良夜を越えて 中
孤月
表紙
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体をどんなに深く交えても、愛が深く交じり合うことはないーー。
愛ーーとは孤独な人間が作り上げた幻想に過ぎないから。
「愛されたいと思うこと自体、間違っていました。
だってーー愛は存在しないから」
「俺がお前に与えてやるよーー極上な愛を」
私は愛し愛されたかった……。
ただそれだけなのーー。
愛しい人とはーー。
誰かーー私を愛して……。
イイね、しおり、レビュー、ファン登録、誠にありがとうございます。
読者様の反応はとても励みになっております。
や様、Lee様、まてりょつくのホームページ様、華凛様
ちゆ様、hana様、ソルト様、苺花*様、シン太様、ぱく様
レビューありがとうございます(;ω;)
嬉しくて読み返す日々を度々過ごしております‼
稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが
どうか完結まで温かく見守って頂けましたら幸いです。
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