コメントありがとうございます

そうですね
いつの時代もそうなのかも

申し訳ありません
もう少し分かりやすく書けるように努力します

マトモな人間が一人もない国です

そうですね
この国の周りはそんな人ばかりだと思います

正しく！

どうなんでしょうか？
これから判明していきますので、しばらくお待ちを

コメントありがとうございます

すみません、ミゲルという少年ついてはそこまで重要なキャラクターとして考えていませんでした

ユランが助けた少年と名前が同じで、ミュンがその時のユランと自分を重ね合わせる要因にもなった
という程度ですね

コメントありがとうございます

ミュンが真似ているラティアスの竜眼は、作中には書かれていませんが『降伏』の性質を持っています。
自分より弱い相手などを屈服させる瞳術であるため、自分にかけることは難しいかも知れません。

ミュンは『観察眼が鋭く、苦手な分野（回復の神聖術など）以外のものなら大抵の技や術は模倣出来てしまう天才』と言う設定にしています。（あくまで模倣であるため、実用性は低いですが……）

でも、おっしゃる通り、擬似竜眼を応用して自分に『命令』や『催眠』などを掛ける……としても面白かったですね！

長文ですみません

コメントありがとうございます

この幼児自身は大罪人と呼べるのかどうか……

そこが良いところでもありますから！
……多分

お待たせして申し訳ありません

そうかもしれませんし、そうではないかもしれません……

鎧の魔王についてもこれから判明していきますので、しばしお待ちを

お待たせして申し訳ありません。
なかなか執筆の時間も取れず……。
なるべく早めの更新出来るように頑張ります

確かに
そうとも言えるかもしれません

更新遅れて申し訳ありません
そうですね、判明してくるかもしれません

コメントありがとうございます
早めに更新できる様に頑張ります

お待たせしてすみませんでした
忙しくて中々更新できないませんでしたが、少しずつでも更新できる様に頑張ります

ありがとうございます
次回も頑張ります！

どうなんでしょうか
そうなのかも？
そうじゃないのかも？

正にその通りかもしれません……
これもある種のワカラセ

懐かしい！

ごめんなさい、次回では決着しないかも

ありがとうございます
次回も頑張ります

コメントありがとうございます
なるべく早く続きをお届けできる様に頑張ります！

ありがとうございます
そう言って頂けて嬉しいです

コメントありがとうございます
とても励みになっております
これからも頑張って更新していきます

遅くなって申し訳ありません
忙しくて中々更新できませんでしたが、早めに更新できる様に頑張ります！

ありがとうございます
そう言っていただけると、とても励みになります！

ありがとうございます
なるべく早めに更新できる様に頑張ります！