第三十章　　　～　永遠に　～

何故！？どぉして！？確かに続いてたのに！

ただページを捲った・・・

そして最後のページにワタシが居た・・・

微笑む彼女と手を繋いだままの姿で・・・

コレは一体・・・

その後ワタシは涙が止まらなかった・・・

彼女だ・・・彼女からのｍａｓｓｅｇｅだ・・・

『いつでも此処にいるからネ・・・』

そしてワタシは今日も歩く・・・

自分を取り戻せる・・・

・・・その日まで・・・

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