∬∬∬への応援コメント
尻鳥様の汁なしカップ麺への愛が迸っているエッセイに、引き込まれてしまいました。
ここまで、汁なしカップ麺について考えたことがなかった、今まで何を考えて生きてきたのだろう?と、反省すらしております。
“カップに湯切りの穴が用意されてなかった商品が、アジアには多数発売されていた、という歴史的事実”は初めて知りました。
そして“結局、すべての「愛」とは「偏愛」じゃないか、と。”は、至言だと思います。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます。
諧謔が効いてますネ!
ところで私は今日、100円ショップにおせちを買いに行ったのですが、アジアの汁なしカップ麺で、現行商品なのにやっぱり箸で湯切り穴を開けるタイプが生き残っているのを見てしまいました。しぶとい。
∬∬∬への応援コメント
汁なしカップ麺の、それだけを語るエッセイ。おもしろい。
それだけで、八千字以上。すごい。
知らないこと、おもしろいが満載。
「―1.0マイナス・ワンメソッド」、なるほど。
「ひたすらカタさばかり追い求めていました。それがMENメンらしさだと思っていました」男らしさと麺ね、おもしろい。
「たぶんベターな解決法とは、古新聞や布切れなどに沁み込ませるか、残り汁を固め」そんなこと、考えたこともなかったから、恥ずかしい気がした。
「そういう罪悪感もまたカップ麺の魅力のひとつだ、と私は思うのです。
ジャンク&ギルティ!」ハレルヤ!
「結局、すべての「愛」とは「偏愛」じゃないか、と」そういうことになりますよね。
「目指せ、ジャンク&ギルティ!
だって…… そのほうが楽しいじゃない?」Yeah!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うう……まぶしい!
明るいけど幼くないコメントがキラキラと眩しすぎる!
これが陽キャの光か……!
編集済
∬∬∬への応援コメント
こんにちはー
マイナスワンメソッド、素晴らしいです笑(発想が)
カップ麺を食べる時、人の心はジャンクになるんですね!!
文句無しの、星ッ3つです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言うと、ジャンクな魂がカップ麺を呼ぶのだと思います。