1話完結:1100字への応援コメント
印象的な出来事は、幼稚園のころといえど覚えていますよね。
私はお遊戯(だったかな?)で使う扇子の開き方が理解できず(見本を見ても、割り箸を割るように左右に引っ張っているようにしか見えなかった)、苦労した話なんてのがあったりします(笑)
演劇について。
人数が少なかったのもあるのか、木の役はなかった気がします。
一人、最低ひとことは台詞がありましたね。
創作としても事実としても、木の役なんてあるの? と思っていました。
作って置いておいたらいいわけで。
しかし、このエピソードを読んで、ああそういうことかと。
それでも、いる? という気もしなくはないですが。
一切声を出したくない子もいるという配慮なんですかねぇ。
ちゃんと役割をこなした崔様——園児、崔くんは立派だと思います。
お母様は、何と言ったらいいか分からなかっただけじゃないかなと。
不本意に木を演じていた可能性を考慮したら、何を言っても気まずくなるだけかもしれませんからね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
子供の頃でも
おぼえていることってありますよね。
扇子ですか? 小道具を使う洒落たお遊戯ですね。
木の役が無い? それは良いことですね。
木の役に台詞は無かったです笑
僕も、“そこまでして木が必要なのか?”と思いました笑
お袋は、カッコイイ役をやってほしかったでしょうね。
いやぁ、まさか親が見に来るとは知りませんでしたので
っていうかお袋が来るとは思っていなかったので、申し訳無いです!
(><)
1話完結:1100字への応援コメント
こんにちは。
劇ですかー。わたしは中学生のときは、武田信玄の息子の武田勝頼役をやり、幼稚園のときは、みんなで、ドラゴンの着ぐるみをきて踊りました(笑)
昔は陽キャでしたので、木の役をやりたいといったら、みんなからブーイングがありましたので、しかたなくでしたが💦
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いい役を演じてらっしゃったんですねー!
武田勝頼、いいじゃないですか!
しかも、仕方なくやるっていうのがいいですね。
羨ましいです。
木の役とは大違いですね。
僕は子供の頃は自閉症気味で陰キャ
小学校の3年生くらいから陽キャ
病気になってから、また陰キャです笑
(^^)