第96話 感謝御礼!への応援コメント
エッセイお疲れ様でした~!(*´▽`*)
いろいろ調べてらっしゃって、本当にすごいです!(≧▽≦)
私も見習わなくては……(><)
奥森様が満足のいく作品を書けますようにとお祈り申し上げます~(*´▽`*)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
色々調べなくちゃ書けなかったってのはあります。でも、結構難しかったです💦 納得のいく作品ってのは大事ですよね。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
ラスト、全力で頑張ります(≧◇≦)🚩
第96話 感謝御礼!への応援コメント
エッセイお疲れさまでした!
本編(植物くん)の連載、がんばってくださーい(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
エール&労いのお言葉をありがとうございます!
応援して頂いたおかげで無事作品の方も完結出来そうです。三体の方も連載が終わったらまたゆっくり読んでみたいなって( *´艸`)
ラストに向けて頑張りたいと思います!
第96話 感謝御礼!への応援コメント
とても研究熱心で、いつも感心しながら読ませていただいていました。
創作態度がすばらしく、私も見習わなくちゃ……といつも思います。
本編のほうも引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
じたばた足掻いてみました。おかげさまで無事完結することが出来そうでほっとしております。自分一人では頑張ることが出来なかったであろうと思われます(^_^;)
いつもお読み頂きありがとうございます!
作品、ラストに向けて頑張ります。
星をありがとうございます!
編集済
第96話 感謝御礼!への応援コメント
エッセイ私も拝読しながら色々勉強になることばかりで(なんならコメント盗み見てジュラシック・パークとか三体とかこっそり読んでた笑)、こちらこそありがとうございました◎しかし一番思うのは奥森さん毎回色々試行錯誤しながらも着実に形になさっていて凄いなと。周りは(もちろん私も含めて)好き勝手言いますから笑。そこを最終的に形にしていくのはやっぱり作者本人しかいないわけで。
カメラワークもなんかもう自在な感じだし(作者としては色々苦労なさってるかもしれませんが、最早とても自然なので読者としてはテクニック的なこととか気にせず物語をおもいきり楽しんでいる)、ミッドポイントやら三幕構成知ってはいたけど書けない私にはあまり用がないし、実際リアルタイムに追っていくとこうなるんかぁへぇぇ😲✨みたいな笑。そういうわけで、執筆本当におつかれさまです🍵
先にエッセイ読んでしまったので微妙にジオフロントネタバレしてる感(笑)でもはやく本編の続き読みたいなと◎空いた時間にまたおじゃましますー✨
作者からの返信
おお、ジュラシックパークと三体読んでおられた! わたしも執筆終わって落ち着いたらまたSFゆっくり読みたいなと思っています。
本当に足も向けて寝られないぐらいお世話になりまして感謝してもし足りないというか。何とか教えていただいたことを形にと頑張った結果ですが、結構全力でいきまして。でも出来た部分と出来なかった部分はやっぱりありますね。反省も含めつつ、連載終わり次第最後の推敲に向かいたいと思います。
カメラワーク本当に大事だなと身に染みて、これからの執筆に生かせるでしょうし、これで一つレベルアップだなと思っております。三幕構成も書いてみると楽しかったです。区切りがないので長いとは思ってましたが(´-ω-`)
また別作品でもトライする機会があれば磨きたいと思います。
そして労いのお言葉をありがとうございます!
ジオフロントは書いた後に、「あ、ネタバレやん!」と気づいたのですが、まあもういいです。じつのところジオフロントは作れないです、大工事になっちゃうから笑
いつも応援していただき、たくさんのアドバイスをありがとうございます( *´艸`) 納得のいくラストになるように頑張ります!
第96話 感謝御礼!への応援コメント
アドバイスができずただ読むだけとなってしまいましたが、書き手としても作品の読者としても面白く読ませていただきました(#^^#)
『植物くん』、いよいよクライマックスでしょうか。
最後まで楽しみにしています(*´▽`*)
作者からの返信
いつも応援していただきありがとうございます。
まあ、個人的な内容も多かったと思いますが、お楽しみいただける内容ならよかったです。
植物くんはクライマックスに向けて加速していきます。
最後まで全力を尽くしたいと思います( *´艸`)
第96話 感謝御礼!への応援コメント
アドバイスはできませんでしたけど、毎回興味深く読ませていただきました。
本編は今、すごく気になる展開。
これからも応援していきます(#^^#)
作者からの返信
いつも応援していただきありがとうございます。
本編もだんだん加速していきますよ。これからアクセル踏んでいかないと。
おかげさまで無事完結できそうです( *´艸`)
第95話 非破壊調査への応援コメント
そりゃあなた、エル字型に曲げた棒を一本ずつ両手に持って、棒がくるくるひとりでに動いたら目当てがあるって奴が一番ですよ。←それはダウジング
作者からの返信
ああ、分かります。一戸建て住宅なら夢のマイホームが叶いますよね。お庭にはオリーブ植えて犬小屋を建てましょう。インテリアは和モダンがいいなって。←それはハウジング。
第89話 ネタバレ展開で面白いんかい!への応援コメント
情報の出し方、すなわち面白さの盛り上げタイミングと近似値な関係であります。
二十年ほど前になりますが、とある児童文学コンテストの結果発表の際、最終選考落ちした作品(つまり受賞作ではありません)の論評が掲載されていました。
その中で、何度か最終選考まで残りはするが落選の続く作者が取り上げられていまして。審査員いわく、『○✕さんは話の面白い部分を先のばしにする悪い癖がある』とのことでした。
さらにその十数年前。私は、とある著名な出版社の編集幹部から、『店頭にならぶプロの本であっても、読者は大して期待もしないまま出だしの数頁だけをぱらぱらめくり、面白そうなら買う』と伺ったことがあります。まだWindows95も出てない時期の話です。
そして。つい最近、カクヨムコン9の長編ホラー部門での論評で、主催側からの『最終盤に一気に情報を出す作品が一部目立ったが、バランスの良い情報提供を心がけたい』という趣旨の一文もありました。
上記御参考まで。
作者からの返信
マスケッターさん、めちゃくちゃためになる情報をありがとうございます!
他の方にもコメントご紹介しちゃいました(無断ですみません💦)
編集者さんはやっぱりそういうことも見ておられるのですね。普通に読んでると気づけないこともありますが、話の骨格を捉えているとやっぱり違う。もう少しそういう目で作品を俯瞰してみるのも必要なんだなと勉強になりました。またタイミングを見計らって情報を出していく感覚も養わなければと思います。
ご助言をありがとうございます!
第89話 ネタバレ展開で面白いんかい!への応援コメント
情報の出し方、出すタイミングはいつも難しくて悩みますね……(><)
作者からの返信
ここぞって時に使いたいときはありますから悩むのですよね。
今タイミングかなって(;´・ω・)
第89話 ネタバレ展開で面白いんかい!への応援コメント
>執筆8万字突破
おめでとうございまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>情報の出し方って難しい
ですねー。
わたしも新作を書きながら、今まさにそれに悩んでます。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
頑張りました~~( *´艸`) 八万字まで長かったです。あとちょっとですよね。ありがとうございます!
