第7話慈しみ 月夜に描く君と僕 光輝く 水戸の肛門

慈しみ


月夜に描く


君と僕


光輝く


水戸の肛門


<解説>

短歌とは常に苦しいものです。

でも、その苦しみに負けることなく、笑顔でお尻を自ら叩き、「ああ、やってやるよ!あたいやってやるよ!」と奮起し、まずはゲームしてからだと同じ過ちを繰り返すあなたに、優しい月が「ドンマイ!」と光を照らしてくれた昭和62年頃の話です。



※解説を最後まで読んでしまい、なんのことやねん!と思っていただけたのなら幸いです。



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