『みんなしてバカじゃいの！！ドッチボールじゃないんだから玉を入れなきゃ勝負にならないでしょーが！』

お母さんは一番前に行って玉を投げようとするが…

『ユカちゃん、危ないから後ろに…』

とツバサさんがお母さんの行動を阻止をして

『ユウカはユカみたいになったらダメだそ？ユカは暴走マシーンだからな！アハハハハハ！』

とアキラさんは笑って言う。

『タケルさんそこで何してるんですか？』

ゴウさんがタケルさんに話しかけ

『玉入れになってねーから休憩。』

と答えるタケルさん。

あなた最初から玉入れなのに玉すら触って無かったじゃないのよ！！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい