第51話 銀龍、試すへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
ミリィの最後の怒号が最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜ……なぜ、あんなパーティーを選んだという純粋な質問に図星つかれて怒号が飛びましたね。
編集済
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
恥ずいわぁ…。
よく調べもせずに突っ掛かる、自分達の実力を中途半端にあるが為に過信する、すぐに暴力振るい出す、それでのし上がってきたという醜さがある、自分達の身の程を弁えずに虚構の栄光を掴めると思い込んでる…恥ずいわぁ、冒険者引退レベルで恥ずいわぁ。
これで新進気鋭とはね…褒められたから調子乗ってたんでしょう。
王都では誰か周りに諌めてくれる人はいなかったんですかね。
レベル知れるわぁ。
こっちの大人の方々は叱ってくれて良かったね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都で評価された分、増長しまくってしまったんでしょうね。
S級と釣り合うほどの格が自分たちには備わっていると思い込んでいるところがなおさら痛々しいですね。
力が物言う世界であるので実力さえあれば、ある程度の一定の蛮行は見逃してもらえていたのでしょうが、まあ、この選民意識から見るに人間関係はお察しと言ったところでしょうか。
彼らも修羅場は潜り抜けてきた一廉の冒険者ではあるものの、イチャモンつけた相手が潜り抜けたものは段違いのレベルでした。
万が一、億が一、彼らの言うところの金魚の糞ポジション奪えても即死クラスの修羅場が待っています。
諫めてくれてるうちに引くのがベストだと思うんですがね……。
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
コメント失礼します。
シドに続きユートとミリィにもめんどくさいことが😵笑
金魚のフンや寄生虫が、S級9人と魔物の王までいて、大惨事になったあのイスパルダ討伐戦に付いて行けるわけがない。
情報収集が甘い時点で、勢いだけで駆け上がってきたパーティーだということがわかりますね。
「栄光の轍」という名前も相まって、自分たちの栄光しか見ていないようなパーティーという印象を受けました。
ユートとミリィは、ようやく能力に見合う証を得たのですね!
今のユートには、その金色のペンダントがよく似合っていると思います。
なんだかんだビョルンドムが、人間の中で一番気に入っていそうなのが、ユートだと思っています。
魔物の王と交友関係を結べたということ自体が偉業ですよね。
イスパルダ戦を経て尚更そう思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来る時が来た。
そんな感じでしょうか。
S級冒険者の周囲を着いて回る低級冒険者は端から見れば確かに甘い汁を吸おうとする寄生虫、もしくは金魚の糞に見えなくもありませんが。
ゴバル王国での裏社会とビョルンドムとの死闘。
エヴァンスの大規模テロ。
そして前回のハルミア特別自治街でのイスパルダの惨劇。
『栄光の轍』が考えるおいしい思いではまったく釣り合わない程度にえげつない目に合ってるんですけどね、この二人(笑)
憶測で物を語り過ぎです。
ユートとミリィ。
上記の実績を鑑みれば当然の昇格です。
二人ともどの事件も死に物狂いだったので下心ゼロでしたがそれでも見合った称号を得たわけです。
自分の従者(本人がそう思ってるだけ)が正当に評価されていることはビョルンドムも鼻が高いでしょう。
ユート……無自覚に実績積み上げすぎですね、色々と。
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
B級がA級相手にいきっていたとは。
痛快ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人には格に見合った生き方があるという彼らの理屈に照らし合わせれば滅茶苦茶、滑稽な話ですよね。
格下が格上相手に粋がってるんですもの(笑)
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
うん。
ユートがよい味足しすぎてニヤニヤしてしまった。
鎮静化のフリしての煽り?良いね!
さておき。
このパーティーさん達お疲れ様。
まぁ、欲を上手く制御できなかった時点で冒険者としては打ち止めだわなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユート君、火消を試みたつもりが重油をぶっかけて火力を上げる結果になりました(笑)
正論に見せかけた嫉妬を垣間見せるパーティー。
路傍の石を懲らしめてあわよくば空いた席に座ろうというスケベ心が見え隠れしていました。
こうした芯のない下心は冒険者として足枷になりますねぇ。
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
パーティー名が轍だからってわざわざひかれにいかなくても
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね……。
名前にかこつけてまさかここまで無惨に轢かれるとは本人たちも思いもしなかったでしょう。
第191話 いつか、予想していた日への応援コメント
コメント失礼します。
この場の空気、正論の顔した嫉妬が一番うるさいっていう見本市で笑ってしまったのに、ミリィの一撃で全部ひっくり返る。
あの小さな体に入ってるの、火薬じゃなくて矜持。
ユートの「やめてくれぇ!」って全力で火消ししながら本音は同じっていう不器用さも、妙に人間臭い。
で、満を持して現れるカノアの「守ってやったのはあんたらの方」って一言、あれは完全に世界の重力が反転する瞬間。
格って言葉を振り回してた側が、一番“見えてなかった”っていうオチがあまりにも鮮やかで、ちょっとした処刑芸。
なのに二人が見せびらかさないのがまた良くて、強さの本体が肩書きじゃなく選び方にあるって静かに証明してくる。
この一幕、痛みもあるのに妙に後味が軽やかで、“ちゃんと守るものを持ってる人たちだ”と背中を押される感じが残る。
いい恥のかかせ方だった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫉妬故のダル絡み。
あれだけ仲良くしてればそういった輩がいつか現れるだろうと思っていたので出すならこの場面かなと思い描かせていただきました。
正論ぶってひたすらウザ絡みされればミリィじゃなくてもキレますよね。
それでも火力は高いですが。
ユートもユートで内心は賛同してたので火消が火消しになっておらずむしろ油を直掛けしています。
しかしながら、正義の断罪をきどるのはそこまで。
満を持して登場のカノアによって無粋な連中の滑稽さが際立つこととなりました。
A級昇格の二人。
それは死に物狂いで戦ったすえに手に入れた生き抜いた証であるが故に誰かを蹴落とすための飾りというわけでもなく、二人としても棚ぼたという実感のためひけらかすことなどしませんが、それが逆に格の違いを対比させることとなりました。
第128話 銀龍、会敵への応援コメント
いやあ、ぞっとしました。
正体や思惑についての謎はあれど、とにかくその圧倒的な力の差と非人間的な存在感が、不気味すぎます。
ウィラルさんのところから、もうこいつの掌にのせられていたわけですか。
人外のシドでさえ、攻撃がまったく通じないってどゆこと!?
しかも【名付き】とは違って、メンタルの面でもシドをゆさぶってくるし、これは怖ろしいやつですね。
とんでもないやつに目をつけられてしまった……。
シド、まだまだ前途多難そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『銀龍』シド、完膚なきまでの敗北となりました。
目的も思考も細部は一切不明。まさに魔性と呼んでいい得体の知れない存在。
クルクルと掌で転がされているような気分ですね。
しかも実力も現時点で未知数、段違いの格がありそうです。
謎を残しながらのフェードアウト。
まだまだシドの前に立ちはだかりそうです。
第92話 銀龍、最善への応援コメント
シドは、耐えられるのかな。
さすがに気の毒ですが、物分かりがいいのか、傷が深くて本音を出せていないのか、本心はどっちなんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シド自身も心中穏やかではいられないことでしょう。
その心の嵐はきっと本人ですら推し量れていないのではないでしょうか。
第91話 火種、燻るへの応援コメント
ピョルンドム、無茶苦茶可愛いです。
縁談はよりによって第一王子。陛下も狢っぽいしどうするんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急速にマスコット化が進むビョルンドム。
株が急加速で暴落してますね。
それにしても相手はよりにもよってですね……。
思惑はあるのでしょうが明らかにケンカ売ってます。
第136話 信念、交わらず 後編への応援コメント
悪役に味があり、面白かった。
部品に徹する王様と部品になりきれなかった王子の対比も良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国なんて大きなものを動かすのなら、何かしら捨てなければいけないのでしょうね。
この国王の場合、人間であることを捨てて部品に徹した。
そういった意味であの王子は全てが中途半端な愚物としてこれから生きていかねばならず、彼も何かを貫ければ結果は変わっていたのやもしれません。
第127話 旗、掲げる 後編への応援コメント
イザベラさん、本質ついてきますね。
いいこと言う。
復讐の気持ちがどれだけ強く真摯だったとしても、あの瞬間に、もっと大事なものが見えてしまったのなら、それは敗北でも裏切りでもないと思います。
実際には、アレンさんの「難しく考えすぎ」くらいが、ちょうどいい表現だと思うのです。
そろそろこじらせを終わらせてもいい頃です。
そして、トッドさん、え、なにそのみかけに似合わないイケメンな行動!
しかもここで、エヴァンスの旗って!
ハゲ扱いしてごめんなさい。最高です。漢です!ドフサです!
この展開は熱いですね!
最後にユート、君の本当の能力?はその空気読めてないアホ発言なくせに、何故か核心刺してくるところだと思うよ!
ユートくん、今ではすごく好きです。
救われるだけじゃなくて、ちょっとずつ救える側にもなっていく彼を応援してます。
ついにエヴァンス辺境伯騎士団が蘇った!
うわーこれは泣けます!
みんながんばれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンス達。
気づいていなかっただけで本当に大切なものはちゃんと分かっていたんですよね。
ただ、王子、あのゴミムシのせいで思考が迷子になっていただけで、その迷子の帰り道をイザベラが指し示しました。
拗らせただけでアレンの言う通り『難しく考えすぎた』んですね。
トッド。
額は寂しくなっても心は剥げ散らかしてないようです。フサフサですね。
現実路線を歩みながらも彼はずっとエヴァンスを諦めてなどいませんでした。
いつかまたエヴァンスのために彼らが立ち上がることをトッドは確信していたからこそ、戦うための装備を、そして道標となる旗を新調してその時を待っていたのです。
そして最後のユートが決定打となりました。
本人なんにも考えてません。
思った事を口走ったのですが、その打算のない言葉がハンス達にとって本当に欲しかった言葉となり、彼らの心に火を灯したのです。
ユート自身は無自覚でも彼は彼でちゃんと人に手を差し伸べています。
そしてついに復活したエヴァンス辺境伯騎士団。
いよいよ出陣となります。
第155話 意義、唱えるへの応援コメント
ユートとミリィ、特にユートがいいところを持っていったぁ……!
