〈2章〉廃校舎と彼女への応援コメント
煩わせてしまいましたか?
すみません。ですが特に好きな場所だけはコメントさせてくださいね!
〈1章〉実在と桃太郎への応援コメント
”8月の雨は突~に不規則的に、濡れて流されていくのだろう”
はえ~雰囲気すこ。これ踏まえると後の展開、台詞、出来事を深く理解できるな~これは
”実在性なんてものは今はどうでも良いのよ”
ほえ~!存在性の観点からか!すこすこ
”でも桃から生まれた子供なんて、すぐに研究室行きだよ”
えぐ笑。頭の片隅には例外くらいあるよね……あるよね?
”退屈な時間がない昔に拾われて良かったと僕は思うよ”
暇がつらいんか
”彼女の返事は既に興味をなくしたかのように潤いを無くしていた”
言い回し地味すこ。てか自分で話振っといてそれ?!
”実際に僕は~くなってしまう”
おもろ。本人の考える実在と存在の対比かな~?
”僕は鍵盤に指をかけ、意識の回路を遮断する。1音1音、指の神経を鍵盤と再接続させる”
地味すここ
”君の出す音は、とても信頼出来る”
この距離感ばりすこ
”うん、父~うけれど”
うおおおおおこういうのげりすこすこ。えぐち。
”私はただ君と君のお父さんの音楽の両方が好きだって言う感想を受け取っと欲しいだけ”
それに対してそう言えるのどちゃすこ。かしこい
”これは『世界の果て』を探す話。それはこれから起こることで、起こってしまった話”
はえ~わくわく……
〈8章〉裏と表への応援コメント
"で暮らす生命の大半が、表の生命の模造品って感じだ。タバコの灰皿みたいに、表の人間が自分の感情の1部を捨てた時の受け皿として存在してる"
おもろ
抱えるとも違うんだなぁ