第26話
2,30分ぐらいしてからライドの家に付いた
リン「鍵開けるからちょっと待ってね」
信哉「おぅ、できれば早めにして欲しいかな」
リンがライドの家の鍵を開ける
リン「奥の部屋がライドの寝室になるから、ベッドの上に置いといて」
信哉「モノ扱いですか…」
とりあえずライドを奥の部屋のベッドの上に乗せる
ライドの部屋だからだろうか、ライドの匂いがする…
何か、気分が落ち着く…
リン「シンヤ、ちょっと…」
リンに呼ばれた
何だろう…?
信哉はとりあえずリンに付いて行った
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