情報の出し方良かったら上のマスケッターさんのコメント読まれてみてください。すごくためになることが書かれてます。わたしもへええとなりました。
編集済
第88話 イギリス人は謝らないへの応援コメント
明けましておめでとうございます🌅
これは参考になるかどうか笑。
昔イギリスへ一人旅(本当はひと月くらい暮らしたと言いたいとこですが資産が潤沢じゃなかったので10日間居ただけですけども笑笑)したときに遭遇して新鮮だったんですが、ロンドン塔の近くで観光客がすごくてまっすぐ歩けずぶつかりまくり、その度に皆さん"Sorry!"ってそれはもう気軽に言ってましたね。えっ(゚д゚)!みたいな。
私も当時は「外国で気安く謝ったら人生詰む」ぐらいの情報しかなくて(今思えばかなりの偏見ですが身近に詳しい人がいなかった上ネット環境がなかったので調べようがなかった)、お相手もというか、お互い人間だもんねと思いました。
あとはメインで過ごしたのはオックスフォードでしたがやっぱりぶつかると(ぶつかりすぎということもある笑)“Sorry”とか振り向きながらバンバン言ってたし、少しご年配のお洒落な御夫婦の方とかは少しかしこまった感じで“Pardon me”
とか日常的に使ってました。ぶつかったときとか笑、ちょっと聞き取れなかったときとか。
ただ仕事とかビジネス要素が絡んでくるとどうなんだろう? 詳しい人案外カクヨムに沢山いそう笑。
本年もどうぞよろしくお願いいたします✨
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします⛩
外国で謝ったら人生詰む、笑いましたがでもイメージではそうですよね。わたしも気軽に謝っちゃいけないって思ってたから書くときに非常に気になりまして。でもそうなんですね、人間だもの。ぶつかったらごめんなさいですよね( *´艸`)
仰るように日常生活のシーンでも違うかもしれませんね(気づかなかったー(^_^;)!)
仕事の上での謝罪は責任問題になりますし、そうやすやすとは謝らんぞみたいな人も出て来るかもしれませんよね。
ちなみに調べたところでは一番謝らんのはインドらしいです。へええ、へええ。
なんかまあ予想外ではなかったです笑(インド人の皆さまごめんなさい!)
ありがとうございます! 今後の作品作りの参考にさせていただきますm(__)m
第87話 踏み込みが足りないへの応援コメント
アクセル云々の話からずれてしまい恐縮ながら……。
プランティアが、人の心を動かす血の通った街になるのかどうか、楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっと色々複雑な問題が散らばった都市ですよね。最終的にどうするのか、未来へのメッセージを発せるように頑張ります( *´艸`)
第86話 緊迫感を出そう!への応援コメント
あけましておめでとうございす。
心理的に距離を置くって大事だと聞きました。それは小説でも有効なのかもしれません。
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします⛩️
心理的距離、深いですね。その辺は意識せずに書いていたかもしれません😅
今後意識してみます!
第86話 緊迫感を出そう!への応援コメント
まさしく緊迫感に包まれていて、奥森さんの描写力に圧倒された回でした…!
植物くん側の心理描写も相まって、手に汗握りながら読んでいました( ´∀`)
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。イマイチ上手くいかなくて散々直しました💦笑 緊迫感が出ていたようでよかったです!
明けましておめでとうございます⛩
今年もよろしくお願いいたします!
第84話 アプローチを変えるへの応援コメント
私は文章に変化なんてできないです。だからすごいなーと。
いつも同じ言葉ばかり使ってしまいます。もっと工夫せねば!
作者からの返信
まあ、自己満足かもしれませんが。読者様が飽きない工夫は必要かなと思いました。あとは自分がバラエティ豊かな方が好きなので変化をつけたくなるというのもあります。
第81話 バトルこそ会話をしようへの応援コメント
バトルシーン、私も書きますが詳しく書きすぎてテンポが悪いのでは? と悩んだ時代がありました。今は大丈夫だと信じたい!(笑)
作者からの返信
バトルは難しいですよね。何度も確認してから出します。
勢いはわたしも気にしてます。箇所によって強弱をつけるかなと。
第80話 シェルターに備蓄品をへの応援コメント
備蓄があるのは確かにですね。でも備蓄の賞味期限が切れていたり、管理が甘い、というのもありえそうです。
作者からの返信
賞味期限の管理はパソコンでされているかもしれません。
プランティアで医薬品が備えてないというのもおかしな話だなと。
第79話 プランティアを幅広く使おうへの応援コメント
映像を切り替えすぎると、読者が混乱するおそれがあるので注意が必要なのですよね(^_^;)
作者からの返信
カットバックを多用すると読者が想像しにくくなるので注意が必要だなと。
色々学びながらですね💦
第78話 季節がややこしいへの応援コメント
入学とか、季節とか考えることいっぱいですが、私はあまり表に出さない設定が多いんですよね。その中のが季節。あまり表に出していません。書いた方がいいのだとは思いますが。
作者からの返信
季節を書かないのですね、わたしは地の文が寂しく感じるので時折入れたりするんですが。
出さない設定というのもありますよね。
第76話 絶望の淵に追い詰めるへの応援コメント
ドアマットヒロインとか言いますからね。主人公はいじめられて初めて強くなる、ということでしょうか?
ハラハラどきどきも必要ですからね。
作者からの返信
ドアマットヒロインって書いたことないのですが、そこから這い上がる物語は魅力がありますよね。
物語には落とす部分も必要だと思うので。
第75話 情熱が足りない!への応援コメント
そういえばATRIってアニメはご存じですか? あれも環境問題を扱っていました。
まあ、奥森さんのとはだいぶ違いますが。
作者からの返信
調べたんですが、海底をサルベージって夢がありますね。
海は怖いので潜らないですが、創作のテーマとしてとても面白いと思います。
第74話 会話の的をわざと外すへの応援コメント
ひねくれ者のラブコメとか書くときはわざと的を外すのって基本なのですよね。その方が面白くなるという。
作者からの返信
ひねくれ者のラブコメはそれが基本なんですね。たしかに真っ当なラインをいっていたら個性は出ませんよね。
第73話 植物くんがやっかいだ。への応援コメント
ガンダムだとカミーユがかなり繊細なキャラでした。
自分が女子みたいに繊細で、女子にもいる名前だったことから、名前で呼ばれるのを嫌ったり。
作者からの返信
名前に関してはわざと女性らしい名前を付けることもありますし、特段の理由が無ければ男性名にすることもあります。カミーユという名前は色々と物語のアクセントになっていましたよね。
繊細の方が書いていて楽しいこともあります( *´艸`)
第72話 母国語だと多少喋るへの応援コメント
よくSFとかで言葉の問題が出てきて、大抵は国際標準語として英語を~と聞きます。
でも今の日本を見ているとあまり英語話せないのですよね。未来はどうなっているのでしょう?
作者からの返信
英語の普及は途中で頭打ちになるとどこかで読んだんですが、今って同時翻訳の機能が優れているので英語が出来なくてもコミュニケーションが出来てしまう事情があると思います。
けど、この世界では割と普及している設定にしています。
色んな未来があり得ますよね( *´艸`)
編集済
第84話 アプローチを変えるへの応援コメント
日々ご作品の完成に全力を尽くされる姿勢はとても素晴らしいです。
で、前置き省略で申しますが、テロリスト襲撃と事後処理の場面はもう少し推敲なさるのをお勧めします。
例えば第25話の末尾で、『銃を抱げた』とありますが、『抱えた』または『掲げた』ではないでしょうか。緊迫した場面なので、この類は非常に気になります。
また、第26話で、テロリストが主人公達を拘束したとあるのに、手足を縛らないのはいささか不自然です。
何なら二、三人ほど無作為に科学者を殺してもいいくらいです。人質は、二人以上いる限りいくら殺しても構いません。一人だけ縛っておいて、下手な真似をしたらその人物を殺す(つまり人質の人質を作る)とでもするのなら多少は別です。
テロリストが主人公と口論するのも論外で、頬までぶたれたなら、さっさと見せしめに射殺するのが普通です。そうした観点から、今一つ緊張感が盛り上がりませんでした。
それから、第27話で、ケインが窓を撃って穴が云々とあります。
ロケットランチャーや迫撃砲(いずれも型落ち品なら大した資金はかかりません)ならまだしも、素人でも撃てるような銃(たぶんアサルトライフルかサブマシンガン程度)で穴が開くようでは、こうした大型施設の防弾ガラスとして用事になりません。防弾ガラスといっても、自動車に使われるような簡易的なもの(小さなピストルを防ぐくらい)から、戦闘ヘリなどに使われる(重機関銃に撃たれても精々ヒビが入るくらい)ものまで様々です。
あと、第30話で、残骸を影の方に掃き集めるくらいならさっさと業者を呼んで処理するのが普通です。テロがトラウマになった人間も多々いるのですから、可及的速やかに平時を取り戻す姿勢をアピールすべきで、影に集めるのはその場凌ぎで粗雑な印象を受けました。
総じて、せっかくの壮大な物語がもったいないです。
作者からの返信
マスケッターさんおはようございます!
