第二十四章~ 弱開封 ~

第57話

『さぁ・・・』




観た目は宝石にしか観えナイ・・・




「分かった」




そぉ言って彼女から受け取った瞬間に




石が共鳴した・・・




コレなら出来る!




そぉ確信した・・・




「弱さよ・・・ 我主のモトへ還れ」




言った瞬間に光りが溢れた・・・




『貴方には出来るわ』




溢れる光り・・・




「眩しぃ・・・」




眩しすぎて、瞳が開けれナイ・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る