君にはさきっと似合いの彼氏だろう。けれど心が闇に沈むの。

きみにはさ きっと似合にあいの 彼氏かれしだろう。けれどこころが やみしずむの。



頭では、わかっているんだ。


君の彼氏が、君の選んだ良い人なのだという事は。


君の彼氏は、君を幸せにしてくれる人である事は。


私の気持ちが、おかしいのだという事は。


それでも、心の中のドロドロとした嫌な気持ちが消えない。


いつになったら、私はこの気持ちを消せるのだろか……?


いつかちゃんと、報われるといいなぁ……。

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