第26話

 いやー。だいぶ書き進んでいます。

 やっぱりプロットがある方が進みは早いかもです。

 あと書いている間に浮かんだアイディアも組み込んでいくので、意外と書けるのですよね。

 私は感覚も、ロジカルもどっちも大事にしたいのですが、なかなか難しくて。

 小説を構築していくって面白いけど難しいことでもありますからね。


 私は昔からのクセなのか、難しいことの方が大事なことが多いって思います。

 ガンダムΖΖダブルゼータでも「どうしてみんなで生きていけないんだ」というセリフがありますが、それも難しいことだね、って。

 私の心の根っこに近しい言葉です。


 皆様はどんな言葉が刺さったのでしょうか。

 どんな夢を見ていたのでしょうか。


 そういったことも書くきっかけになるのかもしれないですね。


 私は今、書きたいことを書いているので、あまり読者層を意識していないのですが、本当は意識するべきなのでしょうね。


 うーん。私の強みってなんだろう?

 それすらも分からないのです。

 九年近く書いているのに。

 まあ、明日も頑張って書きます。



 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 今日も頑張って生きました。


 ではでは。



〇進捗

・異世界帰りのヒロイン――77000字

・SF探偵(仮名)――500字

・SFチート無双(仮名)――1600字

・プラモデルラブコメ――8000字

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