第14話 ストレスとの上手な付き合い方

今日、出勤率の気にしすぎかわからないが、昨日に引き続き心因性の発熱が続き作業所をお休みした。

わたしはストレスが体調に出ることが多い。

わたしの空で、麻子が学級委員に選ばれて蕁麻疹が出たという場面があったが、あれは、わたしが中学生の時学級委員に選ばれて背中中に蕁麻疹が出た経験から描いたものである。

それから、33歳の時に潰瘍性大腸炎になったが、ストレスから発症する例が多いと言われている。

こころとからだはつながっているというが、本当にその通りだと思う。

昨年の全般頃は、仕事に慣れないストレスが体に出てしまい作業所を休みがちだった。

こんな暗い話をしても読んでいらっしゃる方は楽しくもないだろうが、わたしのストレス発散として、このエッセイも書いているし、わたしの人生の記録として書いているので読みづらかったらごめんなさい。

でも、普通の会社だったら、即効辞めさせられるところを猶予を持って、いろいろと長い目で見ていただけるのは作業所のありがたいところだ。

契約更新して、長く続けていきたい。

最近、作業所の話ばかりなので違う話も思いついたら書こうと思ってるが、最近、作業所のことで頭がいっぱいなので、ついつい作業所のことを書いてしまう。

もっと、趣味のこととか女らしいエッセイとかを書いてみたいとも思っている。

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