第3話 終わるつもりだったけど、これは伝えとかなければ……
再度追記です。
まあ、何せレアケース。
新情報がゴロゴロ出るなぁ。
こう言った自然災害の場合、保険にさえ入っていればお金が出てきます。
我が親戚はそこそこしっかりした保険に入っていたので……
なんとかなるようです。
結局基礎だけ再利用、ほぼ建て直しでした。
ただ、最終的には数10に及ぶ被害の中に、保険が全く出ないケースがあるとか。
『突風』は出すけど、『竜巻』なら出さないと、追記がついていたらしい。
……
これはモヤる。
あくまでレアケースなれど、保険はちゃんと読み込まないと危ない‼️と、よくわかった次第です。
あと、自分からボランティアをすると売り込みが来た、とか。
少なくない確率で、よろしくない人です。
難しいなぁ、こう言うの。
竜巻は1分くらいで消えますが、まだまだバタバタするようです。
今回が1番真面目になりましたが、いざと言う時何かの役に立てば、と。
追記の追記でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます