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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    最後の顔マークが、味がでてますね。

    最後の最後に親バカがでてしまいましたね(笑)
    可愛い娘ちゃんです。

    作者からの返信

     拙いお話を訪ねていただき、ありがとうございます。

     この世の親バカさんたち。
     口からこぼれ落ちるものは、どんなにおかしくても、愛情からですよね~。

     そう、信じたいものです。

     応援コメントやお星さまもありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ほのぼのしました。
    完璧な存在・・・にはほど遠そうなドジっ娘天使でしたね😅
    羽を落とした上に、恋に落ちてしまったのですね。

    作者からの返信

     恋にも落ちた。
     上手い!

     楽しいコメントをありがとうございます

     あまり過ぎると困りますが、少しだけのドジは、可愛いものです。

     拙作訪ねていただき、お星さままで、ありがとうございました。  

     感謝いたします。
     

  • 第1話への応援コメント

    とても素敵な文章です!!
    思わず引き込まれました!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     素敵な文章とは、過分なご評価をいただき、とても嬉しいです。

     ありがとうございました


            m(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    可愛い🥰️
    ホッコリさせて頂きました。
    私も天使の羽根を題材にして作品を書いていたので親近感が湧きました😇
    素敵な話をありがとうございます😊

    作者からの返信

     風雅ありす様の天使のお話、少しだけ訪ねてみました。
     大きな世界観と詳細な設定を元にお話が、展開していく様ですね~。

     僕のものとは、全然違うとても素敵な物語のようです。
     時間があまりないので、なかなかですが、少しずつ読み進めていきたいと思います。

     拙作を読んでいただき、応援コメントや、お星さままで、ありがとうございます。

     嬉しいです。

     

  • 第1話への応援コメント

    あらら、オチが可愛らしくて・・とってもいいじゃありませんか。
    最初から最後まで、こんなメルヘンチックなお話、ワタシ大好き!って思いながら読み進めました。
    アンデルセンやグリムや色んな作家のお話?と思える程、ステキでした。
    でもこの可愛いオチで締めくくれるのは彼らではなく、やはり優しいramiaさまだからでしょう。

    素敵なお話に★3っつじゃ物足りないな。もっといっぱい差し上げたい!!!

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

     上手くオチていましたか。
     少し弱いかと心配していましたが……。

     落語好きの88chama様に認めていただけるのなら大丈夫ですね。
     安心、安心です。

     応援コメントやお星さまをありがとうございます。

     嬉しいです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    『売れない作家の僕』が天使のような心映え。
    (拝読中、実は天使を見守る神様なのでは、と思った程です)
    ですので、天使(メンタル)と天使(羽?)の間のハイブリッド天使ちゃんなのだと思ってしまいました。

    【追記】
    こちらこそ書き方が拙かったです!
    いえ、解り難くはありませんでした。それ位により可愛い「天使」が誕生したのですね、とお書きすれば良かったです。コメント下手で申し訳ありません。

    作者からの返信

     途中、視点が変わりましたから、解り難いお話でしたか。
     誠に、申し訳ございません。
     もう少し時間をかけるべきでした。

     次は、頑張って解りやすいものをと、心がけて書く努力をいたします。

         m(_ _)m

     拙作読んでいただき、ありがとうございます。
     応援コメントやお星さまも嬉しいです。
     

  • 第1話への応援コメント

    なんてすてきな夢のある物語なんでしょう!!
    賢い僕に盛大な拍手を贈らせていただきます。

    作者からの返信

     早朝よりお訪ねいただきありがとうございます😊。

     私の子供は、天使の様だという表現はよく聞き、文字でも見かけます。

     僕には、もちろん子供もいないので、理解出来ませんでしたが、
    ある時、我が家の猫に同じセリフを言っている事に気付きました。

     そこで、このお話を書いてみました。

     親バカではなく、飼い主バカの僕なのでした。

     拙作を読んでいただき、応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。

     とても嬉しいです。