ビョルンドムが怯えているのに気づいて、自分の頭の上に戻れって。
S級でも気づかなかった事実ですよね。
ひとりと一羽が知らず知らずのうちに結んだ絆。
その深さに感動してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行き詰まり、交点の見えない会議に割り込んできたのは部外者二人。余計なお世話の権化たちがやってくれそうですね。
誰一人気づくことのなかった不死鳥の怯えに気づいたユート。
先行き見えない中で何を指し示してくれるのか。
見届けていただけたら幸いです。
第190話 銀龍、境の手前でへの応援コメント
コメント失礼します。
確かにこれだけの功績を持つ人間を、放っては置かないですよね😅
S級冒険者という肩書自体がすごいのに、今回のイスパルダ討伐でさらに箔がついてしまいましたね。
本来、本物の英雄がいてくれることはこの世界にとって有難いはずですが、商人にとっては、またとないビックチャンスなのでしょうか笑
そしてビョルンドムの討伐対象からの除外による余波は、かなり大きいようですね。
そもそもが圧倒的な力をもつ【名付き】。
それが冒険者と手を組んだ。
何かしらの行動を起こす者がいる方が自然ですよね。
勇者教団が、なんの教義を掲げている宗教なのか、何の目的で動こうとしているのかまだわかりませんが、衝突は免れないようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前例のない偉業を成した英雄。
これとご縁を結ばずしては商人とは名乗れないということでしょう。多少魔物化するのは致し方ないかと(笑)
仰る通り、ビョルンドムの存在も公になりその影響は大陸全土のあらゆる機関に及んでいます。
何かしらのアクションは起こってくることでしょう。
勇者教団の全容はこれから先、語られていくことになりますが不穏な匂いがプンプンしますね。
第190話 銀龍、境の手前でへの応援コメント
いつの時代、どこの世界であっても狂信者や原理主義の輩は厄介ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教団の教義はこれから語られていくことになりますが、冒険者ギルドと折り合いが悪いところを考えるに大分偏っている可能性がありますね。
自分たちのことを妄信する輩は厄介極まりないです。
第190話 銀龍、境の手前でへの応援コメント
英雄の扱いが完全に“収穫期の金の卵”で笑うしかないのに、笑ってる場合じゃない圧の強さで胃がキリキリする。
商人たちの欲望、ここまで来ると清々しいほど人間で、だからこそ怖い。
魔物より質が悪いって台詞、冗談じゃなく現実の芯を刺してくる。
その喧騒から一転、影の境界で立つ頭目とのやり取りがまた絶妙で、敵でも味方でもない距離感が妙に心地いい。
“共存”って言葉の温度が、ぬるいようで一番切実。
そして何より刺さったのは、あの不死鳥との関係を「知らん」で片付けるところ。
打算も理屈も越えた“気づいたら隣にいた”関係性、これがこの物語のいちばん信用できる核。
だからこそ頭目の明るいところに帰れが効く。
あんた、闇の住人のくせに一番まっとうなこと言うやんっていう、優しい敗北宣言みたいでさ。
光と影の境目で交わされる会話が、そのままこの作品の立ち位置を象徴していて、軽口の裏にずっと余韻が残る。
次に何が起きるかより、この距離がどう変わるのかを見届けたくなる一篇だった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【名付き】二体を討伐した前代未聞の英雄など正しく金の卵、金なる木であうからね。
これに色めき立たぬようでは商人とは呼べないとばかりに彼らも死力を尽くしているのでしょう。
滅茶苦茶怖いですが。
魔物よりも魔物しているしかしながら人間を前にしてはシドも逃げ隠れするしかありません。
そんな逃亡の最中に鉢合わせたのが裏の世界の頭目。
敵でも味方でもない共存関係にある男から放たれるキナ臭い情報は彼を次なる戦場に導きます。
こういう利害関係だけで成り立つやりとりは結構好きなので書いていて意外と筆が乗りました。
そして最後。
頭目は本当に眩しくて目がくらんだのではないかと思います。
計略、謀略、裏切り、暴力。
汚れた世界で生きてきたなかでなんの打算もなく、隣になってしまった関係性を大切にできてしまえるシド達はこれ以上近寄ってほしくはない光を帯びていたのではないでしょうか。
第2話 銀龍、シバくへの応援コメント
町の人達との会話、ギルドのメンバーとのやり取りから、主人公の人となりを読者に理解させる技法に唸りました。
直接、主人公はこう凄い奴なんだと描写するのもわかりやすくて悪くはないのですが、交流を通じて滲ませるアプローチは大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人との交流を通して、主人公がただ強いだけの存在からしっかりとこの世界、この街で居場所を作っている人間なのだということを感じ取っていただけたのなら幸いです。
第125話 聖火、灯るへの応援コメント
冒頭、誰が叫んでいるのかと思ったら、ユートの絶望の叫びだったのですね(笑)
ユートがあまりにブチギレてるから、一瞬、まさかほんとにビョルンドムさんエヴァンス皆殺しに?と疑ってしまいましたけど、ごめんなさい。
ミリィさんはさすが冷静に見てますね。
ビョルンドムの蒼炎、マジですごすぎた……。
まさにネームドは自然の頂点というか……水爆すらハリケーンの前ではゴミって感じで、ネームドの存在は人間にははかり知れない感じがすごく伝わってきました。
なのに、小さくなったらカスハラビョルンドムさんになっちゃうの、笑います。
自分もエドモンさんとピョーちゃんは結構気が合うと思います!
美しいもの好きですしね。
エドモンさんは、ビョルンドムの存在を正しく受け止めてらっしゃいますし、いずれ茶飲み友達になれたらいいですねえ。
とりあえずみんなの命がつながったようでよかった。
次はシドの戦いですね。
「俺は『銀龍』だ」
うん、やっぱりかっこいい。
主人公の戦い、期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲劇の悲鳴かと思いきやまさかのユートの悲痛な叫び(笑)
慌てふためきクソ鳥を危うく串焼きにしかけたところでしたがそこは冷静な相棒からの指摘によって難を逃れることとなりました。
それにしてもどれだけ普段はアホ鳥といってもやはり生命の頂点。数百年君臨する魔物の王ですね。
規格外が過ぎる神の領域の御業を発揮してくれました。
この御業のあとでカスハラきめるのですから、この鳥も飼い主に似て自分の株を乱高下させるのがお好きのようです。
エドモンとビョルンドム、波長は合うと思うのです。
仲良くなれるかと思っていますし、今後、エドモンの力は重要になってくるので確実にこの出来事は大きな影響を及ぼします。
救われたエヴァンスの街。
それを見届けた主人公。
故郷での最後の激戦が始まります。
第58話 銀龍、整えるへの応援コメント
大人がちゃんと若者、少年を生かそうとする。好感が持てます。いい大人の背中を見せられたらユートもかっこよく成長するしかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
関わった期間は短くともその在り方はユートに大きな影響を与え、彼にとって確かな道標となっています。
もらった命。
それを意味あるものにしたいという思いが怖くてもユートを突き動かしているのでしょう。
第124話 蒼炎、羽ばたくへの応援コメント
みんなの奮闘を絶望が覆っていくなかで、ピョーちゃんあらためビョルンドム様キター!
というか、ピョーちゃん、そんなところにいたのか……。
ビアンカちゃんもほんとに良い子ですね。
子供は大人の背を見て育ちますから、彼女を育てた周囲の大人たちが立派だったのだと思います。エヴァンス、貧しくてボロを着てても心は錦な土地ですね!
ビョルンドム、滑稽とか醜いとかみっともないとか散々いいながら、それでもそこに「美」を見出しちゃうの、すごい好きです。
もしかして、ビョルンドムの性格ってちょっとツンデレさん?
いままで自分が知らなかった「美」に気付いて、ビョルンドム様も少しずつ変わっていくのでしょうか。好きな展開すぎてにまにましてしまいます。
そして、ユートは魔力タンクとしても有能なのですねえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奮戦虚しく絶望の進行速度がえぐい中で降り立った奇跡。
とうとう真打登場といったところでしょうか。
これまで動向が一切掴めなかったビョルンドムはなんと少女と行動をともにしていました。
過酷で金も命の保証もできない土地。
そうした土地だからこそ幼い命、これからの未来を担う命こそがかけがえのない宝であるというエヴァンスの生き様は確実にビアンカにも受け継がれていました。
弱くても、できることがあまりにもなくても、それでも自分よりも小さい命を守ろうとするその在り方が恐るべき怪物の心を揺さぶることに繋がったわけです。
結構ツンデレです、この鳥。
優秀な魔力タンクであるユートの力を借りて次回、無双が始まります。
第83話 銀龍、憧憬への応援コメント
お邪魔しています。
ミリィの言葉、とっても響くし、染みますね~……。
.·´¯`(>▂<)´¯`·.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中随一の強靭な精神の持ち主です。
残酷な世界に打ちのめされようと怒りの対象を決して間違わず、負けるものかと立ち上がれるし、誰かに手を差し伸べられる強さを彼女は持っています。
第3話 銀龍、頼まれるへの応援コメント
転生者側じゃなく、異世界人側が主人公というのはなかなか斬新ですね👀
それにしても、やはりそちらの人から見ると異様にチートで強い転生者って、出自不明の不審者同然って感じで面白いです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現地主人公から見た異世界人って異様すぎて何考えてるか分かりませんからね。
言動不審すぎて訳わかんない感じです。
第1話 銀龍、平和を謳歌するへの応援コメント
コメント失礼します。
独自の世界観とキャラクターたちの会話のやり取りと思わず引き込まれてしまいました。
私も執筆の際に参考にさせてもらいたいと思いましたので、これからゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただきありがとうございます。
各キャラクターのやり取りは大事にしている描写なのでそこを取り上げていただいて嬉しいです。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
第37話 銀龍、依頼完了するへの応援コメント
ここで私はもう涙が止まりませんでした。
名もなき英雄。
困った人に一歩でも早く手を差し伸べられる人たち。
私にとってヒーローというのは、まさにこういう人たち。
そんな人たちに守ってもらった命。
それを甲斐のあるものにしたい。
ユートの胸の内に心が揺さぶられて……。
このようなお話やセリフが書ける集落さんは、すごく人間的に深い心を持ってるんだろうなと思いました。
銀龍も力はあるけど中身が繊細で優しくて、情に厚く、弱い人を見捨てないところも本当に大好きな主人公です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神話に出てくるようなものだけじゃない。
たとえば迷子の子供の手を引いたり、たとえば老婆の荷物を代わりに持ってあげたりなど。
そうしたありふれたことを人より一歩分だけはやく手を差し伸べることができること。
そうした等身大の人間だって助けられた人にとっては英雄だと思うんです。
意味がほしい。
甲斐がほしい。
あの命に見合ったなにかでありたい。
ユートの心の叫びが痛いほど伝わってきますね。
これから彼の物語は本当に始まっていくのだと思います。
第189話 賢者、多忙への応援コメント
コメント失礼します。
五章は世界で暗躍する者たちとの戦いになりそうですね。
冒険者ギルドの本部長が忙殺され、王国や、教団が動き出す。
圧倒的な暴力とぶつかり合うことになった四章とは違って、五章はなかなかややこしいことが起きそうな予感がしました。
イスパルダ戦で、S級冒険者が一人も欠けなかったのが本当によかったと思いました。
彼ら存在は間違いなく、人類の希望。
五章で、誰が何を仕掛けてくるのかまだわかりませんが、不穏な気配を感じるエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きな動きには膨大な後始末と不穏な影がつきものです。
賢者の戦いはこうした陰謀、謀略、利己的な蠅のごとき連中との綱の引き合いなどひっきりなしです。
S級冒険者ならびにその一行によって成し遂げられた偉業。
否応なしに動きだそうとする世界で暗躍しようとする影とはいかに。
注目していただければ幸いです。
編集済
第90話 銀龍、出迎えるへの応援コメント
いやいや。ただの乱暴者かと思いきや、登場かっこいいですね。なんか優しいし。
突風みたいな人で、評価が定まらないです。シドとの掛け合いがちょっと楽しみです。
それにしても、シドの周りの女性はみんなパワフルですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界、女性も強くあらねば生きてはいけないくらいにはハードですからね。
そのトップを走られているようなアナスタシアであればなおさらパワフルです。
しかも決してただの乱暴者というわけでもなく懐の深さが垣間見えますね
第89話 武勇伝、掃除の合間にへの応援コメント
アナスタシアさん、受付嬢の髪を抜くなんて、だいぶ狂人ですね。みんな怯える理由が分かりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苛烈通り越して爆裂な御方ですね、アナスタシア女史。
いえ、この世界バカタレに言って聞かせる余裕はないので馬鹿に馬鹿と教えるために痛みをもって教育を施している面はあります。
それでも見てる人間からすればトラウマものですが。
第88話 銀龍、再び悪夢を見るへの応援コメント
素敵な夢ですね。
せっかくいい夢をみたのに、、アナスタシアはだいぶ強烈ですね。二人の怯え方が半端ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シドとイザベラ。
幼い二人の出会いの物語はシドの故郷から始まりました。
素敵な思い出ですね。
しかしながら、何やらおっかない御方のお帰りの一報に野郎二人が怯えていますね。
どんだけヤバい人なのか次回少しお話できるかと。
第189話 賢者、多忙への応援コメント
勝利の凱歌の裏で、現実はこんなにも“書類で死ねる”重さを持っているのかと、まずそこで笑ってしまったのが悔しい。
でもその笑い、すぐに喉の奥で苦くなる。
ニコルの「まだやれる」は意地じゃなくて、背負った命の重さそのものだし、秘書官の「休めババア」は暴言に見えて、祈りに近い。
だからこのやり取り、妙に沁みる。
世界は確かに前に進んでいるのに、その推進力が人の寿命を削っている感じがリアルで、軽やかに読めないのに物語をめくる手が止まらない。
そして最後に差し込まれる“正義に酔う者”の影、あれが一番怖い。
怪物より厄介なのは、人間だと静かに刺してくる。
この章、戦いが終わった話じゃない。
戦いが形を変えただけだと、容赦なく教えてくる。
だからこそ、ニコルの短い眠りがやけに尊く見える。
休息すら戦いの一部だなんて、ずるいくらい格好いい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな事象でも言えることかと思いますが、一番大切なのは後始末だと思います。
死力を尽くして成し遂げた偉業。
しかしながら、その傷跡は大きく、寄ってくるのは称賛や善意だけでは非ず。
利己的で悪意をもって利権を貪ろうとする蠅も多いのです。
総本部長ニコルの主戦場はこういったところにあると言えますね。
神経をすり減らしながら、民のため、世界の明日のために彼女は寝る間を惜しんで戦っています。
しかしながら、キナ臭い影はゆっくり確実に人々の生活に浸食しつつあるようです。
悲しいですが人間の一番の天敵は人間と言う法則はこの世界にも当てはまってしまう部分は多々あるようです。
しかしながら、ニコルを始め、彼らもまた新たな戦いに備えなければなりませんね。
第123話 銀龍、怒るへの応援コメント
エドモンも、アナスタシアも、ブラッドも、イザベルも、ユート&ミリィも、アレンもみんな死ぬ気で抗ってる! すごい! カッコいい! 熱い!
だから、シド、怒って!
怒りの炎を燃やして!
こんな理不尽に負けちゃダメです!
全身全霊で怒っていい!!
アドレナリンを燃やすんだ!
いまがその時です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突如降りかかってきた理不尽。
誰かの勝手な思惑で生きる権利を奪われることに人はもっと怒らなければならないと思います。
故に、全員怒ってます。
故に、シドももっと怒らなけらばなりません。
こんな不条理を決して許してはならないのです。
エヴァンス防衛戦、いよいよ正念場に入りました。
第153話 会議、始まるへの応援コメント
ユートとリーセンのやりとりをクスクス笑いながら読みました。
おかげさまで元気が出ましたw
ユート、第一章のときはあんなだったのに(笑)、今では立派なツッコミ要員ですね。
力も性格も振り切っているS級相手に、一般人の常識(=読者の心の声)を叩きこんでくれるのはありがたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユート君、すっかりツッコミセンスが磨かれていますね。
初期は非常識枠だったのに……(笑)
あれは所詮、なろう系に感化されたなんちゃって系なので本物のぶっ飛んだキャラを目の当たりにすれば常識的なツッコミに回らざる得ないんですよね。
いやぁ、すげえ世界だ……。
第122話 悪意、芽吹くへの応援コメント
シドくん、アナスタシアさんの危機に「ぶっ殺してやる!」とかいつになく直情的で真剣でしたね。それだけ、身内、故郷に手を出された怒りと衝撃が大きかったのでしょう。
女傑の落ち着きと差配の手腕には、痺れます。
ほんとかっこいい。この人がいれば大丈夫!という気持ちにさせられます。
もちろんエドモンとシドも言わずもがなですが。
おかげで、その他の人たちが動けるようになってて、なんとかなりそう……と思っていたら、まさかの第二弾。
パリン、ってそういうことだったのですね。入れ子モンスターボールだった!!
しかも、オスティアもまた地獄状態で、ユルゲンさん……ここまでだったか。
せめて死ぬ前に大事なこと最後まで言って欲しかった!
「それ」の正体、気になるじゃないですかー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつになく怒っているのは大切な故郷と大切な人を同時に手を出されたからですね。
ガンジーだってグーで殴りかかるほどのふざけた仕打ちです。
しかしながら、女傑アナスタシアはこんな時だからこそ、揺らがない。精神的支柱となって人々を導こうと奮闘しています。
さあ、ここから巻き返し……と思っていたところにまさかまさかの悪意が隠れていました。
倒した魔物の中にもうひと魔物というふざけたマトリョーシカ。
これを仕掛けたオスティア側も阿鼻叫喚の坩堝に叩き落されました。
語り部のどっち付かずのユルゲンさん。
最後まではっきりした仕事もできず退場となってしまわれました。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
四章完結、お疲れ様でした!
戦い抜いて涙を流す人々もいれば、裏で暗躍する者たちもいた。
そしてやはりこの世界にも勇者がいるのですね。
それが称号なのか、役割なのか。どう動くのかとても楽しみにしております。
ビョルンドムは、共に旅に出ることを受け入れてもらえてよかったですね。
シドたちにとって、ビョルンドムはもうすでに隣人ではないような気がしています。
ひねくれた不死鳥の夢は、いつか正夢になりそうですね。
魔物の王との共存は、あまりにも険しい道ですが、シドたちはすでに大きく踏み出しているように見えました。
蜘蛛の王イスパルダの強さと、ブレることのなかったその行動理念は、まさに人とは決して相容れない魔物たちの王でした。
一読者の目線でも、この王をどう倒すのか、もしかしたら引き分けのような形で終わるのか、予想もしていない乱入者が攻略を引っ下げて登場するのではないか、など個人的に考察も楽しませていただきました。
それと個性豊かな九人のS級冒険者たちの奮闘劇。
そして、その中で最後に決めてくれた主人公パーティー。
四章もメチャクチャ面白かったです!
五章もまた楽しみにしております!
ありがとうございました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
激戦に次ぐ激戦が終結して、悲しみと安堵の裏でまた新たな思惑が蠢いているようですね。
この世界、本当に忙しない。
この世界における勇者については次の章で語っていきたいと思いますがあんまり気持ちのいいものではなさそうです。
さて、シドたちはビョルンドムとの距離をグッと縮めることができました。彼らとんでもなくすごいことをやってるんですよね。
人と魔物。それも数百年もの間、君臨する王の一角との間にあった高い壁をあっさりジャンプするように超えてしまってるんです。
本人たち割と無自覚ですが、クッソ難しいことやってのけてるんですよね。
そんな人を受け入れたビョルンドムに反してイスパルダ。
ある意味ではブレなかったと言ってもいいでしょう。
最後は嫉妬で身を滅ぼしましたが、それ以前は本当にどう倒せばいいのかビジョンがまるで見えない理不尽の権化。
考え方も行動理念も最後の最後まで相容れることはありませんでした。
本当に誰一人欠けても勝てない強敵であったことは間違いありません。
勝てたことは本当に奇跡に近いです。
第五章も引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
第4章の執筆お疲れ様でした。
半年以上……そんなに長かったのか4章。イスパルダ戦ってめちゃくちゃ長かったんですね。毎週楽しみに追っていました。これからも毎週楽しみにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そうなんです。半年もやってしまっていました。
それなのに最後まで付き合っていただけたこと感謝に耐えません。
第五章も引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
第4章完結、お疲れさまでした。
被害は大きかったですが、激闘に次ぐ激闘の末のイスパルダを打倒。お見事でした。
最後の最後まで、まだひっくり返されるのではないか? という緊張感が拭えず気が抜けない戦いでした。流石は【名付き】一角といったところです。
しかし、諸々と暗躍している存在もいるようで気になるところです。
第5章も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰か一人でも欠けていたら勝つことはできなかった。
全員が死力を尽くした結果、掴み取った勝利でした。
犠牲は多く、手放しで喜べるものではありませんでしたがそれでも大きな勝利であることは間違いありません。
いやあ……本当にイスパルダ強かったですね。
まだまだ「それ」の存在もあり、安心できる要素はあまりにもありませんが、それでも彼らには次の章までゆっくり休んでほしいですね。
第五章も引き続きよろしくお願いいたします。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
第4章完結お疲れ様です。
次章、お騒がせな自分探しの旅を楽しみにしています^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次の章でも小鳥に振り回される面々を楽しみにしていただけたら幸いです。
第2話 銀龍、シバくへの応援コメント
男の娘、大好物です(しばかれそう笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の娘、本人が望んでいたわけでもなく、それで売っているわけでもないので極めて侮辱的なあれとして捉えられ、シバかれる形となりました(笑)
口を滑らせたら男女分け隔てなくぶちのめされます。
編集済
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
第四章終了おめでとうございます!
ハラハラドキドキ、ジェットコースターに乗って居るような楽しさでした。
蜘蛛が駆逐できてよかった。皆ご苦労しまなかんじですね。
エピローグ、もうね、夢でデレビョルンドムが可愛すぎる!ぬいぐるみが欲しい(笑)
名前間違えてましたね失礼致しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
仰る通り、まさしくジェットコースター並みに回り続ける展開の連続でした。
蜘蛛の王の圧倒的実力を前に、これ収拾つくのかと作者ですら不安になりましたが主人公たち全員が頑張ってくれたおかげで討伐完了となりました。
いや、ほんとよかった……。
そしてエピローグ。
ビョルンドム……滅茶苦茶デレてますね。情緒がもう産まれたての雛みたいなものなので完全に主人公たちの刷り込みができてしまっています。
うん、あざとい(笑)
ぬいぐるみ……私も欲しい!
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
第四章の完結、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!
ビョルンドムさんの心に灯った火が見つかって、そして大きくなっていければ
良いですね……! 火も体躯も、いつかは最後の夢みたいな気持ちよさで……!!
今回の討伐によって、世界の情勢は大変に動き回りそうですが、
どうかシドさんたちにはこれからも前を向いて頑張ってほしいと思えました。
改めまして、シドさんたちの活躍や優しさは、第四章もほんっとカッコ良かったです!
これからもどうかお体にお気をつけて、休息とともにごゆるりと執筆をおこなわれてくださいませ~!🙇♀️✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ビョルンドムの心に灯った火を見つける旅はたった今から始まりました。
それは痛みをともなうものでしょうが、それでももたらされるものはきっと痛みばかりではないと思っています。
不死鳥の見た夢がいつの日か正夢にならんことを。
第五章も引き続きよろしくお願いいたします。
暑くなってきておりますので回転営業さまもどうかお身体にはお気をつけください。
ありがとうございました。
編集済
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
四章完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
イスパルダ戦、苦しい戦いでした。
しかし、振り返れば半年も……!?
怒涛の展開が続き、緊張感にハラハラしながら、キャラクター達と共に駆け抜けるように読んでいた感覚で、長かったような短かったような、いち読者としては不思議な感覚です。
三章まで、カノアやエドモン以外は謎の多かった、個性的なS級たちも出揃いましたね。
ますますの盛り上がりを期待して、第五章も追わせていただきます^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
終わるまで半年も費やしてしまいました。
描きたいことがありすぎたというのもありますが、描いてる段階でひょっとして風呂敷広げ過ぎたかと焦る日もありました(笑)
S級全員登場、その性格や戦闘描写。
さらにはイスパルダという万全の名付きの実力。
これ収集つくのかと内心汗ダラダラになりつつもなんとか完走できたのはひとえに、ぬかびと様もふくめた読者の皆様の応援があったからに他なりません。
本当にありがとうございました。
第五章も引き続きよろしくお願いいたします。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
お疲れ様です!
ちゃんと討伐できてたみたいで
よかったです!
ピョーちゃんは今のところ
ツンデレのかわいい鳥しゃん
って感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスパルダ、無事討伐です。
本当によかった。
ピョーちゃんは生まれて数百年ですが、その情緒はやっと育ち始めたような雛そのものです。
どうか温かく見守っていただければ幸いです。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第188話 戦い終わって、日が暮れて、そして歩き出すへの応援コメント
静寂がこんなにも雄弁だなんて。
勝ったかどうかも曖昧なまま、ただ生きてるが胸にどんと居座る。
山羊の「無駄じゃないよ~」は軽い声色なのに、世界の裏側のドロドロまで見据えてなお差し出される毛布みたいで、あったかいのに現実逃避じゃない。
一方でヴィオラの温度ゼロの報告、あの一文で未来の厄介ごと全部予告してくる。
で、当の三人+一羽はというと、死地を越えた直後にこのゆるさ。
ユートは通常運転で安心するし、ミリィは母で、先輩は面倒くさい優しさの化身。
ビョルンドムは高飛車の皮を被った初心者の心で、嘴より先に震えてる。
世界は確実に軋むのに、この関係だけは軽口で前に進む。
そのアンバランスが最高の推進力。
探し物はたぶん名前で、同時に居場所で、たぶん答えはもう半分ここにある。
それでも自分で見つけに行くんだな、っていう決意に、笑いながら背中を押された気分。
いい旅が始まった。
いや、始まっちゃった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終わったのか、終わっていないのかも判然としない世界でただ一人、終わったことを確信する山羊。
聡い彼女はこれから起こるであろう苦難困難を確信しながら、それ以上に繋がった絆がもたらすものを信じています。
その一方でヴィオラの行動は山羊の予感する暗躍の影が見えてきます。
戦い終わって、日が暮れて。
三人と一羽は恐ろしいほど脱力していました。
もう完全に緊張の糸が緩んでいます。
そして緩いままに彼らは不死鳥の旅に同行することを了承しました。
隣人相手に重すぎず、かと言って浅くはないこの答え。
孵化したばかりの雛のようなヨチヨチ歩きの関係の始まりとしてはふさわしいのではないかと思っています。
ビョルンドムの探す火の名前。
それは概ね予想がつくものでしょうが、その答えは不死鳥本人が見つけ出すことでしょう。
それまではどうか温かく見守っていただければと思います。
第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第121話 ゴミムシ、今際の言葉への応援コメント
あかん、こいつほんまもんのアホやった……
無自覚もここまでくると清々し……くはないですね。
ナチュラルにハンスたちを煽ってる。
なんで今更自分が彼らに何かできるとか思っちゃうんだろう。
ただクズすぎて、やっぱりハンスたちが手にかけるのさえもったいない気がします。
エヴァンス残党の手にかかる名誉など与える必要ないでしょう。
魔物にやられて事故死でさようならとかでいいのでは……。
あと、今回アナスタシアさんに処されちゃった人たち以外で、無責任にミハエルを持ち上げて利用して捨てて何食わぬ顔して暮らしてる貴族連中も相当タチが悪いと思うので、バカ王子だけ死んでもなあ……という気持ちがあります。
しかし、ミハエルまたも死ぬチャンス?を逃した……?!
まさか攻撃第二弾ですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は死んだ方がいい人間です。
それはハンス達のみならず彼の周囲の人間も思っています。
今、生きているのは大した利用価値もなく手を下すまでもないと放置されていたにすぎません。
それにしても自惚れがひどい。
確かに手を汚すまでもないゴミムシですが、ゴミムシがのうのうと生きていることも許せないのは理解できてしまいます。
殺すかどうかも悩むほどの汚らわしい男です。
鞍替えした貴族……世の中って決して綺麗だけでは成り立たないっていうのはあると思います。
こずるく賢しいやつらもしぶとく生き残るのも納得はいきませんがあるんでしょうね……。
さて、死ねよと思ってもなかなか死なないのがクズという生き物。
ここにきて更なる波乱が巻き起こりそうです。
第120話 卑劣、知るへの応援コメント
第一王子の深掘り、面白かったです。
彼の視点からすると愚弟だった第二王子が、実は結構人望ある優しい人間だったり、そもそもが最初からミハイルは操り人形でしかなかったり、バルクさんのことが語られてたり、なるほどーと感じるところがいっぱいでした。
ミハイルがいっそ、もっとおバカで鈍感なら、最後まですっきり?憎まれ役でいられたのでしょうけど、中途半端に聡かったり繊細さがあったりするものだから、途中から自己憐憫や遅すぎる自己嫌悪やらに塗れて面倒なことになってますね。
ただこれ、王様はともかく母上の責任も少なからずあるだろうと思わずにはいられません。親や周囲の人間こそが、実はミハイルを道具としか思っていなかったことは、同情します。ま、本人も大概ではありますけど。
彼に再生や贖いのチャンスがあるのか、どうなのか。
それにしてもネームドを倒そうって本当にあほカリオスが考えたのかしら。
だとすると本当に大迷惑な発想をしてくれたものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ものの見事に道化でしたね。
周りからすべからく扱いやすい馬鹿という評価を受けていたことが容易に想像がつく滑稽さです。
グロンディアスという生命の頂点相手ですら直接対峙するまで世界の土台が崩れていなかったところも救いようがないです。
まあ、描いていて気持ち悪い男でした。
何もかもが中途半端で動きだすことができない、行動を起こさない地に足のつかない、その上、自己嫌悪という名の自己陶酔状態はイライラさせられました。
周囲の環境ももちろん大きいところではありますが、本人も耳障りのいい言葉以外は記憶にすら留めないところがあったことなので本人の資質も多分にあります。
彼は死んだ方がいい人間です。
カリオスふくめあまりにも無知で愚かでした。
第187話 余韻に、浸るへの応援コメント
「それ」の非正直な態度は、ひょっとしたらどこかの何者かへの〝隠蔽〟なのかもしれないな、と感じました。
「それ」がなりたいものの座に、既に位置している者がもし居れば、
その何者かから己(「それ」)の狙いや動向を少しでも隠すために、あえて普段から非正直にふるまっているのかな、と……待ち受ける未来はどうにも不穏そうですが、シドさんたちにはどうかひと時でも幸せを感じてほしいものです。
今回もとっても面白く読ませていただきました、誠にありがとうございました🙇♀️✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回も何やら暗躍をしていた「それ」。
『夢』という抽象的な表現であるものの、愉快犯的な行動原理の輪郭をここにきて覗かせてきましたね。
しかしながら、その目的は依然として霧のようにモヤモヤしたものとなっていますね。
本当に言葉通りなのか、それとも仰られる通り、第三者を介在した暗喩なのか。
いまだに曖昧なままでまたしても退場する道化師。
ハルミアの戦いは終結したもののまだまだシドたちの戦いは続くことになります。
今回もありがとうございました。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
お疲れさまでしたっ(*≧з≦)
……でも、まだ強敵が残ってますよね。メフィストフェレスを思わせる、あの愉快犯的な存在を思うと、ざわざわします。
やっと蜘蛛を退治したのにシド達の戦いは終わらなそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとです。
ようやく討伐となりました。
しかしながら、おっしゃる通り、この映像を見届けていたであろうかの愉快犯はどう動いていくのか。
一難去ってまた一難。
油断はできない状態です。
第22話 銀龍、悪夢を見るへの応援コメント
お父様の言葉、最初は不器用だけど大きな愛情のある教えに見えていたので、シドがそれを「悪夢」と呼ぶところで、少し引っかかりました。
いい記憶だけでは済まない何かが、この名前や家にあるんだろうなと感じます。
街は勝利のあとで賑わっているのに、シドだけが次の不穏を感じ取っているようで、その温度差も良かったです。
最後に本名が出てきて、いよいよ過去が動き出す感じがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
シドにとってそれは大事な記憶でもあるのですが、それだけではなく己を苛む意味も込められています。
次なる不穏の影を夢を通じて感じ取ったシド。
次回から彼の過去が徐々に明かされていくことになります。
第119話 呪詛、淡々とへの応援コメント
ユートの言葉に黙ってしまったハンスたちですけれど、呪いから解放されたわけじゃないですもんね。
そりゃ、出会えばこうなりますわ。
あらためてハンスの言葉を聞くと、たしかにそう簡単にゆるしたり忘れられるものじゃない、復讐しないわけにはいかない気持ちがずっしりと響いてきます。
でもほんと、これは呪詛ですね。
何をどうしたって不幸しか呼び寄せない感情です。
ここまで心に絡みついた呪詛、どうすればいいのかわかりません。
ただ、王子は既にちょっと壊れてる?ように見えます。
どうしてそうなったのかはわかりませんけど、なんとなくこの人はもう、復讐にたる相手ではないような気がしてしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユートの言葉は楔にはなりました。
しかし、それでも怨嗟の炎を消すには至りませんでした。
期せずして出会ってしまった両者。
ハンスたちの呪詛は本当に溜まりにたまって噴き出したような類の呪いです。
行きつく先が破滅であろうとも止まることなどできっこないのです。
これを真正面から受けた王子。
その心中は。
果たして彼は何を思うのでしょうか。
第187話 余韻に、浸るへの応援コメント
コメント失礼します。
共に戦い、共に怒ったビョルンドムの行動が、S級冒険者たちの心を動かしましたね!
