1916年秋 フランス北部への応援コメント
悲惨ですね。残酷な描写にも関わらずどこか淡々としていて、感覚が麻痺しているのが伝わってくる感じがしました。だからこそ、音楽でもなければやっていられないんでしょうね。
作者からの返信
戦史的には激戦はこの後もあったと思うんですが、機関銃陣地に徒歩で突っ込んでいくという気の狂った作戦を繰り返していたソンムはなんともいえない悲惨さがあります。
おっしゃる通り、音楽は癒しだったでしょうね。
1916年秋 フランス北部への応援コメント
近現代戦の容赦の無さ、救いの無さ、そういう仲での哀歓がよく描けていると思いました。
肉屋って、凄い二つ名ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ヘイグ将軍はまあ良くて凡将、はっきり言えば愚将という評価だと思います。
戦死者量産しちゃったのであだ名が肉屋。
イギリス人らしいブラックジョークです。
1916年秋 フランス北部への応援コメント
どんなに最悪な時でも、人は誰かを癒すことが出来るんですねぇ。
楽器が出来るって、素晴らしいことです。
作者からの返信
人にとって音楽というのは原始時代からの楽しみだったんじゃないかなと思います。
楽器できるというのは憧れますね。