色々と足りないところがあり、アドバイスをすみません💦
確かにそうだと、うなづきながら読んだんですが、ただ射殺に関しては高校生に読んでもらいたい作品なのであまり過激にしたくなかったというのが本音でして。
バトル作品でリアルを追求するならなら即刻変えるべきなのですが、科学を主体としたものでもあるのでやんわりとした表現にしています。
その他の部分では知識が不足していたこともあり、ご指摘を受けて再考し、ちょっと時間を取ってあちこち変えてみようと思います。
たくさんアドバイスありがとうございます! 頑張ります。
第81話 バトルこそ会話をしようへの応援コメント
意外なところであの作品が評価されてたとは!
うれしいです、ありがとう!
作者からの返信
本当にあの御作に出会えていなければバトル自体が好きにはなっていませんでした。わたしのなかに革命を起こしてくれた作品です。バトル書きたい人はみんな絶対読んだ方がいいって思っています。
こちらこそありがとうございます!
第78話 季節がややこしいへの応援コメント
>たぶん日本でも秋入学
なってるかも!
私だったら、頭から抜けてそう(笑)
こんな未来がきたらいいなと想像しながら書くのは楽しそうですが、細かいところに苦労があるんですね。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
書いてる途中に、アレ? 秋入学かと気づきまして。
頑張ってあちこち変えました笑
細かいことも大事ですよね、というかそれに大半の時間を割かれて(;´д`)トホホ
第73話 植物くんがやっかいだ。への応援コメント
>反社会性パーソナリティじゃないんだぞと
笑いました( *´艸`)
>設定があやふやなのかな
これ、わたしも悩んでます。
気づいたら、わたし自身のセリフになってて……「主人公は、こんなこと言わない!」って修正がはいります。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
最初、反社と書いたんですが反社ではないぞと。日本語って複雑ですね😅
ほんと難しいですよね。微妙な特徴を持つキャラクターって。こんなこといわないはわたしもよくやります。作品と自分の境界線があいまいになる時がありますよね。
第71話 繊細な感情を書くへの応援コメント
地の文で捕捉説明とかしないと、なんで怒っているの? とはなりそうですね。
まあ、それを言うならツンデレとかよく人気でたものです。
作者からの返信
植物くんは一人のことが多いので、それこそ地の文で説明しなくてはなりませんね。心理描写が多くなるかなと。
あとはセリフで尖らせる。ふふ、ツンデレ……
第69話 無駄をそぎ落として足すへの応援コメント
商業のラノベで無駄が一つもない小説……なんて話を聞いたことがあります。そこまではできないかな(^^ゞ
作者からの返信
無駄が楽しい時もありますけど、どうしても助長な印象になりますよね。無駄は削る。ふんっと気合いを込めました😤
第69話 無駄をそぎ落として足すへの応援コメント
>泣いててもこっちは泣けない
笑った!
こういうこと、ありますよね☆( *´艸`)
作者からの返信
自分でも全然感情移入できんわってなりました。
うーん、と考えますよね😅
第67話 文章が浮いているへの応援コメント
あー。あるかもしれません。
書くのを逃げるときあります。浮いているという表現はしっくりきます。
なんだかぼやけているような……。
それプラス、イメージが曖昧な時があります。昨日はこっちだったけど、今回はこっち……みたいな。イメージがあやふやな書き始めに多いですね。
作者からの返信
浮いてるのってなーんか気に入らないんですよね。流れとしてはおかしくないけど、ここおかしくない? って。何度も何度も読み返してそのままにしておくこともあるんですが、今回はもうちょっと丁寧にやりたいなと。
イメージ突き詰めているつもりでも不十分なこと、わたしもよくあります。書いてるたびに新しいアイデアが湧いてくるから。整合性を取るのに大変です😖
第66話 プランティアを幅広く使おうへの応援コメント
最近だと指紋認証の通り抜け方とかありましたね。
スマホの指紋認証ようのボタンに特殊な粉(?)をつけて前に押したときの指紋を浮かべて、専用の道具で指紋のダミーを作る。
光彩とかも何かあるかもしれません。未来なら。
作者からの返信
虹彩は目玉くり抜いて……ってなんかの作品で見たなと。いやいや、犯罪です。
コンタクトレンズに他人の網膜の情報をコピーしたものを入れてとか、出来そうですよね。
第65話 ステージの分割による印象操作への応援コメント
複雑なの、読者を選ぶんですよね。そっちの方がリアルだけど、読者が求めているのは分かりやすいエンタメ。そこはある程度妥協が必要なのかもしれません。
作者からの返信
たぶんコンテストなんかでやるとまずいですよね。そう思って省く作業をしているのですが、なかなか。
書いてると面白い時もあるんですけどね😅
第67話 文章が浮いているへの応援コメント
>書きこむことを避けている
正直に言っちゃいうと、気づきます(笑)
これはネットで読む小説ならではの感覚ですよね☆
書籍作品で感じたことはないので、こうならないように気をつけてるんだろうなー。たいへん。
作者からの返信
そうですよね、ネット小説なら時々見かけるのですがやっぱり書籍にはありませんよね。
今日もいじってみようと思うのですが、なかなか言葉選びが難しくて💦
頑張ります!
編集済
第58話 ハーバー法についてへの応援コメント
ずいぶんお久しぶりです。
くだんの科学技術は、私は高校生のときに知りました。ただし、農学や化学ではなく、戦史にかかわる本(題名は失念)がきっかけです。
その本では、空中窒素の固定法という言葉が用いられていました。ご承知のとおり、当該技術は火薬の製造にも極めて重要な役割を果たしております。第一次(※二次ではありません)大戦中、ドイツはこの技術で火薬を生産し続けることができました。むろん、次の戦争でも活用されたことでしょう。
そして、同書ではこうも書かれていました。『しかしハーバー博士は、(同戦役において)軍の要請で毒ガスの研究に没頭するあまり、それに反対する自分の妻の自殺という悲劇に見舞われた』と。
科学技術を、純粋なる知的財産として継承していくということは、人類に解決困難なジレンマやパラドックスを永遠に抱え込むということでもありますね。
作者からの返信
マスケッターさん、お久しぶりです( *´艸`)
ハーバー法は生物学の教科書で知ったのですが、化成肥料を生産するとても優れた仕組みで人口増加に多大な影響を与えたんだよと、そのことしか書いてなくてその他のことを知らなかったんです。
火薬を作ってそれが戦争に使われていただなんて衝撃で。科学技術には色々な側面があってそのことを我々は知らなくてはいけないのでしょうね。
技術が戦争に利用されるときに科学者は何を思うのかなと、時折思うのですが。いろんな人類の功罪を抱えながら科学は歩んできたのですよね。
とても興味深いお話をありがとうございます。
第64話 分かり合えるのか、分かり合えないのかへの応援コメント
批判に対して、どんな返しができるのかも重要かもしれません。
宗教に対して、人が時代を作るんだぞ! とか。
作者からの返信
あ、ガンダムっぽい笑
わたしもやっぱり人間を置き去りにした議論はしたくないと思ってまして。
結局、人を動かすのは人の意思なんだぞ!