まだ受け入れられない人や、ゲンバの言う通り、共通の敵がいただけという分析も納得できます。
ですがビョルンドムは、これから旅に出る。
その旅で「炎の名前」を知ったビョルンドムとなら、彼らともいずれ分かり合えそうな気がします。
『生き延びた、生き残った』
英傑たちがそう感じるほどのこの余韻は、死闘の激しさを物語っていますね。
そして「それ」こと「道化師」の存在。
イスパルダとの戦いは、生命の根源的欲求によるものでしたが、道化師(たち?)との戦いは、より複雑なものになりそうな予感がしました。
一難去ってまた一難となるのでしょうか……。
とりあえず今は、四章のエピローグをまた楽しみに待っています(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受け入れ、様子見、嫌疑。
激戦のあとに去来したものは各々それぞれ違いますね。しかしながら、ただの魔物から確実に向き合い方が変わってきていることが伺えます。
一度共闘したからと言って全てが好転するとは限らない。
それはきっとビョルンドム自身のこれからの生き方に全てがかかってくることでしょう。
旅の行く末で見つける炎の名前を引き続き見守っていただけたら幸いです。
そしてところ変わって暗い地下。
暗躍の道化師は今後も更なる暗躍を匂わせながら、どこか純粋に夢を語り去っていきました。
一難去ってまた一難。
新たな火種の匂いが漂ってきますが、今はどうか生き残った皆に生きている余韻を感じながら休んでほしい。
そう思っています。
第187話 余韻に、浸るへの応援コメント
勝ったのに静か。
全員の「ふう」に世界の重さが一気に降りてくる。
ボロボロの身体で気の抜けたやり取りしてるのに、その裏でちゃんと歴史がズレていく音がしてる。
パトマの鞍替えは熱で、カトゥーダの距離感は理で、ゲンバの不器用な借り返しは情で、それぞれのまだ完全には分かり合えないがむしろ信頼の種に見えるのがたまらない。
綺麗に和解しない優しさ。
あとジダンの「かわいい」で全部持っていく、張り詰めてた空気が一瞬で人間に戻る。
その余韻を抱えたまま現れる“それ”がまた最悪に魅力的で、夢を語る顔が純粋であるほどゾッとするのは、笑えないのにちょっと笑ってしまう。
祝勝と不穏が同時に成立するこの温度差、シリーズとしての心臓がしっかり鼓動してる感じがして、次の幕が怖いのに待ち遠しい。
今はただ、この生き延びたの余韻に一緒に沈みたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死力を尽くして戦ったあとはもう勝鬨すらあげる余裕はありませんよね。
まずは、終わった、助かったが先に来ると思います。
歴史の転換点、それぞれの向き合い方が描かれています。
恩義、信頼、疑い、自重、嫌疑……それぞれが掌返しをするのではなく一旦足を止めて考える。
大きく歴史が動いたにも関わらず関係性はごくわずかな変化。
それでも大きな一歩を踏み出しました。
ところ変わって暗い地下。
「それ」は再び道化と化し、新たなる暗躍を暗示する言葉を残して舞台袖に消えていきました。
まだまだ本番はこれからだぞ、言いたげでしたね。
仰る通り、祝勝と不穏が交差した今回。
各々が次への合間に様々な余韻に浸る一幕でした。
第118話 運、巡るへの応援コメント
はあ……アナスタシアさん、かっこいい!!
もう毎回これ言ってますけど、女傑、戦闘の強さもですがそれ以上に心の強さに痺れます。
決断できる強さ、自戒できる謙虚さ、こんな人物惚れるしかないです。
その娘イザベラも、順調に女傑への道歩んでますねー!
しかし、ここにきて王子!?
さらにハンス!
なんか面倒なことにならないといいのですが……💦
とりあえず王子はもう引っ込んでた方がいい。内面のあれこれは知らんけど、ここでできることないし、多分。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女傑アナスタシア・フォン・ボルド。
この窮地において一層、その生き様が輝いていますね。
修羅場を生きる覚悟は揺らがず、それでいて己を絶対正義とはみなさず他者を尊重できる謙虚さもある。
ブラッドさん、こんな女性をどうやって落としたのやら。
それはともかく、エドモンの活躍で潮の流れが変わってきましたね。
その流れはイザベラにも訪れてクソ騎士どもを一掃後、民間人の避難へ……と思ったところでのまさかの波乱!
ついに対面してしまった両者、加害者と被害者。
行き着く先はいったいどこになるのか。
そして王子はなんのためにエヴァンスへと現れたのか。
これから語られることとなります。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
イスパルダ、どこまでも傲慢でしぶとかったですが、
なんとか討伐できましたね……!
他者を全く顧みず、思いやることがなかった邪悪の報いを、
シドさんとユートくんたちが二振りの蒼炎の剣で切り払い、
破邪顕正を成してくれて本当に良かったです!
ビョルンドムさんのこれからも気になりますが、
まずは街の状況が落ち着いてくれることを祈ります。
いつもとっても面白く読ませていただいてます、誠にありがとうございます!
どうかこれからも集落 調停さんの書きやすいペースで、
お体をお大事にゆったりとご活動を続けられてくださいませ🙇♀️✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに総力戦、誰が欠けても倒すことはできない相手でありました。
その最後はまさに因果応報。
己が振り撒いた厄災を顧みることなく、自分が何故、死んでいくのか最後まで理解することなく蒼炎の剣、二振りによって断ち切られることとなりました。
ビョルンドムの今後も気になりますが、今はとにかくお疲れ様と言いたいですね。
第7話 昇りし剣、頂点を仰ぎ見るへの応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読ませていただきました。
また、拙作を沢山読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。
ユートとのやり取りに笑っていたところから、魔核の件で一気に空気が変わり、第7話でシドの「銀龍」としての存在感が強く伝わってきました。
フィリップたちの視点が入ったことで、シドが他の冒険者たちにとって眩しい頂点なのだと分かる構成が良かったです。
「よく踏ん張った」の一言が格好良かったです。
ゆっくりではありますが、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ拙作をお読み下さり本当にありがとうございます。
英雄譚の始まりであるきっかけとなる事件。
冒険者たちの目線から語られる『銀龍』シドは紛れもなく冒険者たちの頂点なのだということが分かりますね。
そして「よく頑張った」と労いの言葉までもらってしまえば憧れずにはいられませんよね。
これからも楽しんでいただければ幸いです。
第85話 銀龍、待ち合わせへの応援コメント
ユートはミリィといいコンビになりそう。
ミリィなら、ちょっと情け無くて情の厚いユートを上手く扱えそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユートはミリィの持つ人としての強さに惹かれ、ミリィはユートの弱くても誰が為に動ける在り方に一緒に生きていく理由を見出しました。
ビョルンドムとの死闘を経て二人のコンビもきっと抜群のものになってくると思います。
第84話 同行者、増えるへの応援コメント
ビョルンドム。ピヨピヨ言って可愛い。
大きくなるまで同行するのかな。嬉しいです。
命の恩人ですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのマスコット的な大きさになっての再臨となりましたね。
仰る通り、命の恩人ですので無碍にはできません。
しっかりやるように……ユート。
第117話 富豪、奮発への応援コメント
うおお、エドモン様かっこいいーー!!
さすがS級ですね。単なる個の強さだけじゃない!
冒険者が何か、普通の人々がどんな存在か、自分たちの役割がどんなものか
全部わかってて、それらすべてを動かす言葉を言えるなんて。
これは弱虫だって魂震えます!
見た目も派手なら、スキルも派手!
チート上等の神技をお持ちとは恐れ入りました。
でもきっとエドモンさん本人は、その力の代償の激しさを子供の頃から誰よりも知っているのだろうなあとも。生半可な覚悟でふるえる力ではなさそうです。
今回は、奮発ということで、その凄まじさをとくと楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
痺れるカッコよさですね。
民と冒険者、両方に語り掛け、この難局を乗り越える手立てを具体的に示してくれました。
絶望のなかでこれをやれ、と指し示してもらえるのは本当に救いになると思うのです。
これだけでも十分いい仕事をしたと言えるのに。
実力の方もS級相応としてぶっ飛んでましたね。
他の作品でも主人公張れそうなチート級のそれ。
大奮発ですね。
彼の過去はいずれは語りたいとは思いますが、仰る通り、半端な覚悟で使っていい代物ではありませんよね。
第83話 銀龍、憧憬への応援コメント
ミリィの頭突きは、愛の頭突きですね。
メチャクチャ痛そうですが。
本人も傷ついてるだろうことを感じさせない強さと優しさですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミリィ・リンチ。
作中随一の精神の持ち主であり、作中随一の愛の深さをもつキャラクターとなっております。
本人も傷ついて絶望を知っていながらそれでは他のために頭突きも繰りだせるスーパー少女なのです。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
イスパルダ戦決着、良い終わりでした。イスパルダとの戦いでユート大活躍したし、昇級的なのしてほしい。活躍を見るとS級と同等の働きしてるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスパルダ戦の大逆転。起点となったのは間違いなくビョルンドムとユートです。
貢献度は馬鹿でかいので何かしらの恩賞は出ます、絶対に。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
コメント失礼します。
イスパルダ戦決着!
長く、そして過酷な戦いでしたね。
この地で戦った全ての人々とビョルンドムの大勝利!
途中でイスパルダの生き汚さの方が勝り、このまま逃亡成功かと思いましたが、人類にとって、最初で最後だったかもしれない好機。
それに街を荒らされ、多くの命を弄ばれたのに、逃がすわけにはいかない。
そんな、シドや、S級冒険者たち、ユートや、ミリィ、そしてビョルンドムの覚悟を感じる最終決戦でした。
イスパルダ自身も、一匹の蜘蛛の魔物としてその生涯を全うしていれば最後に抱いたのは、眩し過ぎる羨望ではなかったはず。
全てを喰い尽くせるという過信と、全てが食材に見えていたという傲慢さが、「虫けら」としての最後を招いてしまったようにも見えました。
多大なる損失と計り知れない偉業を秤にかけることはできませんが、人類の災厄の内の一つを終わらせたことは、間違いなく人類に希望を与えるはずです。
これぞ英雄!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスパルダ戦、ついに決着となりました。
改めて振り返ってみても本当にヤバい敵でした。
S級、ユート、ミリィ、そしてビョルンドム。
誰が欠けていても詰んでいたであろう理不尽の権化。
慢心と過信、そして不死鳥に対する執着というわずかな綻びを懸命につき、抗い、粘り、繋げた末にようやく掴み取った勝利となりました。
みんな本当によく頑張った。
イスパルダ……その本質はどこまでも虫そのものでしたが、眩い不死鳥という存在がその在り方を大きく歪めてしまったのかもしれません。
メアリーの言葉を借りるのであれば「出会ってしまった時点でどうにもならなかった」類のものかもしれませんね、これも。
しかし、やったことは死んでしかるべき所業。
無事に討伐出来てよかったです。
傷は深いですが、今はただ生き延びてくれたことを喜びましょう。
第27話 昇りし剣、何者でもない者、とある男、戦場跡地で出会うへの応援コメント
強者の空気を纏う老人、大好きです。
彼がユートにかける言葉もかっこよかったです。
「考え続けることをやめてはいけない」という言葉が特に印象に残りました。思考を止めてしまったら、そこで終わりですもんね。
そして私は、ユートみたいに「何者にもなれなかった」と自分を情けなく思っている人物ほど、心折れずに頑張ってほしいと応援してしまいます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ者ではない老人と心折れてしまったユートとの会合。
老人の一言一言がユートに届いてくれることを祈るばかりです。
どんなにしんどくて、やるせなくて、目を逸らしたくなっても、人は考えることをやめてはいけないと思います。
もういいや、そういうもん、どうでもいい。
その思考放棄はきっと安易な選択を生んでしまうのですから。
彼が考え続けてくれるきっかけにならんことを。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
終わった……んですかね?
そうだといいなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでくると疑り深くなるのも当然でしょうが……。
ご安心ください。
終わりました。
刃二振りをもって対イスパルダ戦、これをもって完全決着です。
心配してくださりありがとうございます。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
息をつく暇もないのに、なぜか最後まで目を離せなかった戦場。
巨大な蜘蛛の悲鳴も、仲間たちの怒号も、全部がひとつの“生きる理由のぶつかり合い”みたいに響いてくる。
理屈じゃなくて、ただここで終わらせるって執念が連鎖していく感じが熱い。
イスパルダの必死さすら、どこか哀れで、でも同情できないまま押し流されていくのが怖いくらい鮮烈。
蒼炎が切り裂く瞬間も、勝利の快感というより、ようやく世界が息を吐いたような解放感に近い。
正しさとか善悪とか全部ひっくるめて、最後に残ったのが“誰も引き返さない意志”なのが痺れる。
それでも一番残るのは、敵味方じゃなく“執念がぶつかるときの、人間の声の荒さ”みたいなもの。
読後、静かなのに妙に胸が熱い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
激闘に次ぐ激闘。
本当にギリギリのギリでした。
誰が欠けても決して勝てなかった、本当に執念のぶつかり合う場となりましたね。
人と魔物が一丸となり、最後には不倒の怪物すらなりふり構ってられない巨大な流れを引き起こし、繋ぎに繋いだ結果、とうとう歴史を動かしました。
仰る通り、行き詰まっていた世界がようやく呼吸をしたようなものです。
人と魔物の交点、そして執念のぶつかり合う荒々しさを堪能していただけたのなら幸いです。
第186話 刃二振り、燃え上がるへの応援コメント
おおお!
燃えた!いろんな意味で!
しつこい蜘蛛もコレで終わりかな?
しっかし、人類の天敵3匹目轟沈。
モンスター界隈もさらに混沌としていくのでしょうね。
ともあれ.3人とヒヨコちゃん&S級さん達お疲れ様ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくです。
ようやく正真正銘、【蜘蛛の王】イスパルダは討伐されました。
長かった……。
というか万全盤石の【名付き】はもうこれくらい総力戦でいかないと勝てないということが証明されました。
相手の慢心、ビョルンドムの協力込みで本当にギリギリのギリでした。
しかし、討伐は討伐です。
こっから世界はまたも大きく動いていくことでしょうが、ひとまず全員お疲れ様と言いたいですね。
第116話 残党、防衛への応援コメント
ユートとミリィのコンビ、大好きです。
ユートのあほあほワードとミリィの冷徹ツッコミが毎回心地いい。
ユートもほんとにちょっとずつ腹が据わってきてますね。
そしてアレンさんも、めっちゃ強かった!
>厨房に時折出現する黒光りの虫
ダイレクトに想像できてしまう分、こっちの方が怖い!まであります。
エヴァンスの「残党」の強さが凄まじくて、それに外から来た人たちが慄くのは、エヴァンス贔屓としては嬉しいです。けれど、これも永遠に続くわけもなく。
エドモンさん、うまくやれたのかな……。
このエピソードで、当時連載一周年だったのですね。
素晴らしい作品をここまで、そしてこの後も連載していただきありがとうございます!
銀龍の世界から、いつも元気をいただいてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突如発生した魔浪に対してアホのユートを見事にコントロールするミリィさん。
いいコンビですね。
そしてアレンもふくめたエヴァンスの面々。
ちょっとおかしいですね。
どの家にも隠れ潜む黒い悪魔と魔物を大差なく屠ってしまうあたり戦闘力がその辺の軍などお話にならないレベルです。
しかし、このままうまくいくとは限らない。
エドモンの活躍が待たれます。
連載一年。
ここまでこれたのを@SERIS‐KO様をはじめとした読者の皆様の応援のおかげであります。
皆様に楽しんでいただける物語をこれからもお送りできるよう励んで参ります。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
第51話 銀龍、試すへの応援コメント
ユートと、シドの距離感がいい感じで変わってきてこちらもなんだか嬉しくなります。
二人の掛け合いが面白いです。
思わず笑ってしまいます。そうだよねー。腕は二本しかないよねー。と、同意してしまいました。
見物してる女性陣の突っ込みも笑います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人、関係性が良好になっているようで何よりです。
なんとなくで呼びだして気安く接するこの感じが先輩、後輩やってますね。
腕は二本しかありませんが(笑)
女性陣の反応も素敵です。
第38話 銀龍、期待するへの応援コメント
ユート可愛い。
「そう思える姿を見せたいから」
この一言につきますね。
一章完結おめでとうございます😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章までお付き合いいただきありがとうございました。
シドとともに彼も再スタートを切りました。
これからのユートの歩みにもご期待ください。
第22話 銀龍、悪夢を見るへの応援コメント
シドの過去が垣間見え、抱えているものの大きさを感じる回でした。
親父殿の「生きることは戦いの連続」という言葉も胸に響きます。そしてこれは悪夢であり、不吉の前触れ……。
ユートはこのあと、なんとか立ち直って、いつかシドとバディになれないかなと、つい応援したくなりました。
そして明かされる本名。
これからいろいろなことが明らかになっていきそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからになりますが徐々に主人公の過去が明かされていくことになります。
夢を起因にユートの件もふくめて多くの波乱がこれからの彼には訪れることになります。
第152話 一堂、会する 後編への応援コメント
S級冒険者たちのとんでもない能力と、ひとりひとりの性格を楽しみながら夢中になって前後編を読みました。
いや、これを書かれた集落調停さま、キャラクターのひきだしをたくさん持たれていてほんとすごいです!
そして最後に現れたS級が一番掴みどころのない奴……というのも「やられた!」という感じです。
それから、お見舞いの言葉をありがとうございます。
近況報告に書くべきか悩んだのですが、フェードアウトっぽくなるのも嫌で、「とりあえず生きてます報告」をいたしましたw
徐々に梅雨が近づいていますが、集落調停さまもご自愛くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渡森さま、体調がすぐれないなかでお越し下さり本当にありがとうございます。
本当に渡森さまもご自愛ください。
S級冒険者九人分に差をつけるのは難儀しましたがそれでもそれぞれのキャラクターに個性をつけることができたのはよかったです。
これからの彼らの活躍に期待していただけたら幸いです。
重ね重ねになりますが健康が第一なのでお身体には気を付けてお過ごしください。
本当にありがとうございました。
第115話 各々、信じるへの応援コメント
鉱夫さーーん、助かってよかった!!
いやまじで、前半の穏やかな回想とか読んでたら、ユートじゃなくてもこれフラグ?って思います。
シドが間に合って本当によかった。
確かに鉱夫さん、いきなり死に直面して、今度は天使みたいな顔に出会って、なんかもう天国に来ちゃった?と思っても不思議はないですね。一気に非現実が押し寄せすぎ。
アナスタシアとブラッドの夫婦は相変わらず強い信頼をみせてくれて素敵ですね。
やっぱり、完全に返り討ちにしてましたか。見事!
皆殺しとかにしないあたりは、さすがに責任ある方々の態度ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然、非日常に叩きこまれた鉱夫。
理不尽で不条理。どうにもならない非現実の光景に理解が追いつかないなかで飲み込まれかけたその瞬間に現れたのは、さらに非現実的な容姿と強さを持つ存在。
頭、パンクしてしまいますね。
それでも助かってよかったです。
一方で辺境伯ご夫妻。
刺客に遅れをとるようなお二人ではありませんでしたね。
軽口を叩き合える余裕ぶりです。
ぶち殺してやりたいのを抑えて刺客の一人とクズ貴族共を生け捕りにする理性も残しているのはさすがです。
第82話 蒼炎、終息 後編への応援コメント
二度目のネームド戦もすごかったです。
すごいって、あまり語彙がありませんが、グロンディアスといい、主人公たちより、魔物の王たちに魅力を感じてしまっているくらいです。
ビョルンドムに対しては、はじめから悪意を感じませんでした。はじめに捕らえられてたからかもしれません。
なんか不謹慎ですが、人の子が虫で遊んでいるような、無邪気で圧倒的な印象がありました。
気まぐれで優雅な魔物の王で、グロンディアスとは別の意味で、すごく、魅力的な敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴力的で、理不尽で、不条理で、恐ろしく、それでいながら誇り高く、底の深い存在ですよね、【名付き】。
仰る通り、今回のビョルンドムは人間にケンカ吹っ掛けられた状態にすぎません。
むしろ、正当? かどうかはさておき、人間に対して報復を試みようとしたところにポッと出の初対面の連中からボコボコにされたというのが経緯となります。
結構、不憫な存在です。
それでいながらただの心境一つでその罪を許し、あまつさえ助けてくれるので魅力があるキャラとなってくれました。
第81話 蒼炎、終息 前編への応援コメント
ビョルンドムは、はじめの登場といい。戦い知らなかったり、美しいと感じる感情といい。
力こそスケール外ですが、実に人間的ですね。
魔物の王なのに、とても可愛げがあるように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理解不能、意志疎通不能の怪物というわけではなく。
どこか抜けていて、誰かと共感ができる感情をもった生命であることが垣間見えましたね。
第80話 亡霊、残火に消える 後編への応援コメント
親っさん。最後悲しい逝きかたでしたね。
はじめから、娘のことを見てあげれたなら、違う人生だったのに。
ただ、ガムドは家族より倫理より人生より、懸命で大切なものがあったんですよね。そこだけはすごいなと思いました。まあ、自分が凡人と言ってるだけで、相当才能があって選ばれた側なのに、欲に底がないとこうなっちゃうんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り返しのつかない大罪を犯した罪人は救われるようなことがあってはならない。
そう考えた結果の最期とさせていただきました。
眩い才能を前にして自信を失ったわけですが彼も間違いなく一廉の人物でありました。
しかしながら、父親であることも、人間であることも捨ててどこまでも一人の鍛冶師であること選んだ結果……彼は自身の夢に喰い殺されて焼き殺されることとなりました。
どこまでも自業自得の最期なのです。
第185話 一矢、報いるへの応援コメント
カトゥーダ・シオさん。私は忘れていませんでしたよ。見事な一撃です。
でも、これで勝ったと思って良いものかどうか、まだ一抹の不安が残ります。
次の話を刮目してまた裂ていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『透明』カトゥーダのこと忘れずにいてくれたことありがとうございます。
誰からも存在が希薄になっていたところで会心の一撃になったことは間違いないでしょう。
この結果が果たして戦局にどう影響するか……しかしながら終わりが近づきつつあるのは間違いないでしょう。
第185話 一矢、報いるへの応援コメント
コメント失礼します。
眷属、本体共にまさかの結末でした!
完全な形勢逆転。
瓦礫の山と化した街、人々の生活の痕跡を見たあとに「これ以上踏み荒らすな」というシドの咆哮は、彼の優しさを再認識させられますね。
そして、その状況で蜘蛛の王は何を選ぶのかと思っていたら、まさかの反撃に。
その行動は追い詰めれられた生き物として当然の行動のようにも見えましたが……。
これで終わり……と思っていたら、ただでは終わらないのが【名付き】。
歪んだ愛による一撃が、更なる悲劇を生むのかと思いきやここでまさかの!
私は、てっきり『それ』の正体が彼なのではと疑っていました。
しかし彼もまた、まごうことなきS級冒険者だったのですね!
まさに「一矢、報いる」エピソードでした!
