第10話 夕日のひとりごと

 ようし。

 今日はあまり頑張らないつもりでしたが、いつの間にかカクヨムコン10短編のお話を書いていました。


 問題なのはその作品が現代ドラマとエッセイの間ということ。

 たぶんどっちの要素もあるから、一概には言えないところがあります。

 だからたぶん現代ドラマで出すと思います。まあ、近未来でSFって手もあるのですが。

 タイトルは「光の海」と題していますが、変更するかもです。


 あと短編はもう一つ手をつけました。

 こちらは前回のカクヨムコン9の短編で二次に上がった作品を書き換えています。

 たぶんポテンシャルはあると思うので、それを丁寧に描くことを考えています。


 まあ、短編よりも長編で受かりたい夕日くんなので、そっちを頑張らないと後で後悔するぞ。って思いますが。


 長編はあまり進んでおらず……というか、今のBLコンテストに応募しているBL小説を書き終えたいのですが、なかなかに苦戦しております。

 というのも慣れない設定なので、つい話が変な方向に行きそうになるのです。

 これが終われば、カクヨムコン10に集中できるのですが。


 まあ、明日は頑張りどころなので、頑張ります。緊張してきた。




 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 今日も頑張って生きました。


 ではでは。



〇進捗

・異世界帰りのヒロイン――69000字

・SF探偵(仮名)――500字

・SFチート無双(仮名)――1600字

・プラモデルラブコメ――5000字

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る