応援コメント

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  • めっちゃわかる😆✨
    深川も登場人物達はみんな「居る」のでやかましいです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    居る感、やはり重要なのですね!
    共感いただけて嬉しいです⭐︎

  • 私は塞の神の祠がある土地に所縁のある人間です。塞の神は要するに「ここから先は異界ですよ」と境界を守る神さまです。つまりそこは日常と非日常が交差する空間なのです。私はそこにファンタジー的なものを見出しています。剣と魔法の世界と違って現実に体感できるのですから。そういうのはローファンタジーに分類されてしまうんですけどね。

    作者からの返信

    コメントと応援、ありがとうございます!

    塞の神様のお話、大変興味深いです。
    ファンタジーでありつつ、霊的な加護を今でも与えてくださっているかもしれませんね。
    そういったリアルな題材も好きです。

    むしろ塞の神様のような題材は、現代ファンタジーの文脈で描くこともできそうですね。

    『フィクション化しないと畏れ多い、神秘をストレートに書きたい』という目的なら、ハイファンタジー化するのもよいかもしれませんね。

  • こんにちわ。
    勉強になりました。ありがとうございます。
    特に『いる感』については、ぼんやり感じていたことを言語化していただき、とても納得感がありました。

    公募先については、私も悩んでいます。ラノベの賞に挑戦してみようかとも思うのですが、受賞作や既刊のラインナップを見ると、あまりにもカラーが違うな、と思ってしまいます。
    かといって、一般エンタメやライト文芸では、異世界(ハイファンタジーとしての)はお呼びじゃない感じで……
    すみません、愚痴ってしまいました……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いる感、共鳴いただけて嬉しいです!

    応募先は、作風的には児童文学賞で、年代高めのヤングアダルト作品を出しているレーベルが狙い目かもしれません!
    あるいはエージェントなども、、

  • 読書の質の高さが伺えますね🥲
    見習わなければ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    僕はまだまだですよ!
    好きなものを読んでいるだけなので、、

  • ハイファンタジー私も大好きです(*´ω`*)
    精霊の守り人やローワンの冒険、懐かしいです🥲

    カクヨムを始めた当初、ファンタジーと聞いて真っ先に思い浮かぶのがハイファンタジーだったせいでスニーカー向けに書いた作品がカクヨムではほとんど読まれなかった思い出があります😂

    個人的には名作だったんですけどね( ;∀;)

    作者からの返信

    深川我無さん

    コメントありがとうございます!
    ハイファンタジー仲間、うれしいです(*´-`)

    本格ハイファンタジーはカクヨムだとあまり読まれない傾向にあると思います!
    僕は諦めてます、、
    賞で選考が進むものでも、星がほぼゼロとかあったりするので、、