九人のS級冒険者たちと「異端者」たちの伝説となる戦いでしたね(゚Д゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反転に次ぐ反転の一話となりました。
追い詰めていくなかで散々と人の営みを滅茶苦茶にしておいて責任も取らず、その痕跡を足蹴にする態度。
その厚かましさはシドにとっては到底許せるものではありませんでした。
しかし、そんななかでイスパルダがまさかの捨て鉢特攻を図って、ビョルンドムの前にあえなく撃沈……と思わせておいて陰でユートの暗殺を試みながらビョルンドムに対する歪みきった愛を夢想し、さあ、狩りの時間だと意気込んだところでまさかまさかの狩られたのが自分だったという結果。
カトゥーダ・シオ、プロの仕事をしましたね。
詰みかけた盤面、誰が欠けてもここに辿り着くことはできませんでした。
粘りに粘った末にようやく蜘蛛の命に本当の王手をかけました。
いよいよ終わりが近づいています。
第83話 銀龍、憧憬への応援コメント
ここまで良いこと言える むすめさん
将来 出来すぎの ママ に成れるでしょうな・・・(;・∀・)💦
ユートが旦那なら 今と変わらないでしょうけどね・・・(^^)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミリィさんは作中最強の精神の持ち主です。
強靭な心はきっと母親となってからも発揮されることでしょう。
ユート……でっかい子供扱いされるんでしょうね(笑)
第185話 一矢、報いるへの応援コメント
瓦礫に残る生活の気配にブチ切れるシド、正義がちゃんと人の温度で燃えてるのがまず最高で、そこからの殲滅劇が気持ちよく進むかと思いきや、蜘蛛の“憎悪=愛の歪み”で一気に地獄の色に染まる。
特攻も、捨て身も、全部見てほしいから来てるのがやるせなくて、思わず拗らせ方が重すぎるんだよってツッコみたくなるのに笑えない。
この世界、感情の純度が高いほど破壊力になるの怖い。
そして決着のあの一瞬のあっけなさ、からの“終わってない”反転、さらに透明の男の一刺し。
静かな執念が最後に全部さらっていくの、渋すぎるご褒美。
派手さと静謐さが殴り合って、最後にちゃんとおいらの胸を持っていく。
これ、戦いじゃなくて執着の見本市。
いい意味で、全員めんどくさい(笑)。
そしてそれが、たまらなく愛おしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
惨劇を引き起こした張本人でありながら厚かましくその場所を逃げ道に使うその在り方はシドには到底許容できるものではありませんでした。
てめえ、ふざけんなとばかりに追い詰めようとしたところでまさかの開き直ったかのような逆襲からの返り討ち、と思えばまさかの囮からの暗躍と愛の自覚と思わせてからの背後からの一突き。
暗転に次ぐ暗転でしたが仰る通り全方面が様々な形で執着を見せ、ぶつけあった結果、最期に笑ったのは透明なおじさんという形になりました。
いよいよ、終わりが見えてきております。
第185話 一矢、報いるへの応援コメント
カトゥーダさんグッジョブ!!!
役割全うする姿勢はプロのs級だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の力量でできることを見極め、最後までその役目に徹することができるのはプロの仕事であると言えます。
こういう人間がいる陣営は強いですよ。
第185話 一矢、報いるへの応援コメント
読者も完全に忘れてたタイミングで……!!!!
カトゥーダも作者様もお見事でした……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらゆる立場の方々から忘れされていた透明のおじさん。
満を持して登場となりました。
危なかったです……作者ですら忘れるところでした(笑)
第114話 令嬢、激怒への応援コメント
ユルゲンさんみたいな人は、いそうですね〜。
少佐の言うとおり、共犯なんですが、でも普通は立場を捨ててまで異を唱えるなんて出来ずにずるずるいっちゃう。
みっともないけれど、それを責められるほど自分も強くないしなあ、などと思ってしまいます。
一方のイザベラ嬢、かっこいい!!!
さすがはあのお二人の娘。
そうですよね、アナスタシアとブラッドが、こんな時に真っ先に避難なんてするわけがありません。
>「騙すならもう少しこっちのことを調べてからこい!」
もっともです。舐めすぎです!
国を売るほどの陰謀に足突っ込んでおきながら、やってることが甘すぎますね。
我欲の為に民を犠牲にしたツケは払ってもらわねば。
イザベラさん、がっつりやっちゃってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍人に限らずどの業界でも言えることなのでしょうが、おかしいことにおかしい、間違ってると述べることは滅茶無茶に大変なのでユルゲンという人間はどこにでもありふれているのやもしれませんね。
彼は等身大の人間なのでしょう。
イザベラ……さすがです。
お花畑の令嬢ではなく茨の道を歩ける女傑の血が脈々と流れていますね。
クソ共のしょうもない思惑などに踊らされるような稚拙な生き方などしておりません。
ガッツリやっていただきましょう!
第113話 危機、爆ぜるへの応援コメント
え……まさかの、モンスターボール?!!
武器?としては、たしかに凄そうです。
でもこんなん町でばら撒かれたら、災害としてもひどいですし、パニック必至ですし、民間人死にまくりじゃないですか!
しかも、溢れた魔物についてはどう始末つけるつもりなのか……
闇バイトマン、えらいことをしてくれやがりましたね。
今回は、クソキャラが目白押しでちょっと憂鬱になりかけました。
闇バイトは短絡思考ですし、貴族どもはクズ。
特に、巨悪でもないのに、破壊的な結果をもたらす闇バイト冒険者の浅い思考が、解像度高過ぎて、ボコりたかった……です。いや、そんなことしても解決にならないのですけど。
常に冷静思考の頼れるアナスタシア様の存在が救いでした。
女傑さんがいてくれてよかった!
でもなんか囲まれてる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎のガラス玉……その正体はなんと汚いモンスターボール。
完全に大規模テロ用の兵器でした。
マジで洒落にならない代物ですし、作ったやつはエドモンの言う通り悪魔そのものです。
しかし、巨悪も巨悪でおっかないですが、それ以上におっかないのが目先の小遣い欲しさに怪しさ満天の仕事を請け負う闇バイトマンのような連中の多さですよね。
あの男の他に仕事を請け負ったやつらもきっとこの状況に対して他責思考で逃げることでしょう。
身近にありふれて一番腹立つ存在です。
クズ貴族もそうですが魔物よりも人間の方がはるかにおっかないという一幕。
アナスタシア達には無事でいてほしいですね。
第112話 令嬢、語るへの応援コメント
マズイ、めちゃくちゃクソ野郎と思っていたくせに、今は孤独なイケメンという設定に一瞬くらっとしそうになった……しっかりするんだ自分。
それにしても、淑女の部屋に忍び入るのは感心出来ません。悪意がなかったとしても、普通はめちゃくちゃ怖いですよ。イザベラが強いからまだいいものの、NGすぎです殿下。
イザベラの口から語られる過去のシドの話は、聞いているだけで胸が痛くなります。本当に、死ぬように生きている感じがして、見ていられない。
その原因なのが、この殿下なのだから、何を今更とは思いますね〜。
目的がシド陣営への助力のつもりでも、完膚なきまでに叩き潰すつもりでも、もうそうやって他人を絡めて自分を救おうとするのはやめてほしいものです。
そしてガラス玉は……ついに発動しちゃった?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やらかしたことは外道には違いないのに腹の中でなにを考えているのか分からない人間。
なんというかどう扱えばいいか分かりませんよね。
でも、淑女の部屋に無断で入り込んでいる時点でどこかズレた人間であることは間違いないですよね。
王子じゃなければ殺されていましたよ。
イザベラから見たシド。
本当に生きる屍状態だったんでしょうね。
それを事態の張本人に語るのはいったいどんな気持ちなのか。
目的も理由も現状不明のふわふわした存在。
腹立ちますね。
そして最後になにやら不穏な動きが?
第184話 聖火、紡ぐへの応援コメント
コメント失礼します。
あの時の……いえ、あの魔剣以上のものになったんですね!
蒼炎を剣に乗せて放つだけかと思っていましたが、ここで魔剣化するとは想像もしていませんでした。
人の人生を狂わせるほど強力な武器がS級冒険者の手に納まり、あっという間に焼き払われる蜘蛛たち。
そしてさらに、集合の号令から他のS級冒険者たちの武器へ紡がれていく聖火。
もはや、イスパルダに成す術はないかと思われたところで、新たな感情の芽生え。
敗走する蜘蛛の王にも火がついたことで、再び変化の兆しを見せる戦場。
イスパルダには、もはや進化した蒼炎に対抗する力はないように見えますが、この戦いは行方はどうなるのか。
まだ予想できない展開が待っていそうでワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの形で魔剣再登場となりました。
いえ厳密には違うのですが……。
それでも道を誤ったかつての鍛冶師とは違った道を指し示したシド。他のS級たちの協力もあって形成を一気にひっくり返すことにも成功しました。
一方でイスパルダ。
完全敗北の末に逃亡をはかりますがここで心に嫉妬の炎が芽生えてしまいましたね。
どうにもできない厄介な感情の一つ。
しかし、敗色濃厚なこの戦いにおいてどんな爪痕を残すつもりなのか。
見届けていただけたら幸いです。
第33話 銀龍、持ちつ持たれつへの応援コメント
ものすごく、この回、好きです。
とくに、シドの
何でこんなにも嬉しいのかな。
の言葉からの、
素直にしんどいって言って、死んだ手から剣を受け取る所とか、
頼むって言われた気がしたって所とか、
生きろと、心の中で伝える所とか、
とても強いんだけど、決して心の中までは最強ではないシドの一人の人間としての願いや希望が込められているようで。
本当にとても素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれほどチート染みた力を持っていようともその心はどこまでも人間であり、できること精一杯やってそれでもどうにもならないことに打ちのめされながらも。
誰かが自分を人として扱ってくれる。
一人の人間として心配してくれることが支えになり、力に変えていますね。
そして誰かに寄りかかれる強さも持っています。
力があっても普通の人間のもう一度立ち上がる一幕となりました。
第184話 聖火、紡ぐへの応援コメント
業火ってこんなに“分け合える希望”の顔もしてたんや(笑)。
人生を焼き尽くしたはずの蒼炎が、いまは仲間の手で増えていく。
シドの「いい加減にしろよ」はただの啖呵じゃなくて、生き方への宣戦布告で、だからこそ火は連鎖する。
各々の武器と性格に火が似合いすぎてて笑うのに、笑った分だけ熱が胸に残る。
この戦場、倫理が白黒に割れないのがいい。
奪うしかない世界で、それでも“どう使うか”に賭ける意地がある。
で、極めつけが蜘蛛の嫉妬。
あれ、最強のバフだし最悪の呪い。
合理の王が初めて感情に膝を折る瞬間、ぞくっとするほど人間的で、だからこそ怖い。
焼き切るのは肉じゃなくて停滞だったのか。
苦い記憶を燃料に、前へ行くしかないって言われた気がした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生き方もなにもかもが受け入れられない生物相手に報復の蒼炎が伝播しましたね。
苦い記憶は決して消えはしませんがかつての鍛冶師とは違う力の使い方をシドは見せつけました。
味方陣営もそれぞれに様々な思いはあれど蒼炎を受け入れ、理不尽の蜘蛛を一掃していきます。
そんな中で逃亡を続けていた蜘蛛は敗因を究明、炎を喰らうはずが嫉妬の炎に焼かれてしまうことと相成りました。
その火が行き着く先は果たして……。
第183話 刃、火と交わるへの応援コメント
ようやく最新話に追いつけました
あーもう、熱い!楽しい!3人組+ピヨちゃんのコンビがたまりません。
次の話をワクワクしてお待ちしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奇怪人さま、最新話までありがとうございます。
読んでいただけることが作者にとってなによりの励みとなります。
最強の怪物を相手に全員なりふり構わずの総力戦。
交わり繋がった縁で傍若無人な蜘蛛との戦いもいよいよ最終局面に入ってきます。
頑張って執筆してまいりますのでご期待いただければ幸いです。
編集済
第78話 蒼炎、悪手への応援コメント
はあ。ビョルンドムは、だいぶ失態重ねてますね。このままではないんでしょうが。
無敵っぽいネームドにも隙はあるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対強者故に追い込まれた経験が皆無なことが弊害となってしまいましたね。
ユートというイレギュラーな存在のまさかの一撃にビョルンドムは冷静さを欠いた結果となりました。
第150話 銀龍、合流への応援コメント
久しぶりのコメントで失礼いたします。
メアリーさんとエドモンの会話、本当に癒されました。
シドの弱いところもちゃんと認めて愛してくれているんだな……と。
そして、エドモンとピョーちゃんのやりとりもにこにこしながら読んでしまいました。
なんというのか、心のHPが回復した感じです(笑)。
なかなかお邪魔できていませんが、これからも応援させてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
渡森さま、お久しぶりです。
メアリーとエドモンの会話、母親と学校の先生ないしご近所のご婦人みたいな会話でほっこりしますね。
ちゃんと愛があります。
ビョルンドムもなんだかんだ他の人間としっかりとした関係が築けているようでなによりです。
いつも応援ありがとうございます。
お身体にはお気を付けください。
第34話 銀龍、吼えるへの応援コメント
まだ途中までしか拝読しておりませんが、一度感想をお伝えしたく筆を執りました。
まず、主人公のシド君が非常に魅力的です。
端麗な容姿を持ちながらも圧倒的な強さを誇る姿がとても素敵で、フォートレスタートルやネームドを撃破するシーンは臨場感にあふれ、ハラハラしながら見守ってしまいました。
また、一筋縄ではいかない転生者であるユートの存在も気になります。
現在はまだ落ち込んでいるようですが、今後シド君とどのように関わっていくのか、これからの展開が非常に楽しみです。
今後も自分のペースでじっくりと読ませていただきます。
執筆は大変なことも多いかと存じますが、応援しております。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作に手を取って下さり誠にありがとうございます。
第一章も終盤。
シドの激闘を見届けていただき感謝いたします。
ユートの今後ともども彼らの行く末を見届けていただければ幸いです。
第2話 銀龍、シバくへの応援コメント
すごく面白かったです……!
