№537 全ての人が自分とは違う
自分の周囲にいるひと
全ての人が自分とは違う
同じ人は誰もいない
人間以外も同じ
生命体は全てが個性で
生かされている
この個性が
味わい方を変え
さらに個性を強くしていく
魂が熟練するほど
個性は極まる
誰もしない選択をして
生きながらえる
そして同じ場所に
戻っていく
有難い
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます