第49話 インフルエンザ警報ですって
なんか東京都がインフルエンザ警報出したそうですね(遅い)
直前にワクチン打って良かった。それと、PayPayで掛け捨てのインフルエンザ保険(通院でも少しお金が出る)を夫の分と加入しときました。夫には内緒です。
だって医者嫌い、薬嫌い、「医者? 行かなくていいよ。保険も要らない」と言うのは火を見るより明らかです。
それに片方かかれば巻き添え必至ですから。
職場でもクラスター発生しているとか。
知念実希人先生が「処方の咳止め薬が枯渇してきたので、代わりにはちみつ舐めるように言っている」とあったので、舐めやすいはちみつ100%飴とアセトアミノフェンの熱冷まし、冷えピタをストックしておきました。
よし! これでインフルエンザになっても執筆できる!
え? 違う? コロナ禍前くらいに自転車操業執筆でインフルエンザに罹患してラスト一週間棒に振った苦い経験があるからです。
で、肝心の進捗は……鼻風邪気味なので一行だけ。
だ、出せるのか?
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