悲しいぐらいに貴方が好き~年下彼氏は中学生~

秋葉圭

表紙

私と大翔君がつき合いだして、



もう2年が経つ。




高2と小6だった私達も、



大学1年と中学2年になっていて。




相変わらず、5歳の差は大きく感じたりもするけれど。




私は、やっぱり大翔君じゃないとダメだから。





悲しいぐらいに、貴方が好きなんだよ……?




こちらは、『揺れる想い~年下彼氏は小学生~』の続編となります。



H23.10.10~

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る