第32話
一体何が起きたのか分からない私。
『とりあえず、部屋に荷物置きに行くか。』
ツバサの声で部屋に向かう私達。
部屋番号は…212。
ツバサ達は215。
少し離れてるんだ。
と思い部屋の前に行けば…
ツバサ達の部屋は隣だった。
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