おはようございます。様々な風を抱えて皆様カクヨムコンテスト10にご参加だと思います。私は、ずっときちんど書けない状態で、今回は締め切りを伸ばす作戦にしました。少し先なだけですが、公募に応募しようかと思いました。カクヨムコンテスト10では【短編】に最低一作は参加できたらいいね、ってくらいです。お人それぞれなので、「あわてない、あわてない。ひとやすみ……」ってあの有名な老いたら骸骨を持って歩く昔の方がおりましたね。 つ🍬飴の差し入れです。
第13話 もやもやもやもや考え中への応援コメント
うーん、今は情報を出せないのかと思いますが。実際に綴るときよりも準備段階が整いますと、後でするすると書きやすくなる魔法です。⇒🌟✨
作者からの返信
そうですよね、準備大事ですよね。魔法、ありがとうございます!
第12話 レビュー第一号。『氷華の姫に焔の果実を』 玖珂李奈への応援コメント
おお。いろんなスタイルや様々な方に敬意をもって接し、応援できるというのは、素晴らしいことです。(^▽^)/
作者からの返信
とても良い作品なので、よかったらぜひ。
第12話 レビュー第一号。『氷華の姫に焔の果実を』 玖珂李奈への応援コメント
うわぁ~! ご紹介くださりありがとうございます!
励みになりますっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
レビュー、とても嬉しかったです♪
作者からの返信
魅力的な作品ですからね! 星はすでに付けてしまっていて、すみませんー。多くの方に読まれますように!
第11話 やっぱり書きたいなあ。今さら先行作品を研究する。への応援コメント
ははは。ユニークなもじりですね。書けるだけでも恥じゃないんですよ。医師に言われたのですが、連絡帳書けてよかっただそうです。娘が小学校で心身にいじめを受けていて、先生には連絡帳しかなかったので、出かける前でしたが、今を逃すといけないと思って書きました。世の中には、漢字が書けないからとか、文字が汚いからとか、そもそもなんて書くのかとか、連絡帳をスルーする方も多いそうです。娘は、この日のことを私が思っている以上に大切にしてくれています。だから、出さないとしても、執筆は自由ですし、そのときにしかない色味もあると思いますよ。偉そうにすみません。💦
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
>そのときにしかない色味もあると思いますよ。
ですね。
娘さんの件、お辛かったですね。いすみさんが書いたという事実が、娘さんにとって大切なこととなり、書いて本当に良かったですね。
第10話 健闘を祈ります!への応援コメント
おはようございます。そろそろかと思っていたら、もう始まるのですね。びっくりです。皆様、素敵なカクヨムライフになれますようにハート💛
作者からの返信
ね、皆様コンテスト楽しめると良いですね。
あ、紹介してくださったのですね。ありがとうございます。
オススメメルマガにも取り上げられ、本人に来ると言う珍現象も起きました。
作者からの返信
オススメメルマガに! すごいですね~。
おお! なじみの店で一杯、麦茶もらうか! ためになるとのですね。😊
作者からの返信
麦茶ですか! ノンアルですね~。
こんばんは。(^ー^)
コメント好きなのバレましたか? 以前、カクヨム様から、キャンペーンでコメントの件で図書カードをいただきました。ありがたい。ご評価は、考え方はそれぞれだと思います。拙作へ星一つの場合、読み手の方がそうお感じになられたと受け止めるしだいです。私からは、書くのが大変だったろうとか、私では書けないとか、読んでいて本当によかったとか、様々な意味を込めて三つです。できれば、レビューもつけたいのですが、カクヨム公式様関連のには、難しいと感じて後回しになったりしました。自由にやりとりできて、お互いを理解できるといいなと思います。
第3話 『宝石の樹海と妖精の騎士』 五色ひいらぎへの応援コメント
言及ありがとうございます!
実は、おおまかなアイデアは大昔から持っていたものなので(リアル中学生時代にファミコンをやりながら妄想していた話を、今の力量でリメイクしてみるとどうなるか……というチャレンジなのです)、結末は既に頭にあるのですが、冒頭からそこまでをどう説得力持ってつなげればいいかな……と四苦八苦している現在です。
長編参戦されるにせよされないにせよ、カクヨムコン10、お互いに楽しめればいいですね!
作者からの返信
そうなのですね、興味深いチャレンジ! 四苦八苦も楽しいですよねえ。
はい、カクヨムコン、記念すべき10回ですから、お互い楽しみましょう~。
エッセイは、私は思ったことを出しまくるだけの動物みたいです。
作者からの返信
それでいいと思います!
第15話 見切り発車という冒険への応援コメント
恋、そわそわ、どきどき。まあ、おばちゃんとしては、恥ずかしいーって感じです。私の経験値は地平線すれすれですから(笑)。冒険を楽しまれてくださいね。