episode 8 雪が積もらない雪町への応援コメント
"禎士くんの話が私の小さな胸に響いてる、初めての雪みたいにきゅっと響いてくる"
えもい。おしゃれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おしゃれ」はうれしいですね♪
episode 7 赤いコートの少年への応援コメント
"少年が風で顔に当たる雪を笑う。後ろを大型トラックが駆け抜け"
情景すここ
"初経前の娘を手にかけて何が楽しいのか良からぬ妄想に支配されても"
えぐい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも、もうちょっと書いてくれないと、返信に困りますってば……。ほめられてるのはわかりますけどね(笑)。
episode 6 雪のペンションへの応援コメント
執筆戻ってこれました!またゆっくり読ませてくださいね!
拙作は刺激が強い感じなので読むのはやめた方が……と警告するぐらいなので……
"急ぎ戻ろうとして転ぶ私、痛くて冷たくてこれを毎回やってしまうのが来海里奈なんだと思い知った"
あーこの内省わかりみがふかい
"娘の代わり、誰も言わないけど埋め合わせなのだ"
あちゃ〜……
"だから私は何か行事のときには始まる前に叱られる覚悟をするほどで――、いやいつもと同じなら今日もたいしたことないか"
わかりみが深すぎてマリアナ海溝
作者からの返信
アタオカしきさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
(私も最近短編を書いていたのですが、いつ公開するかは未定です)
里奈がしょっちゅう転んだり叱られたりするのは、里奈は私の分身なので(謎)私自身のことをそのまま書きました(汗)。そういう子だったのです。最近はあまり転ばなくなりましたが、それはわけあって慎重になったからですね。
episode 1 映画のうわさへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
引き続き、ご参加頂いちゃいまして(´ー∞ー`*)ありがたや
作者からの返信
黒舌チャウさん、コメントありがとうございます。
今はまだシリーズでも2作しか公開してないんですけど(本当はもっとある)、参加しちゃいました。よろしくお願いします!
episode 5 長い帰り道への応援コメント
"日本海を背に手を振った"
げろやばい……でかい日本海がみえた……すこすこ。真似させてください!
"洗濯機の騒音があまり気にならないふわふわの思考をぼんやりさまよい続ける"
わかりみがふかい……ちなみに私の場合は目覚ましの音……ちーん遅刻確定
"ぜひチャンネル登録と高評価……じゃなかった"
くやしい……!くすっとさせられてしまった
作者からの返信
ありがとうございます!
日本海はほとんど見たことがない(見たとしたら6歳くらいのころ?)のですが、その一言で広さが感じられるんですね。なるほど。
もちろんそのくらいのまねは大丈夫ですよ(笑)。
チャンネル投稿、つっこんでもらえてうれしいです。
YouTubeの動画のラストでみんなが言ってるので入れてみました。
追伸(?):里奈の場合は日曜日ですが、平日は洗濯が始まる前に起きましょうね!
編集済
episode 4 よみがえる恋の二十九番への応援コメント
"親が死んでも子供料金で旅行かい?"
もう子供でいられないぞという皮肉?!レベル高すぎぃぃぃぃ!
"ごくりつばを飲んでは不快な鼻をすすり、再び口の中が汚れる"
この文章の雰囲気真似したい……すこ。脳裏に浮かんでくる
"厄介な新しい記憶には帰宅途中で見た悪夢のように誰も知りえないことが含まれており、この私の内側が奪われたという恐ろしい現実"
ぱっと見て、誰もが理解できないように見える文だけど、そうじゃないと(理解が難しくないと)出せないリズムと、頭に浮かんでくるめちゃくちゃな景色と、感覚が、ばりすこ
"伯父さんがお茶で舌を痛めた"
なんか情景が浮かんできてすこ
作者からの返信
ataokasikiさん、コメントありがとうございます。
いくつも細かいところに感想をいただいて、しっかり読んでもらえてるんだなあとうれしくなります(私の小説はなかなか読まれないので……)。
つばと鼻の話は私自身がそうなる(つばを飲むと鼻をすすりたくなる)ので、話に入れたんだと思います。
厄介な新しい記憶には〜のところは、映画を観てよみがえった里奈の記憶は誰にも話していないことなので、自分の内側(=記憶)が映画に奪われたという恐ろしいことが起きている、ですかね。書いてから時間が経ってるので、ちょっとあいまいですみません。
編集済
episode 3 映画を観なければならないへの応援コメント
"とっさに答えてから私も「知らない」で映画の存在を否定すべきだったと気づいたが、もう言い直せなかった"
この選択肢ミスった感じ……わかりみがふかい
作者からの返信
ataokasikiさん、コメントありがとうございます!
最初は書き間違いを指摘されたのかと思いました(汗)。私は小説に限らず他の人がどう思うかいつも不安なので、うんうんうなずけるシーン(?)を描けて良かったです。
episode 20 —— epilogue —— [終]への応援コメント
最後まで読ませていただきました。
不思議なDVDが織りなす、不思議な物語。
電話をかけたときはもうだめかと思いましたが、ちゃんと覚えていてくれて。
最後はハッピーエンドのような感じで、とてもよかったです。
作者からの返信
りおんさん、長い作品を読んでいただき&コメントありがとうございます!
はい、ハッピーエンドです!
以前は破滅的な終わり方をする話が多かったんですけど、最近は(ヤングアダルトを意識していることもあって)できるだけ夢を持てる終わり方にしています。
前に書いたかもしれませんが、自分の旅行が勝手に映画にされてしまうところは実際に見た夢なんですけど、どうしてそんな夢を見たのか謎です(笑)。