と。マネッコ😆
第64話 分かり合えるのか、分かり合えないのかへの応援コメント
目指す方向が見えたのはよかったです~(*´▽`*)
分断を書くのは本当に大変だと思いますが、頑張ってください~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます😊
どうしようかなと悩みの種だったので、一つ解消されたことで書きやすくなりました。
第63話 小さなディティールにこだわれへの応援コメント
名前の由来が出身国とかで決まるの、あるかもですね。
作者からの返信
今回は人名はあまり調べてないのですが(だから不思議な名前)、英語圏でない名前の方は想像しにくいですね( *´艸`)
普段は割と気にしてるんですが。
第62話 完治と寛解への応援コメント
寛解ってあまり聞かないですよね。周囲でそうなった人がいるので知っていましたが。
作者からの返信
ガン治療とかでは聞かれるものですが、そういう状況になってみないと中々触れることのない言葉ですよね。
第61話 植物くんはなぜ呼ばれたのかへの応援コメント
自分もプラモデルラブコメで少し手直ししたいと思っていて、どうするか悩んでます(笑)
作者からの返信
一度できた個所を壊すのが難しいですよね、やっぱりこだわりがあるから(;´Д`)
わたしも今日は午前中はいじってみようかなと思っています。
第60話 人間関係の変化を書くへの応援コメント
人間ドラマを主軸においた方がいい場合もありますよね。
黒ビールおいしいです。
作者からの返信
どうやって切り替えようかなってそこも悩みです。
科学のところはがっつり科学やってるので落差が(^_^;)
黒ビールは間違いない。
第59話 テロを書くへの応援コメント
テロって突然起きるのですが、突然すぎると読者に言われることもあるみたいですね。商業の方なんですけどふた作品ほど、事故が唐突すぎてAmazonの評価下げる、みたいなのみました。
それこそ、前に話したニュースとかでの伏線を張っておかないといけないみたいです(T-T)
事件、地震、テロって突然のことが多いとは思うのですけどね。
作者からの返信
そうなんですね、何となく唐突すぎるのもいけないかなくらいには思ってたんですが。失敗する前に教えて頂けてよかったです😅
伏線は少しずつ入れ込んでまして、小説はやっぱり計算して書いた方がいいのかもしれませんね。
第58話 ハーバー法についてへの応援コメント
確か、豆に共生している細菌が、窒素固定を行っていたような……。窒素固定菌。それがハーバー法に応用されたのか、それとも別なのか。
あまり詳しくないです。すみません。
作者からの返信
調べたんですが、窒素固定の仕組みのなかにハーバー法も窒素固定菌も含まれているみたいな。互いに作用しあっているわけではなく、ともに働いているってことかもしれません( *´艸`)
第57話 いいようもない動機を書くへの応援コメント
どんなに暗い状況にあっても(いやもうそれ自分じゃどうにも出来ないじゃんみたいなときにも苦笑)自分自身の意思の力に救われる、みたいなことはあるかもしれませんね🤔
はたして植物くんの場合はどうなのか?✨
新作、楽しみにしております◎
作者からの返信
落ちるところまで気持ちが落ちて、その淵で何かを見つける。みたいなことが描ければなあと。難しいです、わたしの気持ちまで落ちちゃって苦笑(^_^;)
植物くんも孤独のなかでなにかを見つけるのですよね。どうやって描こうかな。
嬉しいお言葉をありがとうございます、連載頑張ります( *´艸`)
第57話 いいようもない動機を書くへの応援コメント
>明日から連載します
ついに!
楽しみにしてまーす(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます~!
予約投稿しました、19時05分から連載開始です( *´艸`)
第57話 いいようもない動機を書くへの応援コメント
動機って大事ですよね。複雑な思いから行動に至るってリアルだとよくあるのですが、そこら辺は小説だと明文化する傾向が強いので難しいところです。
私も小説を書き始めた動機とかって聞かれると幾つか思い当たる節がありますし。趣味であるプラモデルも、なんで始めたのか自分でも分からないですし。
作者からの返信
そうなんですよ、いいたかったのはまさにそういうことで。現実での動機なんて複雑なことの方が多いですよね。それをリアルに書こうと思ったらとても難しくて。
色んな要因が複合的に重なってその結果が今ある、というのを何となく感じてもらえるようにはどうすればいいか。ちょっと今日も悩んでみようと思います(^_^;)
第56話 再びカットバックへの応援コメント
ニュースの内容とかも近未来風にできるといいですよね。まあ、どうすればいいかは分かりませんが。
あとニュースの内容が伏線になっているとさらに面白いですよね。
作者からの返信
近未来ってどういう風に情報を取得するんでしょうね。現代の延長線でしか考えられない自分の想像力が悲しいです……
ニュースの内容に伏線を持たせるのも面白いですね。あそこでこんなこといってたぞと。
ちょっと関連性のあるもの入れられないだろうか検討してみます😊
第55話 未来の分断を書こう……としているがへの応援コメント
常軌を逸した嘘で世間を味方につけようとする人たちが一定数いる以上(いわゆるサイコパスとかソシオパス系の現実感覚の薄い人)は、真実よりもどれだけ相手の言葉の信頼性を貶めるか、どの物語なら信じてもらえるかという方向に走ってしまって、このままでは分断はあきらかに進むんでしょうね。日本もそろそろガスライティング系の法整備をするときが来たのではないのかなぁ🤔
意見の違いならいくらでもあっていいと思うんですが、あっちの言ってることがおかしくてこっちの言ってることが正しいみたいな構図に持ち込まれるとお互い沈黙してしまって対話にすらならないというか、喧嘩すら出来ないんで、精神衛生的に大変よろしくないなぁと思います。
当事者の声があれば真実かどうか確かめることも出来たのに、みたいなことは昨今もありますね🤔🤔🤔
作者からの返信
御作を読み直してきました。すごく大事なことが書かれていて、うん、そうかあとうなづいていたというか。わたしは分断に対する意識が希薄だったんだなと改めて感じた次第です。
というのも昨日書いていた部分で議論をネット上のやり取りで済ませようとしていたんです。けれど、現実はもっと魂の通ったもので揶揄するような部位ではないし、みんなが真剣に考えている、だから植物くんは緑化手術を受けた。そこを自分で理解してなかったというか、ちょっと書き直しが必要だなと思っていました苦笑
一番やりたくないことが「相手は絶対に間違っている」という結論の書き方で、まあ、わたしの性格なんかもあるかもしれませんね。こっちが正義であっちが悪みたいなのがストーリーの進行上もすごく苦手なんです。自分の考え方の裏側には違う意見の人がいて、物事は常に色んな捉え方があっていいし、言葉を交わし分かり合ってより良い未来に向かって進んでいくこと、それが大事なんだと思っています。
わたしもガスライティングの法整備が進めばいいなってコメントをいただいて思いました。節度を持って思いやりのある社会へ。作品で何か出来ないかなって思ってみたり。
頑張ってみます! いつもありがとうございます( *´艸`)
第55話 未来の分断を書こう……としているがへの応援コメント
>どうだろうな、日本の分断って。
日本も分断されつつある……と思ってる派でーす( ´ ▽ ` )ノ
あくまでも個人的にですが、起こるなら所得格差が大きな引き金になるんじゃないかと思う。
取り返しがつかなくなる前に、どうにかできればいいけど……
ベーシック・インカムとか実現するのは難しいのかなー...( = =) トオイメ目
作者からの返信
ベーシック・インカム知らなかったから調べました( *´艸`)
大きなシステムを導入するにはたくさんの議論が必要で、時間もすごくかかるのだと思います。今もすごく議論が交わされていますよね。でもこれからきっと良くなっていくのだろうと思います。
暮らしやすい未来の形を。分断の無い社会に向けて今が大事なときなのかもしれませんね。
第55話 未来の分断を書こう……としているがへの応援コメント
一つの主義が元の主義とぶつかりあう。手を取り合おうとしても、手を取り合わない人とぶつかりあう。なんて話を聞いたことがあります。
変化には必ず反発するものもいる、とも聞きました。
保守派と改革派なんて言い回しもできるのかもですが、どちらが本当に正しいのかは分からないですよね。
作者からの返信
考えているととても深いことで正解なんてないですよね。
これが正しいなんて議論はやりたくないですし、たぶんどちらの言い分も正解なのだろうと思います。
分断されていく社会のなかで自分が出来ること、植物くんが学んで選択していくこと。その過程に意味があるのだと思います。
意見の違う人たちが分かり合える未来を信じて。何が書けるのかちょっと検討してみます、ありがとうございます( *´艸`)
第54話 お金の話への応援コメント
最初のコンピューターは部屋の大きさで大砲の弾道計算しかできませんでしたが、今はスマホでその何万倍もの性能があります。逆にタクシー運賃は戦前は1円でした。
100年後の世界のモノの値段を現代価値から考えるのはあまり意味がないかと。物やサービスの価格は未来予測でも当たらない分野かと思います。
作者からの返信
円タクっていうんですね、勉強になります!
高性能な測定器が開発されても開発自体が手間なく済んでいるおそれはありますし、物価上昇率から考えればもっと高価になっているおそれもある……
たしかに予測できないことなのかもしれませんね。価格については数百万ドルとにごそうかなと思います。か、触れなくてもいいのかもしれませんね😅(もっと安いかもしれませんし)
いつもご助言ありがとうございます🙇♀️
第54話 お金の話への応援コメント
MRIって大きな病院に一台あるイメージです。お高いのはなんとなく分かります。
となると、SFに出てくるそれもお値段かかるのでしょうね。でも今よりはMRIは安価になるのではないでしょうか? テレビとかも昔と今とでは値段が違う訳ですし。
作者からの返信
MRIは安くなってるかもしれませんね、いくらぐらいなんだろう。
ちなみにわたしの開発(してないけど笑)、構想にあるのは表皮のクロロフィルの割合とか呼吸中に含まれる酸素や二酸化炭素の割合が調べられて光補償点とかも算出される非常に便利な機械なのです。アメリカ製で数百万ドル( *´艸`)
アレだ、妄想だから便利機能をいろいろ搭載しております。
第53話 文系の植物くんへの応援コメント
小生が大学で学んだのは「文化人類学」でしたが、実はいろいろなものに変身します。
例えば現代医療と文化の交差点を扱う「医療人類学」などは、
「社会循環学部」と似ている内容を扱っていそうなので、
主人公がどんな勉強をするのか楽しみです。
作者からの返信
学問ってひとくくりではなくてどんどん派生していきますよね。そこが大学研究の面白いところかもしれません。
医療人類学、調べたんですがまさに私の書いていることは取り扱われるような課題かもしれませんね。緑化手術が社会に与えた影響、倫理的なことも含めて。
気になったのでもう少し調べてみようかなって思います。
温かいお言葉をありがとうございます、執筆頑張ります!
第53話 文系の植物くんへの応援コメント
社会循環学部面白そうです(・∀・)イイネ!!
人の行動や心理を色んな側面から分析したり研究したりするという点では、対象や方法は違えど、文系も理系も結構同じような作業をしているのかなぁと思います。
冬のキャンパス私も好きでした✨
ちょっと寒くって、いつの間にか樅の木とかきれいに飾りつけてあって、日が暮れると灯りが灯って。
当時は場違いなとこに来ちゃったなぁとオシャレな雰囲気についていけてない感丸出しでしたが、やっぱりイルミネーションの綺麗さってなんかずっと心に残ってます。
セレンディピティ、こんなとこで繋がってたんかいというようなことありますよね。この世界一体どういうシステムになってるのかと。不思議でしょうがないです◎
作者からの返信
社会循環学部、楽しそうですよね。わたしも通って講義受けて見たいなと思ったり笑
テーマが一緒でも学部によってまったく違う切り口だから、たとえば環境問題にしても文系と理系の切り口があるし、実際の社会もそうして回っているのだと思うととても興味深いですよね、
冬のキャンパスって色んな思いが詰まっていますよね。ちょうど卒論の時期で実験を遅くまでやった帰り道、「ああ、綺麗だなあ」と寒空の下で思ったものです( *´艸`)
お洒落なイルミネーションだったんですね、わたしのところは生徒会? の人たちが飾りつけをしていた記憶があります。
セレンディピティがこのころよくありまして。頑張って作り込んでいくとどこかとどこかが繋がるんだなと不思議な気持ちで、まあ、こういうこともあるのかなと思いながら書いてます。
第53話 文系の植物くんへの応援コメント
セレンディピティ。初めて聞きました。調べました。偶然がうまくいく、みたいな話ですね。
私もそういった経験あるので、深く頷いて読んでいました。頷いていたら机に頭をぶつけました!(嘘)
私の大学はあまりイルミネーションとかはなかったです。うらやましい~!
作者からの返信
机にぶつけったって嘘かーい!笑
セレンディピティってどこで習ったんだっけ。記憶にないんですが、授業で先生がいってたと思います。
執筆しているとたまにありますよね。設定が上手くつながったというやつが。
大学はイルミネーションがありました。年々パワーアップしてたので今のやつとかもっと綺麗なんだろうなと思います。
第52話 変わり者を書くへの応援コメント
変わり者というか狂言回し的なウザいキャラクターがいると作品世界に奥行きが出ます。
スターウォーズで言えばC3POのように、ちょっとウザい間抜け、でも憎めない奴がいると、シリアスなストーリー中にコメディリリーフとして緩急をつけることができます。ウザキャラが失敗することで主人公に活躍する場を与えることもできます。
しかし、ジャージャービンクスのようにウザすぎる失敗例もあるので、ウザキャラを書くのは主人公よりも難しいかもしれません。
主人公やパートナーは基本的にはある程度万人受けするよう魅力的にする必要があり、読者が共感できない主人公だと、読者を選ぶ作品になるかと思います。
定番だと
主人公:常識人、読者の分身。
パートナーやサブ主人公:主人公とは違うタイプ
脇役:ライバル、ウザキャラ、マスコット(弟分)、メンターなど
という構成でしょうか。
スターウォーズだと
ルーク:内向的だが勇気ある主人公。フォースというスーパーパワーを持つ特別キャラ。
レイア:勝気なヒロイン。
ハンソロ:陽キャでいい加減な兄貴分。ヒロインを巡るライバル。
チューバッカ:寡黙な職人。
C3PO:間抜けなウザキャラ。基本トラブルメーカーだが、ここ一番で大活躍する。
R2D2:可愛いマスコット。弟分キャラ。
オビワン:主人公を導くメンター。
の7名が主人公サイドにいる定番構成となっています。
植物くんがどのポジションかわかりませんが、パートナーポジションなら、変わってはいても、ウザくはしない方が良いと思います。レイアは若干ウザいですが、C3POというレイア以上にウザいキャラを出すことで、あまりウザさを感じさせないようになっています。
作者からの返信
なるほどウザキャラを効果的に使うと作品に奥行きが出るんですね。
レイア姫が若干ウザキャラってちょっと笑いましたが、確かにそうでした。植物くんが読者に好かれるキャラなのかちょっと自分では判別がつかないのですが、というのも寡黙でどちらかというと主人公たちの研究に差しさわりのないキャラクターにしていて空気のような存在で。でも、これから過去を書くので色んな面が出てくるのだと思います。
どうして今のような性格をしているかという説得力を持たせることも大事ですし、何より社会に反発しているけれども、共感できる、気持ちが分かるということを大事にして書いていこうと思います。
キャラクターを自分で分析して書きだしてみるのも大事なのかもしれません。
ご助言ありがとうございます! 執筆頑張ります( *´艸`)
編集済
第52話 変わり者を書くへの応援コメント
文系のゼミの雰囲気……どんなだったかな苦笑。
担当教授によって結構雰囲気変わると思うんですが、私がいたゼミはわりと静かでこじんまりした感じでしたよ。最後の方はいつも授業というよりただのおしゃべりみたいな。ザ・アットホームという感じで、肘掛け?(コーヒーとか置けるミニテーブルみたいなやつ)付きのおしゃれな椅子に思いきり脚組んで座って談笑しつつ、時々教授の声が小さすぎて聞こえないときはみんな一斉に身を乗り出して聞き耳を立てるみたいな感じでした。
英文学科出身なんですが、児童文学・伝承文学とかいう微妙にニッチなゼミだったのであまりカッコイイ感じではなく、課題の絵本や昔話の構造をまず自分で読み解いてきて、お互いに意見発表するとこまではふつうの少人数の授業といった感じ。
あとミッション系の大学だったので(学生は9割がたキリスト教。教授も全員キリスト教信者)クリスマスになると敷地内のチャペルで礼拝があったり、そのままゼミのメンバーと教授の家までお邪魔して奥様の手料理とワインを頂くおしゃれイベントがありましたが、あとで「君はニーチェを読んだ方がいいよ」とさり気なくすすめてくれるくらいには静かに人の心を見抜いているような苦笑、そんな穏やかで鋭い教授の静かなゼミって感じでした。
ご参考までにと思ったんですが、そう言えば今の話全部女子大の話なので、きっと参考にはならないでしょう\(^o^)/笑 長々と失礼しました。
作者からの返信
おはようございます!
