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  • 第207話 鏡よ、鏡①への応援コメント

    コメント失礼します。

    鏡の中から引きずり出されたのが、ただの過去ではなく“自分が見捨てた自分”だった。
    勇人があの日、少年を助けられなかったことを悔やみ続けていたからこそ、ユートとして仲間に頼り、守られたことに心から感謝できる今との対比があまりにも痛い。
    それでも“自分は何者でもなかった”という過去を、今のユートが否定するのではなく、剣に額をつけて「ありがとう」と「ごめんなさい」を繰り返すのが本当に好き。
    過去の自分を綺麗に塗り替えるのではなく、ちゃんと抱えて進むんや、と。
    しかも、この超絶ホラー展開で最後にユートを現実へ引き戻したのが、まさかの“剣で自分の手を斬る”という物理的セルフツッコミなのが、シリアスの急所を正面から殴ってきて笑ってしまう。
    たぶんこの剣、今回だけは武器というより「お前、そっちに行くな」と首根っこを掴んだ相棒。
    見捨てた少年への懺悔が、今のユートの“誰かの役に立てるならそれでいい”という生き方に繋がっていると思うと、あの一冊の本がここまで長い時間を越えて刺さってくるのが凄まじい。
    鏡は過去を映したけれど、そこから立ち上がったユートが見ているのは、もう過去だけじゃない。

  • 第20話 銀龍、補充するへの応援コメント

    この話だけに限らず、シドの台詞や言葉遣い、ツッコむ時の言葉のチョイスが好きです。煽り文句も決まってて、かっこいいです。


  • 編集済

    第106話 富豪、来店への応援コメント

    富豪さん。そっち系の人ですか。
    愉快そうなキャラなのに後半すごく鋭くて、この人も魅力的です。シドと同じで、外見とのギャップがすごいですね。


  • 編集済

    第105話 銀龍、食卓を囲むへの応援コメント

    ウォーガンさん。すごく熱いですね。
    出しかたは違うけど、シドと同じようにずっと苦しんでますよね。
    素直な言葉が出せないシドの男らしさがいいですね。本当に、油断すると外見が渋くなります。

    そして、楽しみしにてた一人の富豪。
    出てくる順番は、最後の方かと思ってましたが、割と早めに出てきました!
    想像してたのとあまりにも違うキャラ、楽しみ。

  • 今回の一連のセリフは、まさにユートにしかできないものでしたね。
    握りしめた拳をダンッダンッって打ち付けて読みましたよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何者でもない、卑屈で弱い一人の人間の等身大の言葉。
    それは初めから強い人間、持っている人間ではない者から絞り出された言葉だからこそ、なにもかもを諦めてしまった老人たちに響いたのでしょう。
    仰る通り、世界でユートにしか吐けない言葉です。

  • 第160話 英傑、疾走①への応援コメント

    日常が一気に崩れ去った衛兵さんの絶望が、この状況の終末感を伝えてきます。
    パニック映画とかのワンシーンのようで、本当に怖い。
    そこに現れた奇跡のような三人!
    どうかこのまま総本部にたどり着けますように!

    シドに、ユートとミリィ、なかなかいいコンビネーションを発揮してますね。
    シドもいまでは、こうやって心身ともにバックアップしてくれる仲間ができてよかったなって思います。
    でもやっぱり、ムシは嫌ですよねー、ユーとさん!

    シドも、カノアも、S級にとってもかなり厳しい戦いなのに、それでも弱音なんて一ミリも吐かないで戦う姿はやはりかっこいい!
    その姿を見るだけで、きっとまた走りだす力をとりもどせた人たちはいるはず。

    他のS級の皆様方の戦いにも期待です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つい今しがたまでの日常が、当たり前にあった日々が音を立てて崩れ去りながらも懸命に抗おうとした衛兵のワンシーンを切り取らせていただきました。

    シド、ユート、ミリィ。
    何気に初のコンビネーションを見せてくれました。
    息ピッタリです。
    頼もしい。
    三位一体の活躍にも期待したいところですが、その他のS級の活躍も大いに期待したいところです。
    彼らの雄姿が人々の心に火を灯さんことを。

    とはいえ、ムシは嫌ですよねぇ……。

  • やりやがった! マジかよあの野郎ッ。やりやがったッ!!
    って顔しながらユートの登場シーンを読みました。
    決してカッコ悪くないぞ!
    最高にカッコいいぞ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそのようなカムイの気持ちで作者もユートの活躍を思い浮かべました。
    カッコはつかないけど、それでも痺れるほどのカッコよさを感じていただけて嬉しいです。

  • 謎のスライムが転生者だったらいろいろまずい気が……いや件の作品知らぬけれど

    さて妖精の王、今回は裏で糸を引いたわけではなし……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スライム作品は数あれどレジェンドはやはりパッと思い浮かびますね。

    さて、妖精の王はなにやら今回は一演者に徹する様子ですね。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    や……殺りやがった……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念!
    ギリギリ死んでいません。

  • 第202話 銀龍、脱線への応援コメント

    いやうん、エリックさんは流石に言われてもおかしくないようなと思いつつ、全裸じゃないだけめちゃめちゃ配慮していた事に気がついたのがオレなんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんとエリックだってはっちゃけ具合は弁えていると思いますよ。
    パンツ一枚の差ですが(笑)

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    おー、成程ムーシアさんこういう人か。

    元より仕事で来てるだけだろうからそこまでヘイトなかったし、ちょいと偏見で見すぎじゃないかと思っていたが。

    素で話せば割りとすぐ打ち解けられそうなタイプやね〜。立場的に無理だろうけど。

    シドフルネーム呼びも、内心やべっ……とかなってたタイプかな
    そして喋り方だけならS級聖女と並べそうだが……備品パクろうとして盗賊にたしなめられたあっちさんとはレベルが違いそうだぜ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムーシアさん、不気味キャラかと思いきや猫かぶりでした。
    しかもヤニ吸うギャル的な。
    仰る通りこのキャラでいったほうが受けは良さそうですね。

    シドのフルネーム呼びは恐らく教団側からの指示でしょう。
    本人内心何度も死を覚悟したのかもしれませんね。
    猫被りができる分、こっち側の聖女よりは聖職者として有能かもしれませんね(笑)

  • ヴィオラさん、ここで登場か。そして勇者の末裔か。
    ふむぅ……ともかく200話おめです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第四章以来の登場ですね。
    やはり勇者教団でも重要ポジションでした。

    200話ありがとうございます。
    これも怒雲さまを始めとした読者の皆様の応援のおかげです。
    これからも皆様に楽しんでいただける物語をお届けできるよう頑張って参ります。

  • 第199話 空気、揺らぐへの応援コメント

    一応、勇者の称号冠してんだからさぁ……腹芸くらいは出来るようになろうよぉ……この程度の人材しかおらんのかとなるよぉ

    …………まぁ、とりあえず様子見!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとあからさますぎる挑発ですよね……。
    なに狙ってるんでしょうか?

  • 第159話 暴食、侵攻への応援コメント

    すみません、もうめっちゃホラー回でした!!!!
    怖すぎるーーーーー!
    読みながら叫びそうでした、ほんとに。
    想像したくない。蜘蛛こわい……

    それにしても巨大蜘蛛一匹ならなんとか、と思っていましたが、こんなおっそろしい軍勢を生み出すとは、イスパルダもやはりネームド、とんでもないやつですね。
    しかも、ひそかに糸を張り巡らせ、この時を待っていたなんて、虫の考えとは思えません。
    知的で忍耐力もあり、威力も凄まじいなんて、これは手強い。
    初っ端から出口は塞がれ大ピンチというか、絶望しかないんですが……
    ここからどう巻き返せるのか、楽しみにしております!

    にしてもこわい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    終末の一柱に嘘偽りなしの脅威を見せつけてきました。
    個の力を見せつけるかと思いきやまさかの超集団戦術。
    世界最強最悪の軍勢を率いて蹂躙を開始しました。
    初っ端からどう戦って勝てというのかという化け物具合。
    シドをふくめたS級たちの巻き返しに期待したいところです。

  • 『墾田永年私財法』なんて、ユートさんよく覚えてますね!
    えらい。ちゃんと勉強してる。もう忘れてましたよそんな単語。

    ネームドも、性質?でヤバさに差があるのですね。
    実はグロンディアスは、そこまで最悪のタイプではなかったのか……
    それがあの残酷なアホ作戦のせいで無駄に戦い、無駄に死んだのかと思うと……あらためてまたモヤモヤしそうです。

    ピョーちゃんが落とし前つけたいといっているのは、やはりスパイダーなのでしょうか。
    向こうも青い鳥を気にしていたようですし。
    しかしネームド同士の因縁?とか、すごすぎて想像できません。
    ネームド同士が一緒にいる絵面だけでもすごそうです。

    そして、な、なんか来ました?!
    え、もう蜘蛛ですか?!
    いやー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もどういう法律かはすっかり忘れていますが単語だけは何故か頭にこびりついています(笑)

    名付きにも脅威度でランク付けがなされています。
    グロンディアスは基本的に縄張りを犯されない限りは人間に無関心です。ただその犯すの範囲がその日、その時の気分によるのでビョルンドムと比べるとやや危険度は上がったりします。
    ……とはいえ、色々な思惑があったにせよ、つくづく無謀な戦いを挑んでしまったものです。

