「短歌の秋」投稿作品

音心みら🫧

マイクの前皆のエールが胸に響いて僕をヒーローにする光になった

「短歌の秋」投稿作品


『マイクの前 皆のエールが 胸に響いて 僕をヒーローにする 光になった』



私の書いてる日記のほうで詳しく話したのですが、これは私が生徒会長選挙に出たときのお話です。

選挙本番、まさかのトップバッターでマイクの前でガチガチ。

そんな時、放課後に友達と集まって作戦会議をした思い出がバーン!と胸に響いたのです。

そのエールは、私をヒーローにしてくれる光でした。



もっと国語で習った技法とかを使ったほうが良いのでしょうが、私にはこの純粋な気持ちを、この短い歌の中に収める言葉を見つけるのが難しすぎました。

その証拠に、字余りしまくってます。


なんだか堅い日本語になってしまいましたが、以上になりなす!

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