え、いいな~って文系のゼミってそういう雰囲気なんですね。すごいお洒落だし、文学を紐解くってとても楽しそう。しかもそれを英語でやっているという、すごい(英語音痴な奥森さん笑)
スーパーちょぼさんの物語に対する深い洞察だとか柔らかな作品作りとか、どうしてだろうってずっと興味深かったのですが、そういう経験を経てきたからこそ育まれたものだったんですね。
わたしは小説を書き始めるまで文学というものに触れたこともなかったのでそういう時を過ごされていたことをとても羨ましく思います。
クリスマスとかキャンパスも彩られるのかな、お洒落な構内をイメージしてました。購買も違うものが売っているのかなと思ったり、きっと本とかも違いますよね。
ちなみにわたしも教授のお宅に遊びに行ったことがあってバーベキューをしました。周りはみんな男子だったので、ちょっと雰囲気が違うかもですが。先生の書斎にあったのは『星の王子様』だったかなって思い出します。
ネット調べたら環境は出来てきても雰囲気は出てこなかったので、とてもありがたいです。教えて下さりありがとうございます!
わたしもニーチェ読んだ方がいいかも( *´艸`)
第52話 変わり者を書くへの応援コメント
文学のゼミって確かに私も分からないです。社会に反発する感じのキャラなら書いた経験ありますね。あれはあれで楽しかった。また書きたいな、とは感じています。
作者からの返信
文系はゼミっていうらしいぞくらいしか知らなくて、どんな雰囲気でやっているとか想像もつかなかったです。コメント頂いたのでそれをヒントに想像したいと思います。
社会に反発するキャラ書くと昔の血が騒いじゃって笑
ちょっと楽しいですよね( *´艸`)
第51話 ステージいくつ用意する?への応援コメント
ステージ、私はけっこう動かしているかもしれません。あまり気にしていなかったです。
でも風景を書くのも意外と好きでわざとステージをコロコロ変えているときもありますね。
作者からの返信
ステージが進んでいくのとか一番気持ちがいいですよね。
ステップアップしてる感じ。
大学のキャンパスは難しいなと思いながらも楽しんでます。
わざと変えたりもされるんですね( *´艸`)
第51話 ステージいくつ用意する?への応援コメント
>同じ状況に居座らせる
わたしも、これが気になる派です。
あと、会話ばかりのシーンとかも「こいつら、ずっと立って話してるだけだ」ってモヤッとして、仕草とか追加しちゃいます(●´ω`●)
>今日は検索
検索はじめると、長くなりがちですよねー(笑)
作者からの返信
映像描いちゃうとどうしても気になりますよね。わたしは仕草のバリエーションが思いつかないものだから、いっつも手を広げたとかななりがちです。
検索してるとキリがないですよね。欲しい情報がなかなか出てこないものだから💦
第48話 不具合を直すへの応援コメント
>書いているとそのうちに不具合が出てくる
ありますねー。。。(;´д`)トホホ
それが嫌で、できるだけプロット段階で潰すんですけど、それでも出てくる(笑)
根気強く修正するしかないですね。
ふぁいとー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))←倒れない程度に
作者からの返信
こんな盲点がーー、ってありますよね。気づいた時の絶望ってば😖
まあ、今回のはでかかったです。でも何とかなりそうなのでよかったです。
頑張るべし、頑張るべし!
ありがとうございます✨
第48話 不具合を直すへの応援コメント
技術的な問題は、未知の発明で乗り切ってしまえばよいと思います。
100年後なら、必要なものは誰かが発明しているでしょう。もっともらしいネーミングで海外の企業が作ったことにすれば、読者は納得すると思います。
執筆、頑張って下さい。
作者からの返信
コメント頂いてから色々と考えていたら楽しくなってきまして。誰かがきっと便利なものを作ってる、の発想でいけばいいのですよね。未来ではたくさんのことがかなえられていると。
作品がだんだんカッコよくSFっぽくなってきたかも( *´艸`)
温かいお言葉をありがとうございます、頑張ります!
第48話 不具合を直すへの応援コメント
自分はあまり不具合を見つけることすらできないので、すごいです。
というかほぼ初稿で参加する私が可笑しいのか(笑)
実を言うと、私の今までの作品のほとんどが初稿ですね。
応援していますので、まずは10万字を!
作者からの返信
不具合も気になりだしたらキリがないのでしょうけれどね。まあ、もう気づいてしまったから直すしかないです(;´Д`)
毎年わたしも途中から初稿になります、結局間に合わなくなるので。
ありがとうございます、まずは10万字突破ですよね。
お互いに頑張りましょう!
第47話 未来の社会ってどんなだろうへの応援コメント
ムーアの法則という経験則があり、だいたい2年でコンピューターの処理能力は2倍になると言われています。今まではこのペースで発展してきました。今後もこのペースが持続するかはわかりませんが、もしこのペースが続いてコンピューターの処理能力があがると、100年後には1000兆倍になります。
そして、コンピューターの処理を上げるにはより微細な加工が必要となります。半導体工場で10ナノと2ナノとか言ってるのは回路の細さで、ICは処理を上げると発熱しますが、補足することで消費電力が少なくなるので、必然的により精密が加工が必要となります。もう少しペースが遅いとしても、今よりは圧倒的な高性能なコンピューターと、分子レベルで回線加工する技術は発展していると思います。
AIが人間を超えているかはわかりませんが、リアルタイム自動翻訳や自然言語によるUIは全く問題ないレベルで使えていると思います。様々な分野でより正確で大規模なシミュレーションなどは色々できるようになると思います。
再生可能エネルギーが普及するかはバッテリー次第ですが、こちらはコンピューターと違って進歩が遅いです。30年で倍とかなので、何か未知の発明で抜本的に優れたバッテリーを登場させるか、既存の技術の組み合わせだと巨大なバッテリー施設が必要となるかと。ちなみに現代で一番巨大なバッテリーはダムです。余った電力で水を下からくみ上げてダムに貯めて、必要な時に水力発電する揚水発電です。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
明弓さん。本当にすみません、助け船を出して下さり心より御礼申し上げますm(__)m
知識不足ゆえ、あまりコメントをお返しできなくて大変恐縮ですがしっかり読み込ませていただきました。大規模なシミュレーションってもしかしたら医療の分野でも発揮されていることかもしれないですね。今、治験のところで非常に間違った書き方をしていて。それも含めて色々未来の形に添うようにしたいと思います。
再生可能エネルギーで未来の電力事情が賄えているかどうかももう一度検討しなくてはいけないですし、いろいろなことが不足していました。
今、ちょっと気持ち的にべこべこで(牛ではありません。)、ちょっと泣きそうになりながら有難く読ませていただきました。
いい作品にすべく邁進したいと思います。
第47話 未来の社会ってどんなだろうへの応援コメント
>気温低下の影響で
マジで気温下がってほしい。
毎年、熱中症で死んでもおかしくないって思ってます(笑)
作者からの返信
猛暑は限界まで来ていますよね。でもこれからもっと酷くなるかもしれないし。
色んなことを希みながら書いている作品です。ほんとにエアコンも効かないですよね😣
第47話 未来の社会ってどんなだろうへの応援コメント
100年後ってどうなっているのでしょうね?
