応援コメント

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  • 第3話 手紙への応援コメント

    あー、それは身を引くしかないですね。想い合っているのを見たら、そこには入れないです。
    圭一の葛藤が垣間見えます。
    僕だったら、それをLINEで書いてからブロックしてしまうかな。
    自分にもそういう別れ方をした相手がいます。自分のことを好きでなってくれそうにない相手は切り捨てて次へ行かないと、いい加減頭がおかしくなりますしね。

    作者からの返信

    この圭一と真琴の二人の微妙な感情をいつか小説に書いて見たくて、今朝、ウォーキングしていて、頭にふと浮かびました。
    わたし、ウォーキングしている時に物語が下りてくることが多いんですよー。
    稚拙な作品ですが復帰第一弾作品を読んでくださりありがとうございました。

  • 第2話 初夏の夕暮れへの応援コメント

    あーでも、真琴には受けてたんだ?

    しかも女性サイドの物語が入ってくるとは思ってなかったから、それだけでびっくりしました。

    やはり圭一の思考、態度が謎ですね。

    作者からの返信

    悠真さん

    これは三章を読まれると納得するのではないかしらと思うのですが、男性ではないので、男性がこのような手紙を書くか謎です。

  • 第1話 ためらいへの応援コメント

    選曲からして、圭一はドルヲタさんでしたか。笑
    せめて男性の歌をチョイスして攻めないといけないのになあ。
    僕の前カノは2番手からの恋でした。
    でも付き合う直前の雰囲気が乗り換えっぽかったからか、さらに乗り換えされてしまったというオチです。汗

    作者からの返信

    圭一はドルオタ設定で、オタク設定のつもりでした。
    短編集からは表現が稚拙でしたが、オタクでみんなからいい人で終わってしまう人設定。
    そんな自分から逃れたくて、主人公になりたいのに結局、女性アイドル歌手の歌を歌ってしまったりして、いい人で終わってしまうという設定にしたかったのです。
    短編では表現が難しいですね。