第三三章 責任とれよへの応援コメント
…性癖ってのは業が深い分理解者達との意思疎通の便が省けるツールの一つだな(遠い目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エロゲーなみに下の剣で分からさせていくスタイルです!笑
第三八章 トランスガールへの応援コメント
視聴者としてなら超見たいけど、ゾンビ君の立ち位置にはなりたくない程のヤバさw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゾンビくんはゾンビゆえに三大欲求も薄くなっているのでほとんど業務的にやってると思います笑
第三八章 トランスガールへの応援コメント
拗らせた人ばっか集まってくるなこのダンジョンw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかく変な嗜好のキャラばっかり詰め込むことをモットーに本作は執筆されていました笑
まあでもセレニアがここまで壊れるのは書きはじめた当初は予定になかったんですが……笑
第三三章 責任とれよへの応援コメント
大事な1話分の叡知が……消えた?!
名称的に水鏡は魔法反射もありそうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
叡智は……カクヨムの規制回避の犠牲になりました……!
水鏡の剣は反射するよりも斬ります! なんでも斬ります!
第二五章 萌えに飢えるへの応援コメント
ご飯は大事!それはそれとして人型の肉食べるのには勇気が要りますね…飢えているわけでも無いから尚更。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公が本当にサイコなのは自分が食べるためじゃなくてヒトに食べさせる(主にセレニア)にやってるということですからね!
ま、まあ、タンパク質って大事なんで……。
第二二章 ダンマス会合への応援コメント
「やりなさい、【ヴォルグ】」
「待っていたぜ、その一言をよォ!」
そして、ダロスがセレニアに向かって意気揚々とその剛腕を振り上げた瞬間——。
【ヴォルグ】⇒【ダロス】
面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正させていただきます!
応援いただきありがとうございます! 頑張ります!☺️
第二二章 ダンマス会合への応援コメント
セレちんが強いところ久しぶりに見られて嬉しいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は僕が並行して書いているファンタジー作品を含めてもかなり戦闘シーンが少ない作品なんですよね😅
ちなみにセレニアは今後登場するキャラも含めて作中で二番目に強いキャラとなっています!
編集済
第十二章 デス子のお仕置きタイムへの応援コメント
ついに開放する気にでもなったのか?
→ 解放する気に かな
追記
分かりにくくてすいません。
「開放」の漢字が「解放」のほうがいいと思いました
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
微妙なニュアンスなのですが、この部分は誤字ではなく口語っぽさを出すために敢えて「でも」を加えています!
第十一章 勇者姫の実力への応援コメント
カクヨムノクターンはどこなのー!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
12章、13章あたりは削除されるんじゃないかとドキドキしてましたが、無事に公開できてよかったです!
この先にもちょっと(著者的に)危険度の高い話が控えているので、読者さまの反応もそうですが、運営さまの反応にもドキドキしています笑
第九章 モデレータ:ゾン子への応援コメント
ダンマス+配信はよくあるけど下僕からはちょい珍しいかな?
って読み出したけど、設定関係無いやり取りが秀逸でニヨニヨ読んでるw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
著者は設定厨なので実はいろいろと設定は仕込んでいるのですが、それよりもキャラの掛け合いこそが得意分野だと思っているので、誉めてもらえてとても嬉しいです!☺️
第一章 デス子ちゃんとゾンビくんへの応援コメント
ハイテンションな冒頭が楽しいですね!
死神ちゃんと作るダンジョンはどんなものなのか。
ダンジョンマスターのお仕事、気になります!
p.s.
拙作に☆レビューいただき、誠にありがとうございました!
励みになります☆彡
作者からの返信
こちらこそ企画参加ありがとうございます!
お時間あったらこちらの作品も感想レビューいただけたりすると嬉しいです!😊
第一章 デス子ちゃんとゾンビくんへの応援コメント
ジャストタイムが正しいです
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
本当ですね! 著者の英語力のなさがバレてしまいます!😅
ただ、この絶妙なアホっぽさがデス子っぽいので、そのままにしておこうと思います!笑
第七章 ダンジョン農家はじめましたへの応援コメント
大人向けコンテンツ、おなじのばっかだと飽きられていくってのがリアルでw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は過去作に比べてわりとエロに振り切っているので、コメディっぽくしつつも色んなところで生っぽさが出せればいいかなと思ってます笑
第三九章 ぼくがさきにすきだったへの応援コメント
いっそリメイクをいきなりフランス書院で!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですね!
フランス書院さん、書籍化してくれんかなぁ笑