第11章

プレゼント

第40話

朝日に照らされ、二人は起きた




朝、ご飯…と、思って、私は起きようとしたら



ユウキが私の手を掴んで



「俺が作るから、寝てていいよ」と、言って



寝室から出て行った




私も少ししてから、寝室から出て歯を磨いた




鮭を焼いている匂いがする

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