充ちるとき

みつ

充ちるとき



初めて会ったのは


月が綺麗な夜だった




―― 俺はなぜ、彼女に声をかけたのか


―― 私はなぜ、この人の言葉に従ったのか




この想いが、充ちるとき


本当の幸せが訪れる


そう願いたい




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