を持ってくる皇帝…無能が藪をつついて蛇を出す予感しかしない
作者からの返信
コメントありがとうございます! 皇帝に関しては今後でてくるのでお楽しみに。
第13話 初めての友達への応援コメント
あぁ…これでレイチェルに残っていた僅かな他人への友好心が…
作者からの返信
コメントありがとうございます! 今後もコメント頂けると励みになるのでよろしくお願いします!
第12話 ボスモンスターへの応援コメント
誤字ではなく、前のエピソードの会話になってますよ。
物語的に好きなんで、★とフォローしますね。
作者からの返信
すいません! 読み返してみると、とんてもない事になっていました! ありがとうございます! 修正しました!
第7話 更なる力の為にへの応援コメント
誤字
こんな綺麗な顔してるのに。 誰も助けてくれなかたのか?
こんな綺麗な顔してるのに。 誰も助けてくれなかったのか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 修正しました!
第43話 少女は目覚めるへの応援コメント
寝不足な事もあって、砂漠からずっとレイチェルを抱えていたオロフの体力がどんそん消耗されていく。
寝不足な事もあって、砂漠からずっとレイチェルを抱えていたオロフの体力が【どんどん】消耗されていく。
かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! ど……どんそん? 修正させて頂きました!!