許してはならぬ光もあるのだと雨から庇う祈りの千羽
ゆるしてはならぬひかりもあるのだと
あめからかばういのりのせんば
小学6年生、修学旅行は広島でした。
事前学習で聞いた歌の『三度とゆるすまじ原爆を』のフレーズはまだ覚えています。
修学旅行当日、私は千羽鶴を捧げる担当だったのですが、ありえないくらいの悪天候で必死に鶴を雨から庇って運んだのは忘れられませんね。
一羽でも千切れたりしたらヤバいって本気でした(笑)
いまは世界情勢は本当に不安定で、三度目が無いことを祈るばかりです。
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