第40話

 最後に、蛇足ながら…エントリーフォームに綴った、「アピールポイント」を遺して置こうと存じます……


〝 拙作は、「時代小説」では御座いません。「C級時代劇映画」的作品を目指して、創りました。〟


 然り、御賢察―拘泥ってるのは、ジャンルだけ……(冷汗)。



 それでは…左様なら。

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