魂龍会~ライオンと仲間達~Ⅲ 【完】
ララ
表紙
私が出会ったのは
魂龍会を背負う
ライオンと仲間達。
彼等は言った
『何処にいたって捜し出してやる』
*Ⅰ.Ⅱの続きになります。
*中傷は受け付けておりませんが…アドバイスなどは受け付けております。
*誤字、脱字がありますが…素人なのでご了承願います。
2010.5/2~5/13
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます