第28話 魔法カクヨムの劣等生

 うーん。思ったよりも進まないです。

 カクヨムコンの作品少しは書かないと。


 それから「カクヨム秋の連載再開キャンペーン開催!」というのがあって、挑戦したいんですよね。でも時間が圧倒的に足りないです。

 いちエピソード書いたらカクヨムコンに移ります。


 ええ。勇気ある撤退ということで。

 それにあの作品の一番のファンが退会なさっていたし……。


 仲間がどんどんやめていく。

 なんだか寂しいです。

 でも別れがあれば出会いもある……はず。

 今年のカクヨムコンで出会いがあるといいけど。


 それから来月くらいから環境が変わるので、書ける時間がどれほどとれるか。

 まあ、頑張ります。


 明日は五時起きで朝活をする予定です。

 一時間で二千字は書けるので、五十時間で十万字。ひと作品。

 うん。五十……か……。

 かなりかかりますね。

 一日一時間で五十日。いやあまり意味のない換算ですね(笑)

 休日なら五時間はとれるか。


 あと毎日意味もなくやっているゲームを少し制限すればいけるな……。

 やってみます。



 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 今日も頑張って生きました。


 ではでは。



〇進捗

・異世界帰りのヒロイン――80000字

・SF探偵(仮名)――500字

・SFチート無双(仮名)――1600字

・プラモデルラブコメ――9000字

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