車が自動運転になっているとか? 病を治せることがあるとか。あとは健康寿命が伸びるとか?
うーん。大きな変化はなんでしょうね? 個人的にはスマホあたりがすごいことになりそうです。インカムみたいなので、すべてできるスマホの後継機とかがある気がします。
作者からの返信
病が治せるようになって健康寿命が伸びてるといいですよね😊 車は出さないのですが、きっとエコカーばかりだろうし、意外にも自転車の普及率がオランダ並みになってるんじゃないかなって。
いろんなことを書きたいと思うのですが、中々挟み込むタイミングがなくて。今丁度いいので入れてしまおうかなと考えています。
わたしも電話は攻殻機動隊みたいなことを思っていました笑
第46話 科学によせ過ぎたへの応援コメント
>進行に必要なだけ注ぎこんだらもう科学知識満載
必要なのも分かるし、論文になるのも理解できる……
お疲れさまです。
SFって、真面目に取り組むとかなり奥が深そうですね。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
お疲れさまです😊
必要なんですけど、もはや論文ですよね。おーい、ストーリーどこにいったんだい? って苦笑
SFってこんななのかー、と思いながら書いてます。
第46話 科学によせ過ぎたへの応援コメント
テーマに寄せすぎると読者がどう思うのか、テンポはどうなるのか。色々と気を遣いますね。まあ、私は気にせずに書きますが(笑)
作者からの返信
物語ってどのくらいの距離感でテーマと向き合えばいいのでしょうね。近づいたり遠かったりしながら書いていくものかとは思いますが、あまりに近すぎると色々と気になってしまって。
SFに慣れていないせいかもしれませんね😅
第45話 常識を用意せよへの応援コメント
ジュラシックパークがうまいのは設定を(ほぼ)現代にしたこともあると思います。
SFというと未来が定番でしたが、舞台を未来にするとifで描きたいメインテーマ以外も全ての分野で未来をシミュレーションする必要が出てきて、いろいろ突っ込まれる場所が出てきます。恒星間飛行できて宇宙生命体とコミュニケーションできるのに、なぜ動物とコミュニケーションできないのかとか、クローンができるなら近眼ぐらい治るだろうとか、現金なんか使わないだろうとか。
リアリティを追求するハードSFなのか、サイエンスファンタジーとしてのSFなのか(メインテーマ以外は現実を踏襲)、方針を決めるのは重要だと思います。
作者からの返信
現代だと色んなバックグラウンドが利用できるからそこに現代人の共感も伴いますし、細部もそこにきっちりとついてくる。わたしは中途半端に100年後とかに設定したので、大きく変わった部分とまだ変わっていない一部の部分が残るのだと思います。
それでいうと缶ビールを出したときにすごく迷って。環境問題が解決されつつある未来に缶ビールってある? って。
携帯電話なんかは出すと危ないですし、いろんなことに気を使いつつ書かなきゃいけないなと自戒した次第です。
サイエンスファンタジーのほうになるのかなあ、そこらへんも自分のなかで曖昧かもしれません。きっちり考えておかないと💦
ご助言いつもありがとうございますm(__)m
第45話 常識を用意せよへの応援コメント
常識って時代とともに変動しますからね。昔はガラケーが当たり前だったし、その前は携帯電話なんてなくて、待ち合わせとかがハチ公前とか。あと家電とか。
黒ギャルなんていうのも時代によって忘れ去られいっている気がします。
緑化ができるならきっと他の分野も成長していますし、逆に停滞していったものもあるかもですね。SFの難しいところになりそうですね。
作者からの返信
携帯機器類も迷うのですよね。一体100年後はどうなってるのかと。
ああ、家電も。どうしよう。電子レンジとか出してたら笑
ドアが自動というのはステレオタイプですが、それくらいしか出来てないかもしれません。ほぼ実験室だから。
缶ビール出したんだけど大丈夫かしら💦
従来タイプの研究なんかは衰退していきましたし、そういう科学者との間で軋轢が起こっているよと。あ、また別の理論が必要に……( ゚Д゚)
第44話 過去編の扱いへの応援コメント
過去は現在に影響が少ないので、私もあまり書かないようにしていますね。書いても3千字程度です。あと個人的には過去というのはそのキャラの深掘りの意味あいが強いと感じています。このキャラ、なんでこんな性格なのだろう? とか。意思を継ぐとか。
作者からの返信
三千字って一話とかそれくらいですね。もしかすると、それが適切なのかもしれませんね。あんまり長くやると話の進行もありますよね。
今回は後々に大きくつながる話なので限られた文字数でしっかり書かないとと思ってます。意思を継ぐって今の作品にぴったりかも😊
そのキャラクターがいたから今の志があるみたいな……
第44話 過去編の扱いへの応援コメント
>大々的に過去編をやると
過去編が長すぎると、本編が記憶から消えちゃうハムスター脳なので、長さに気を使ってもらえるのは嬉しい派です(●´ω`●)
作者からの返信
本編に早めに戻らなきゃなあと今回は思っています。どうもわたしは長くなるような傾向にあるので。
短い話でどうまとめようかなと……🤔
第43話 要素を混ぜるへの応援コメント
WEB小説だと、風呂敷を畳まないプロの作家さんも見かけるので、ある程度ごまかしてもいいのかもですね。
作者からの返信
広げた風呂敷畳まないんですね。まあ、書いてる方は気持ちいいんだけれども、ちょーっとだけ……怖いなと😨
ラストをどう書くかですよね。
第42話 軽くし過ぎた!への応援コメント
>文章が軽くなりすぎてしまった
昨日コメントしたことが現実に……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>ある程度進めて前後の話とバランスを確かめる
小説ではないけれど「変でも気にしない。とにかく書き進めて、推敲は全部書き終わってからでいい」みたいな文章作成法もあるらしいです(●´ω`●)
作者からの返信
現実になってしまいましたよね、わたしも
あっ…………
って、考え込みました。
へええ、まとめて一気に推敲するんですね。変でも気にしないって大事かもしれませんね。わたしすぐ気になっちゃう人でして。先にババババ〜と書いてもいいのかもしれない🤔
第42話 軽くし過ぎた!への応援コメント
無理はなさらずに。
別の小説かな? と思わせるのはギャグの場合ですよね。シリアスなら向いていないかも。
作者からの返信
こんばんは、お互いにちょっと疲れてるかもしれませんね(^_^;)
ギャグというか、軽口みたいな感じです。そういうキャラクターがいるので。アメリカのドラマみたいな感じですかね。
今日はもういいやとなってます。また後日確認しようかなって。
夕日さんも無理なさらないでくださいね。
第41話 ピークをずらすへの応援コメント
これはSF書いてるとぶつかりますね。
脳科学の説明であれば、お前知らなかったろ?脳って凄いんだぜ!脳科学って面白いんだぜ! そんな感情が欲しいところです。
肝はそれが奥森さんからでなく、登場人物から出ることですね。
私の場合某ダイアリーで進化論の説明が必要になった時、この手で回避しました。もちろん自己満足ですけどね(笑)
作者からの返信
脳のことって理論が難しいわりに感覚的にはすごくつかみやすいことですよね。記憶がとか、感覚がとか。もしかしたらそこにヒントがあるのかなと思ったり🤔
登場人物が感動してくれないと読者もそれに乗れないのかもしれませんね。わたしどんな風にやってるかな。もしかしたら多少自分の感想なんかも組み込んでるのかもしれない……
ちょっともう一度見直してみます!
アドバイスありがとうございます😊
第41話 ピークをずらすへの応援コメント
>書きこんだところは全部カット!
ぎゃー!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
悲しい出来事でしたね。。。(;´д`)トホホ
>文章って重たくなる
ありますねー。
で、軽くしようと思ったら、今度は軽くしすぎたり(笑)
丁度いいって難しいです。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
泣く泣く削りました。ほんとね、こんな時に限って気にいる文章書いてるものですから苦笑
今日は今日で軽くしすぎるというまさかの失敗をして……
文章って難しいですね😫💦
第41話 ピークをずらすへの応援コメント
ピークを重ねてしまう時もありますが、あまり良くないのですね。勢いが強くなっていいのかなと思ったのですが、よくよく考えると読者を置いてけぼりにしていたのかも。
参考にします。ありがとうございます。
作者からの返信
いや、まあおそらく場所によるとは思うんですがわたしの場合序盤の説明箇所で二つ繋げたらあまりに用語を放りこみ過ぎだろとなって。
ジュラシック・パークの三幕構成ではむしろピークを重ねて、夕日さんの仰るように盛り上がりを演出しているんではないかと思います。
でもちょっと扱いが難しいところではありますよね。
第40話 脳科学を取り入れよう!への応援コメント
ATPね。ふーん。
そういえばホヤでしたっけ? 幼体のときには神経系(脳??)があって、成体になると神経系(脳??)がなくなるのって。それも面白い話ですよね。
作者からの返信
まあ、光合成で過剰に生産されたATPをどうしようかなという話でして。
ホヤさっきチラッと見てきたんですが、ホヤにも神経堤? っていうのがあって人間はそれが進化して脳構造が複雑化するからこの状態だとかなんとか。グリア細胞も関係あるって、書いてて「あ、……分からん」となりました苦笑
でも再生医療の研究に用いられてるんですね。すごいなホヤ。
第39話 科学知識に悩む!への応援コメント
>母読んでくれるかしら
お母さんに読んでもらって「(科学知識のパート)分かる」って言ってもらえたら、きっと読者にも分かってもらえる気がします!
協力してもらえると、いいですねー♪(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます!
じつは今読んでもらってそしたら「まあ、正確には分からんけど面白そうなこと書いてるね」っていう感想をもらったので一安心しました。
なんとなくの雰囲気は察してもらえたようです( *´艸`)
頑張って書いていこうっと。
第39話 科学知識に悩む!への応援コメント
なんだろう。言いたいことすごく分かる気がします。ストーリーが進むのと同時に説明もあって、流動的なんですよね。だから飽きない。それがSFには必要かもしれないですね。
作者からの返信
そうそう、そうなんですよ。マイクル・クライトンの説明には夢だとか世界の情景だとか色んな背景が見えるんですよ。
わたしのはそれが無いなって。もうちょっと頑張ります。
ありがとうございます!
第38話 特許についてへの応援コメント
>コカ・コーラは特許を出願していない
なんでもかんでも特許出願するわけじゃないんですね!
面白い!!
作者からの返信
コカ・コーラの成分は社長と副社長(だっけ?)の秘密だそうですよ。ちまたのクラフトコーラはどうやってるのか気になるところですが……
特許に関してはほぼ知らないのですが、調べたらトンデモない特許がありそうですよね( *´艸`)
第38話 特許についてへの応援コメント
特許料だすと公開された技術を使えるんでしたっけ?
コカコーラのように独占するために公開しない……というのも一つのポイントですよね。でも真似できそうな技術だったり、公開してみんな使ってくれ、というのもいい気もします。特許料もらえると思いますし。
なんだかお金儲けの話ばかりですね(^_^;)
ちょっとなー。寂しいというか、悲しいお話です。
作者からの返信
大学の先生はそれで儲けているんですよね。
特許のライセンスはどうしようか考えてまして。世界中でみんなが作れる薬でいいのかなとか。ブラジル政府だけが相変わらず作っているかとか色々考えてます。純粋に人々を救うためというならばみんなで使用してほしいで正解だと思いますが。
まあ、わたしも寂しい気持ちが本音です。
組織って色んなことがあるからそのなかで主人公も戦っているのです(>_<)
第37話 オリジナルの装置への応援コメント
自分はSFで「記憶転写装置」なるものを書きましたね。
理屈はないですが、自分の記憶を他人に見せることができる、という夢なのか悪夢なのか分からない装置です。それをうまく使い、科学者の一人の過去・回想を主人公にも見せることで、やるべきこと、信念などを引き継ぐという重要な局面を表すことができました。読者さんも喜んでいたので、きっとこういうのを出すのもいいのだと思います。
実際問題、記憶ってなんなのかも分かっていないですからね。海馬だけでなくグリア細胞も関係していると言われているので。
作者からの返信
ほう、グリア細胞! 調べたけど全然分からん!笑
とはいえ脳科学のお話は好きで茂木健一郎さんの本とか何冊か自宅にあるんですけど。面白いですよね、脳科学。
じつは植物くんでも脳に少し触れようかなと思っているんですよ。人間の脳って分かりきってないところがあるから想像の余地もたくさんありますし創作の題材としても生かせる部分がありますよね。
面白いお話をありがとうございます😊
第3話 カクヨムコン10に向けて10の質問!への応援コメント
カクヨム歴なげぇ、
先輩や
文体変わるの良いですね。
いい影響を受けているってことですね。
SFは大変だと聞きますが、頑張って下さい!
僕も頑張ります!
作者からの返信
知らない間に年数が過ぎておりました笑
そうですよね、いろんな刺激を受けているのだと思います。いい風に変わっていきたいなって。
コメントありがとうございます😊
お互いに頑張りましょうね!
第36話 一話に一テーマへの応援コメント
科学的な話も面白いですが、一番は人間ドラマに焦点をあてるのが万人受けするのかな……とか考えますよね。私はプラモデルラブコメ(仮名)なのでプラモを毎回入れるべきなのか? となってしまっている気がしました。参考になります。ありがとうございます。
作者からの返信
そうですよね。テーマに沿いながらも話を進めなきゃですし、そこの配分がとても悩みというか。どうやったら面白さと専門性を追求できるのかと頭を悩ませております。
お役に立ててよかったです😊
編集済
編集済
第34話 文体にてこずるへの応援コメント
今月末が始まりと考えると焦りますよね。でも実際は1月末、辺りまでに完結すれば良いので大丈夫だと思います。
作り込み、頑張ってくださいね。
作者からの返信
今日で6500字くらいになりました。順調には書けているかなって。
なんかあんまり今月から始まるっていう実感がないのですよね。
始まるとそんなもの吹き飛ぶんですけれどね。
ありがとうございます、頑張ります( *´艸`)
第34話 文体にてこずるへの応援コメント
文体を作りこむとか、やったことなかったので興味深かったです!
自分の好きな文体の本とか、覚えておくと便利そうですね☆
作者からの返信
ちょっと変な方法でやってますよね( *´艸`)
なんかみんなどうしてるのかなとか思うのですが。この文章だと間違いないというのが一つあると助けになりますよね。
第11話 山積した課題⑦専門用語の扱い方への応援コメント
初めまして。綾束さんのレビューから寄らせていただきました。
大量の通知ごめんなさい。エッセイも好きなもので。
公募といい、SF作品といい、親しみがわきました。
『お隣の植物くんと地球を科学する』をじっくり楽しむことにいたしますので、よろしくお願いいたします😊
作者からの返信
初めまして、たくさんお読み頂きありがとうございます!
おお、綾束さんにお礼をいわねば( *´艸`)
SF書いておられるのですね、わたしも読みたいなって。後ほどゆっくりお邪魔します。
ご丁寧にありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますm(__)m