第40話
最後に、蛇足ながら…エントリーフォームに綴った、「アピールポイント」を遺して置こうと存じます……
〝 拙作は、「時代小説」では御座いません。「C級時代劇映画」的作品を目指して、創りました。〟
然り、御賢察―拘泥ってるのは、ジャンルだけ……(冷汗)。
それでは…左様なら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。