詩の光と影
紙の妖精さん
雲の♡
季節が時を滑るようにカレンダーを捲る
乾いた枯葉や青い木の葉が
キラキラとした青い空を舞って
雲を追いかける
素敵な切手を貼って誰かに手紙を出すために 明日は歩いてあのポストまで
あの空の向こうまで歩こう
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます