第66話

そしてアキラは



『ども。』



とだけ言って厨房に入ってく。



『アキラは人見知りだから気にしないで!ライトも慣れるまではあんなんだけど…』



“ここにいる彼等で悪い人はいないよ?”



“私が保証する。”



“この中にユキを傷つける人が居たら言ってね?”


“私がやり返してあげるから。”



そう言ってまた前を向いて進んでいく。



さっきアキラが言ったように黒白の半々ソファーだ。

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