私の学生時代は何だろう

kuniyosi

第1話

私は、何だろう

私は、日本の北海道で生まれてきずいた時には、東京都ので住んでいた少年である

私は、とわる高校生に通っていた、

私は、高校生初日である

入学式 私は、入学式であるが緊張は感じずどのよう人いるのかが気になった

入学式の会場には、とてもやばそうやつ、今にも退学しそうなやつが多かった

入学式はそこまで問題を起こすやつはいなかった

新しく決まるはどんな奴がいるか少しドキドキしながら席についた

私は、初日に話す事ができたそして友達?ができたと思う

委員会決めが初日に行われ新聞委員会を選んだ

「なぜだって 面白そうだから それ以外なかった」

一斉委員会がありそこにいった 言葉出なかった

何故ならやる気が誰一人やる気が無くこれが本当に学校の委員会だと言うのか?

これは、委員会の皮を被ったサボり魔の巣窟といっていいだろう

そして、総会は、不安なまま始まった

そして、信じられない言葉が先生から飛んだ

「委員会は、いるのかと言った」

私は、「この先生はにを言っているか?」

とつい言葉子声で出てしまったが、

誰も気にも留めず先生は、聞いた

「年に何回 新聞を出すかと」

やっと先生は、まともな事を言ったかと思うと

周りのやるらは、0で良いといった

これが高校生なのか?

幼稚園にいるようだった

少しイラッとした

私は、先生向かって

「これが、新聞委員会ですか?

委員会としての意識はないんですか?

と言った」

これと同じ事を思っているのが私だけでは、ないようで

少し安心した

2人ほどいた事に

でも、この2だけしかいない何てこの委員会は腐っている

これが、この学校の全体なのかと思うと寒気がしてくる

それを思うのは、この2人も同じだろうか?

それは、分からない


次回 気付いた頃にはもう

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