2-6.見えざる敵を撃て(前編)への応援コメント
見えない敵というよりは怪異という概念の上書き!何もなかった!(ドン!)というやつですね!そう対処していくのかーとなって面白かったです!
作者からの返信
くねくねくんはまじで倒し方わかんなくて、自分で作ったプロットながら「どうやって倒すんだ?」と思って書いてた記憶が😂
もともと業者に倒してもらう筋立てがあったんですが、そうもいかないのが現実……物語の方が生きていて、作者にいつも難問を投げつけてくるのは良い作品である証だと信じたい😅
2-5.目には目をへの応援コメント
前回は、テツ君との少し可愛い会話から、人が殺されている展開まで、振り幅がすごかった。テツ君‥‥『鬼滅の刃』のコテツ君を連想せずにはいられなかったです🥺
物理的に泥残していくの地味にストレス笑
そして通信障害やらで、現場がどうなっているのか未だわからないという‥‥
そんな中で女性二人に翻弄される浅岡さん、やはり好感度高いです( ᴗᴗ)⁾⁾
次回、浅岡さん突撃の巻‥‥😹😹
同時に別の作品も執筆されていたようで、お疲れ様でした✨
作者からの返信
なんかはっちゃけ方がわかってきたので、第二章からだんだんキャラクターが壊れてきてます笑
まあ、これはこれで味わい深く……😂
浅岡さんもなんかこう、公安マンぽくないですよね😆
ま、それが良いところなんですけど笑
2-3.仮面の少年への応援コメント
あまめはぎ君が浅岡さんのところに戻って(?)くるの続きめっちゃ気になります!😳
それとも乃木坂&薗田ペアの部屋がどうなっているかという現実から目を逸らしたいだけなのか‥‥笑
あまめはぎもですが、くねくねも知らなくて、イメージ付けるためにちょっとネット検索したら不気味過ぎて後悔しました( ᐪ ᐪ )
この世界のくねくねはどんな感じなのか、これからどう関わってくるのか‥‥今後の展開が恐ろしくも楽しみでもある❣️
ところで、八雲さんも文フリいらっしゃってたのですね〜‥‥!お会いしたかったです!
将来、出店されることもあるのでしょうか?もしそうなら楽しみですね😌✨
作者からの返信
コメントありがとうございます! あまめはぎを知ってる人はレアだと思います笑
第二話はまだ終わりの地点が読めないので、手探りしながら書いてるところです……! さてどうなる?!
ところで、わたしも文フリいました。出店そのものはしませんが寄稿予定のアンソロジーがあるのでもしかすると、もしかするですねー!
2-1.この国の守りへの応援コメント
ようやく読めた〜〜✨
この作品恒例の(?)難儀な会議内容がありましたが、要は最終同じ目的を持って作られた機関のはずなのに上手く機能してないんですかね、現実と一緒だ( ´ー`)
浅岡&薗田ペアは、case01で発覚したバイヤーの2つのうちの1つ、中国系の組織が金沢あたりにいるのではということで向かったわけですね!caseが分かれているけれど、01と02でちゃんと繋がってるので、ワクワクが増しました☺️
にしても薗田さん不憫過ぎて‥‥回転寿司お持ち帰りできんかったんかな、まで考えました😹😹
乃木坂警部補ヤメタゲテ‥‥その飛び火受けるの浅岡さんだから‥‥笑
作者からの返信
読了お疲れ様でした(?)
もう怪異とか警察の話なのに、国際情勢とか政治とか経済とかも真面目に扱う話なので、いろんな分野の濃ゆい情報が目白押しになります。もう諦めて読み流すか、気が向いた時に読み直してください!(開き直り)
ちなみに国内インテリジェンス機関の五つ巴状態はWikipediaくんにも載ってる現実の話です(°▽°)
が、一応というかエンタメですんで、みんなのキャラクターも掘り下げてワイワイやっちゃうぞ! なによりも面白がってくれれば嬉しいです!
編集済
1-6.かれらは〝そこ〟にいたへの応援コメント
魑魅魍魎こんなふうに終わるのかぁ(´٥ω٥`)
モヤモヤはしないけど、重荷がすごい‥‥だからこそ浅岡さんや薗田さんをはじめ、この件に奮闘している全員がカッコいい‥‥🥹✨
次のエピソードでは、もう少し怪異に対して張り合えると良いな(表現が正しいかはわかりませんが)。
くねくね‥‥この世界ではどう変化するのか、
Case02も楽しみです(*˘ ˘*)
作者からの返信
いつも励みになるご感想、ありがとうございます!
本作はテーマの都合で、現実でも解決してない問題に題材を取っています。なので、根本的にはかなーり自分なりにこう向き合おうっていう複雑な気持ちを登場人物と一緒に考えてくスタイルを取ってますね。
次回も楽しみですねー。今度もハードな話になる気がしますが、感想が励みです。ほんまに。
あっ、誤字脱字指摘感謝です! 直しておきました。
1-4.おれには過ぎた相棒への応援コメント
怪異との遭遇のリアルさと、「おれには過ぎた相棒だよ」で締める人間味ある余韻が最高でした。
作者からの返信
読了コメントありがとうございます! そうですね。忘れた頃にフッと出てくるフレーズって結構好きです😊
1-5.子供殺しの怪異譚への応援コメント
『八尺様』は『八尺様』ではなかった、ということでしょうか‥‥😰
こういう怪異的なものが存在する世界では、何か不可解なことがあったらそれは怪異の仕業で、人為的なものであることを無意識に除外してしまいそうです。
そしてそうはならないさすがの会議メンバー。今回もめちゃくちゃ難しいことを話してましたが、前回、もちょっと気抜いていいとのことだったので一旦理解したていで通過します😹😹
浅岡さんもなんだかんだ理解力高いし。。
読むのが遅れちゃいましたが、情報ボリューミー回だったので、ちゃんと時間とってから読んでよかったです♨️
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます! 励みになってます!
そうですね。この世界では「妖怪のせい」にはならないのです😥
細かいディティールは回を追っていくごとに違う切り口でお話しするので、いま描いてあることを100%理解せずともOKなのは変わらずです。ほんとにだいじなことならその時もう一回場面や説明として書き起こしますしね😏
公安警察という「情報戦・駆け引き」を扱う分野だとどうしてもこうなってしまう😂
浅岡さん、出自を自虐してますが警察キャリアに認められるくらいには優秀なんで、なんやかんや理解力高い気がします。作者の手癖かもしれませんが(あはあは)
定期的にボリューミーな回(特に世界観の描写と、捜査が進展する回)が挟まるので、なんとかアクションとか事件への捜査介入などを増やしてキャラの掛け合いや面白みを増やしていきたいですねー! 次回はCase01のクライマックスです。まだまだ続く連載をよろしくお願いします!
1-2.そもそもの始まりへの応援コメント
前半は現実的な公安・警察の仕組みの説明でリアリティを積み上げて、後半で「不特定対象=妖怪・幽霊」に繋げる展開が見事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。リアルなものとトンチキなフィクションの部分を混ぜこぜにして面白くしてるのがうちの魅力かなーと思ってます!
1-1.メリーさんの迷惑電話への応援コメント
理屈と祓いで収めていく。皮肉と掛け合いが冴える、都会的ホラー×刑事で面白かったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。プロローグが1話完結ではあるんですが、続きもあるんでぜひ気が向いた時にでもお越しください! 毎週金曜18:00に定期更新してます!
1-4.おれには過ぎた相棒への応援コメント
今週の更新も楽しみにしてました〜✨
今回はたしかにテンポがよく、スイスイ読めました(*´︶`*)
八尺様の、「子供や成人前男性を主に狙う」「知り合いの声を真似る」(にわか知識)に浅岡さんは当てはまってないので、たまたま遭遇しちゃったんでしょうか?👀
真砂君という魅力的なキャラクターも出て来て、今後また再登場するだろうな〜とワクワクです☺️
作者からの返信
毎回読了コメントありがとうございます!
んふふー。今回の八尺様は登場する場所(田舎ではない)も含めて色々違いますよねー。
怪異に関しては本作は独自の考え方があるんで、今後出てくる妖怪が原典・元ネタ通りかどうかは保証しません。それも伏線として楽しむも良し。同名のオリジナル怪異として読むも良しでございます!
編集済
1-2.そもそもの始まりへの応援コメント
こういう地の文好きですよ、ガチで。
〝多摩川事変〟の話、各組織の役割とか、この作品の世界観も分かりやすくて非常にアリです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ちょっと専門用語や造語が多いお話ですが、楽しんでもらえてるようでなによりです!
1-3.手に負えない相棒への応援コメント
楽しみにしてました〜!
とりあえず、1回じゃ理解追いつかなくて2.3回読み返しました😹😹
特に会議‥!皆エリート過ぎる。。
👇会議のこの解釈あってますかね?👀
もし間違ってたら次話以降のために教えてくださいт т
〈Qへの回答者〉という陰謀論を唱える組織がSNSで
〝小児性愛者が権力を握っている〟
〝人喰いが夜中に徘徊し、良心的な市民を喰っている〟
などのことを吹聴している。
その〈Qへの回答者〉が唱える陰謀論と、
ネット怪談『八尺様』が、
『子供を拐さらって喰う』という点でリンクしている。
さらに、〝青少年/児童の連続失踪事件〟とも関わりがありそう。
↑この事件が現都知事を支持する層の厚い地区でばかり起こっているので、現都知事やそれを支持する側が悪いことにするために、SNSで〈Qへの回答者〉を中心に、〝小児性愛者が〜〟〝人喰いが〜〟という説が出回っているのかも、と馬鹿げているが、警視庁の人たちは考察している。
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そのあとの清掃依頼後からはまだ理解途中‥‥
こんなに物分かりが悪いと、薗田警部補に糞って言われそうです😹😹
作者からの返信
丁寧なご感想ありがとうございます! すみませんうちの公安どもが専門用語ばかりの会話をして……!
調べ物をした上での作品なので情報密度は高めですが、ここの記述がわかんないと次の展開が読めない……てつくりにはしてない(はず)なのでもう少し気楽に読んでも大丈夫だと思います!(?)
ちなみにご理解いただけている内容は概ね合ってるので大丈夫ですよ!
以下は補足ですが、これはもうちょっとお話を気楽に見るためのアドバイスと思って読んでください☺️
✍️以下ちょっとしたサービス説明
公安部は捜査一課や二課、所轄強行犯係や生活安全課とはちがって個々の「事件解決」のためには動いていません。
どちらかというと、テロとか諜報とか、「事件になっちゃいけない水面下の出来事」を相手にするお仕事になってます。
つまり「事件」になったら遅いんです。作中の〝多摩事変〟のようなことを未然に防ぐよ、いうのが物語の大目的なのです。
ただ、未然に防ぐと言っても巨大生物や超常現象、呪いって、そんなに綺麗に世間の陰に隠れてないよね? なんかしら事前の兆しや痕跡、証拠ってあるはずだよね? て仮説が警視庁にはありました。
この辺はのちのち分かりますが大事な世界観の肝です。この作品では超常現象や呪術は存在しますが、「じつはかなり不便なもの」として扱っています。そのためこの世界の警察なら、その気になれば捜査できます。
ただ、どうやって調べるか? は「まだ手探り中」というのが今回のお話です。いままでの〝事件〟とはスケールも考え方も違いますから、手掛かりや推理の道筋が未整理なんですよね。
そのためいままで無視してきた「不可解な事件」を洗い出すことから捜査が始まってます。
連続失踪事件とかもその一環。でもあくまで防ぎたいのは、外国からのスパイや、国内外のテロ活動でもあるんで、あっちゃこっちゃと視野が飛び交ってますね😖
その中には今後の展開に関係あったりなかったりとするものもあるんで、次回までの考察ネタとして楽しんでもらえるといいのかなー、と思ってます。
なお本作を週間連載にしてるのは実はこの各話ごとの情報の濃さが原因だったりします……次回はアクション回になるので相対的にゆるくなるはずです。ご容赦を😅
1-2.そもそもの始まりへの応援コメント
Web小説は読み始めてから歴が浅いですが、すでに書籍化されている本と差がなく本格的ですね😳
冷静な薗田さんと、泥くさい浅岡さんのペアとても良〜です( ˊ꒳ˋ )
更新楽しみに追わせていただきます✨
作者からの返信
感想ありがとうございます。本格的とのこと、嬉しいです。たくさん調べ物をした甲斐がありました笑
でもやっぱり大事なのはキャラクターだと思うので、今後も薗田と浅岡の愉快な掛け合いをお楽しみください!
2-7.見えざる敵を撃て(後編)への応援コメント
ヤバい!!まだ倒し方がいまいち分かっていない😹😹
存在しないことにするとした場合、受け答えはしても大丈夫なのかな‥‥?しちゃってるけど(´٥ω٥`)
テツ助けに来た〜と思ったら違うし(´٥ω٥`)
浅岡さんのキャラがどんどん確立されてきて、とても良いですね〜!!
無茶振りやらされる役なのになんとかするところもかっこよくて好きですが、その「なんとかなりそう」も本人の足掻きによるものだと思うと人間臭いのがより好きです💓
まあ‥‥なんとかならなくて周りに助けてもらうかもしれないけど。笑
それは浅岡さんの人望、人柄ってことにして笑
次、まさにくねくね退治の瞬間かな?楽しみです✨