第3話 引っ越し

 格闘技大会に、団体で出場する。

 危険なので、私は小さくなって、仲間のシャツの胸ポケットに入っている。


 引っ越すことになる。

 引っ越し業者の女性が来て、「まず、タオルから入れてください」という。

 タオルを集めて、引っ越し用のダンボール箱を探すが、見つからない。


 引っ越し蕎麦を作ることになる。

 しかし、そうめんをゆでている。

 出来上がって、運ぼうとするが、こぼしてしまう。

 こぼしたものを片付けるのを、格闘技の仲間が手伝ってくれる。


(余談 実際の私は、格闘技はしていません)


 2024/10/07

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る