あの二人の名前へのツッコミにくすっとしていたら、まさかの(たぶん)異世界転生したユートのテンションが、気持ち悪いやらおかしいやらで笑ってしまいました。
シドは銀髪美少女に間違えられるくらいの器量なんですね。
「マックロクロスケ」にも笑いました。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現地人からすれば意味不明な生き物すぎるユート。
そんなやつからいきなりファーストヒロイン扱いされる主人公お労しや。
尊厳を守るためにマックロクロスケには必要な制裁となりましたね。
第1話 銀龍、平和を謳歌するへの応援コメント
こういうおばあちゃんとの掛け合いが自然ですごく好きでした。
シドの人柄もすっと伝わってきて、どんな人物なのかが一話でしっかり印象に残る、引き込まれる冒頭だなと思いました。
「生きることは戦いの連続だ」という言葉にも、シドなりの矜持や生き方が感じられて素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平穏な日常の中で主人公にもちゃんと居場所があるということが伝わってくれたようで何よりです。
「生きることは戦いの連続」はこの物語の根幹となってきますのでこれからも覚えていただけたら幸いです。
第111話 病、重篤への応援コメント
うわー、お役所仕事なギルド長に、まさかの平和ボケですか。
うーん、どっかの国みたい。
正常性バイアスもあるから、いきなり危機だって言われてもピンとこないのかもしれないけれど、ちょっとは人の話を真剣に聞いて欲しいものです。
外の世界では、いろいろ起こってますよ!
ネームドを巡る戦いだって続けて起こってますし。
日々生きるか死ぬかに直面してる人たちからすると、ほんと贅沢な病ですね。
ユートさん、ガラス玉が薄気味悪いと思うなんて、なかなか鋭いじゃん!と思いましたけど……ダ・メ・だ・っ・た!
シド、ナイスキャッチすぎ!!
ここからオスティア見学団が期待するような見せ物が始まってしまうのか……ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者ギルドもピンからキリまでありますが外れを引いてしまいましたね……。
S級二人が駆けつけてこの対応はやばい……。
本当の危機を知らない者に危機を唱えてもなかなか芳しくないのは仕方がないのかもしれませんが、それにしたってですよね。
【名付き】はもちろん魔物の危険とも縁遠い、いい人生を送られているようです。
オスティア側にも本格的に不穏な動きが見られる中、ユートはいつも通りユートしてましたね。
半狂乱のシドに殺されなければいいのですが(笑)
第26話 銀龍、再会するへの応援コメント
やはり、拷問フルコースが必要なのでは…。と思えるほどですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それくらいやってもどこからも文句が出ないであろう酷さですよねえ……。
酷いを通り越してもはや惨いすらある……。
第110話 危険、香るへの応援コメント
ヤミバイト(笑)
ユート語録が、どんどんシドの脳内に刷り込まれてますね。
エドモンさん、出るたびに好感度上がってます。
頼もしいし、洒落てるし、変な力が入ってない安定感と懐の深さもカッコ良い。
シドのこともすごくよく見てて理解してますね。
カノアに続き、このS級さんも魅力的だなあ……
魔物大量消失という不穏な話から、少しずつ背筋が寒くなってきましたけど……
ついに、なんか敵?のやばい作戦が開始されて、一気に緊迫展開に!!
シドの直感、そしてあのエドモンさんの指輪消えてからの動揺っぷりから、このビー玉ばらまき事件は相当危険なことになってそう。まさか住人消えちゃうの!?
ほんと、シドじゃないですが、「人の故郷を荒らすんじゃねえ」です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユートの知識が徐々にシドに浸透していますね。
教育が行き届いているようでなにより。
エドモンの懐の深さ、作者も好きです。
こういう大人が大人をしてくれているキャラは多感な少年を支えるうえでは重要なのですごくありがたいです。
さて、オスティア側でさらなる不穏な影が漂ってくるなか、投じられた一つのガラス玉。
それは危険が香る代物であったようで。
またしても大事件の予感がしますね。
帰郷ぐらいもっと感傷に浸らせてあげてください。
編集済
第183話 刃、火と交わるへの応援コメント
コメント失礼します。
今までずっと優勢だったイスパルダが、蒼炎の咆哮で完全に形勢逆転!
しかしこの撤退戦さえも生存本能全開というか、なりふり構わず本体を守りますね。
蜘蛛故に、その表情から感情が読み取れないことが、逆に同情の余地もなく倒すべき敵であることを再認識させられます。
ここでミリィにスポットライトが、向くのがいいですね!
今までサポーター的ポジションでしたが、彼女にも確かな才能がある。
その才能で、イスパルダを追い詰めるのが本当に熱いと思いました!
そしてS級冒険者たちも合流。
最後の障壁にどうするのかと思ったら、ここに来て更なる協力技!
『絶望と停滞、理不尽を切り開く……。いや。焼き開く刃が』
人類と魔物(ビョルンドム)の怒りをぶつけ、この戦いを終わらせる一撃になってほしい!
この火と交わった刃が放たれたあとに何が起こるのか、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詰んだはずの盤面が根底からひっくり返されてしまい焦りに焦った様子が窺い知れますね。
とことん合理性という名の生き汚い生存本能も相容れないものであり、どっちかが滅ぶまでこの戦いは終わることはありません。
ミリィの活躍もふくめ全員の力が集約してあと一歩のところまで追い詰めることに成功しました。
絶望を焼き開く刃が今、卑劣なる蜘蛛に牙を剥きます。
第183話 刃、火と交わるへの応援コメント
正しさだけで積み上げた勝ち筋が、こんなにも“嫌われる強さ”になるのか。
蜘蛛の合理は一切ブレていないのに、命を一ミリも賭けない姿勢が逆に怒りを呼び、物語そのものが『それ、通ると思うなよ』と牙を剥く。
対する側も綺麗事じゃなくて、泥と毒と悪手の応酬で、それでも一歩踏み込む意志だけが光っている。
ミリィの神業みたいな回避はもはや祈りの精度だし、くだらない言い合いが命綱になるこの温度差、笑ってるのに心拍は上がりっぱなし。
増殖で時間を稼ぐあの執念、しつこさを通り越して『生きたい』の剥き出しで、だからこそ追う側の怒号が痛いほど正しい。
最後、空から降りた火と剣が結びつく瞬間、「遅え」の一言に全部が収束するカタルシス。
逃げの美学に対する、正面突破の宣告。
ああもう、決着の匂いがする。
ここで焼き切れ。
ここで終わらせろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスパルダとしては合理的でどこまでも正しさの極致にある生き様。
しかしながら、押しつけられている側としては『てめえ、ふざけんな』の一言でしょう。
命を奪い合うというのならどれほど力の差があろうともせめて自分の命を天秤に乗せる。
そんな最低限度のルールすら守れていないのですから。
しかしながらここに来てようやく同じ土俵、敵味方全員限界ギリギリという立場になりました。
くだらない言い合いもふくめて全員一切余裕なし。
生き汚さと意地がぶつかり合う戦場の果てで灯る剣の火。
ついに終止符を打つ灯火となるか。
お付き合いいただけたら幸いです。
編集済
第183話 刃、火と交わるへの応援コメント
やはりというか、殺す(他者を死なせる)覚悟はあっても(しかし自認がなさそうな気もしますが)、
殺される(自分が死ぬ)覚悟はない半端で未熟、陋劣な性根が、イスパルダが遂に追い詰められる主因になったのですね。
心の底から自業自得すぎます……確かな実力者でありながら、考え方も視野も、思いやりも余りに狭すぎた(とことん自己の都合しか見なかった)者が、巨大なツケを払わされようとしている様がなんだか痛快です。
最後もイスパルダの、立ち向かうことへの考えがほぼ及ばない(方針が視野の狭い安全第一過ぎて、逆に危険に陥ってしまうような)在り方が、
シドさんたちの連携を完成させてしまってましたね。大蜘蛛の突進が遅きに失しすぎていて、もはや程度の低い悪あがき……次回にどうなるのかますますドキドキします。楽しみです。
今回もとても面白く読ませていただきました、誠にありがとうございました!🙇♀️✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危険を冒さず利益だけを貪る。
それが理想の勝ち方と嘯くイスパルダ。
一見合理的に見えるそれはこの【名付き】の底を露呈する形となってしまいましたね。
喰うか喰われるかは人間の世界であろうと魔物の世界であろうと変わらないというのに突き抜けた実力が自分だけはその摂理から抜け出せていると勘違いさせてしまったのかもしれません。
仰る通り、自業自得。
これまでのツケが怒涛の勢いで押し寄せ、ケツに火がついた状態になってしまいましたが、本人はどこまでもそれが理解できないことでしょう。
とはいえ人類と蜘蛛。
どちらも限界ギリギリまで追い込まれてきました。
悪あがきに次ぐ悪あがき。
醜い足掻きに新たな蒼炎は終止符を打てるか。
お付き合いいただけたら幸いです。
第129話 銀龍、懇願への応援コメント
「ちゃんと……やるから……」
というシドの言葉に、胸がぎゅっとしました。
本当に、シドはいつも自分を責めて、ギリギリまで自分を使い果たそうとして、見てると辛いです。
そんなシドのところへ、みんなが飛んで?きてくれて、ほんと良かった。ほっとしました。
ユートのバカ魔力、なんだかんだで役に立ってますね!
みんながこんなに心配して、大事に思ってるのに、もうシドくんは、やっぱり最後まで自分を折れないのだから。
その切実さには泣けるけど、ここはみんなの言うこときいてあげよう。
ということで、ハンスさん!よくやった(笑)。
そういえば、王子って生き延びてる……のかしら。ふと思い出しちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただでさえ責任感が強いのに負い目のある故郷で何もできないでいる自分が許せなくてしょうがないのでしょう。
見ていて本当に痛々しいですね。
ユート。足を引っ張っているように見せて実は意外と役に立っている男です。ミリィの力も大きいとはいえ、誰かのためにちゃんと力を使えています。
そうした最短で戦場に馳せ参じてくれた面々。
けれどもシドはどうしても自分がやらなければと自縄自縛に陥っていましたね。
そこに振り下ろされたハンスのゲンコツ。
迷子だった牙は、今現在、迷子の英雄に何を伝えるのでしょうかね。
王子は……どうなんでしょう。生きていても死んでいても気分の悪い男ですが。