@namakesaruさん、返信が遅くなってしまい申し訳ありません、コメントありがとうございます！

そうですね……多分、この作品の中の親と子は、本当にお互いに愛せたとは言い難い感情だったように思います。
きついと思いながらもコメントだけでなくお星様までくださり、本当にありがとうございました！

メガゴールドさん、こちらにもコメントとお星様をありがとうございます‼︎

羨望は、行き過ぎると時に恨みのようなものに変わってしまう気がします。
彼女がこの先死なないかはわかりませんが、少なくともしばらくの間は過去と決別してきちんと生きていくのだと思います。
彼女の両親は、この手紙を読んで何を感じたのでしょうか……懺悔か、後悔か、あるいは……このような重くて辛いお話を読ませてしまい、すみません。
彼女はまだ生きているからやり直しができる可能性がある事は、救いだと思っています。