良夜を越えて 中

孤月

表紙

6769a1750dd7

体をどんなに深く交えても、愛が深く交じり合うことはないーー。



愛ーーとは孤独な人間が作り上げた幻想に過ぎないから。







「愛されたいと思うこと自体、間違っていました。

だってーー愛は存在しないから」




「俺がお前に与えてやるよーー極上な愛を」






私は愛し愛されたかった……。



ただそれだけなのーー。




愛しい人とはーー。








誰かーー私を愛して……。












イイね、しおり、レビュー、ファン登録、誠にありがとうございます。

読者様の反応はとても励みになっております。



や様、Lee様、まてりょつくのホームページ様、華凛様

ちゆ様、hana様、ソルト様、苺花*様、シン太様、ぱく様

レビューありがとうございます(;ω;)

嬉しくて読み返す日々を度々過ごしております‼



稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが

どうか完結まで温かく見守って頂けましたら幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る