    ビョルンドムが落とし前をつけたいのは蜘蛛の王です。

    名付き同士で因縁があります。

    怪獣大決戦の気配が漂ってきたところで。

    ついに……ついにです。

  • こうして回を重ねて彼らと共に歩んでくると
    あの事件がいかに傷ましく、多くの人間に影響を与えたのか、どんどん深く知れますね。

    そして、エヴァンスの民みんなが強くて優しくて純粋で、傷ついている。
    本当に素敵な土地だったんですね。

    33万PVおめでとうございます\(^o^)/
    ちょいちょい数字が更新されていくのを見るのが密かな楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの事件の当事者たちにフォーカスを当てた回となりました。
    王家の横暴の前に深く傷ついたのは主人公だけでなく、その土地に残されてしまった民も同様でした。
    それでもどう生きるのか、これからをどう過ごしていくのかを必死で模索しているようですね。

    PVありがとうございます。
    ドラゴニックブルー様を始めとした読者の皆様のおかげです。

  • コメント失礼します。

    なんと胸糞悪い尊厳破壊……。
    死体を操っていたイスパルダの方が、まだ目的がはっきりしていた分マシだと思えてしまうような醜悪な所業ですね。
    そしてヴィオラが神輿である時点で、やはり勇者教団の「勇者」も同様なのですね。

    ただ今だによくわからないのは、イリアルとの関係性と教団の目的。
    シドたちがこの国に連れて来られた理由も疑わしいです。
    勇者教団は、イリアル側の組織なのではないかと感じます。

    世界が暗転した先に何が起こるのか、次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イスパルダの方がまだマシ、と思える日が来ようとは思いもしませんでしたね。
    勇者の末裔であるヴィオラもどうやら教団内の立場は微妙なようです。神輿、お飾りそれ以上の役割を少なくとも上役たちは求めていない模様ですね。

    しかしながら仰る通り、今回の案件、いまいち目的が判然としておりません。
    教団とイリアル。どこまで繋がっているのか、その目的はいったいなんなのか。
    それはこれから語っていきたいと思っておりますので引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • コメント失礼します。

    「もう取り返しつかないよ、これ……」の一言が、胸に重く刺さる。
    暴力で傷つけられているならまだ怒りをぶつけられる。
    でも、尊厳も意思も奪われ、本人たちは笑顔ですらなく虚ろなまま「ありがとう」と叫び続ける。
    その光景を前に、助けようとした側が薬を飲ませ、押さえつけ、それでも届かないというのがあまりにも残酷。
    “暴徒の方がマシ”という感覚にも、人間が生きることの生々しさを感じる。
    そしてパトマの「黙れや」。
    ここ、最高に痺れる。
    普段の快活さをかなぐり捨てて、怒りそのものになった彼女が格好良すぎる。
    カノアもエリックも、ユートも、もう“正しいかどうか”を考える段階を越えてしまってる。
    それでも最後まで止めようとしたヴィオラに対するユートの「あんたら見てるだけじゃん」が痛い。
    善意だけでは救えない瞬間がある。
    その現実を突きつけられた彼女の崩れ方まで含めて苦しい。
    そして剣を抜いた瞬間の暗転。
    いや待ってください、ここで世界まで暗転するんですか!? 
    一線を越える直前で叩き落とされる引き、あまりにも次話が気になりすぎや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートの言葉が重々しく響きましたね。
    暴徒の方が生々しくてもまだ人間でした。しかし、これは人を人たらしめる大切なものが踏みにじられ、ただの木偶人形にされています。
    懸命な救助すらも無意味であった。
    完全に一線が超えられてしまったのです。
    もう話し合いもクソもなく、許す許さないの次元ですらありません。
    ユートですらも、この状況下においてただの木偶にされてしまった人々を相手に助けるでもなく助けようとした人間たちを糾弾する材料にしたことに、教団をもはや人と扱うことに拒否感を現してしまいました。
    ヴィオラの善意は本物であってももはや事態は後戻りできない方向へと転がっていきます。

    しかしながら、そこにきての暗転。

    混沌はさらに加速することとなります。


  • 編集済

    うむ…暗転したのは、まぁ罠だろうが…。
    ヴィオラが大人しく従っているのは、人質あたりか?と考えたが…。
    生まれたときから教団にいて、何かしらの理由で半端に育てられたんだろう、と考え直した。
    常識的な理性と善意、そして教団には逆らわない様な刷り込み。
    平和に平等に行動しても、教団を正そうとは思いもしない様に。
    雁字搦めの思考は反抗どころか改善すら思わせない。

    勇者を利用し達犯罪組織、立ち上げたのは利用しようとする者、そして貶めようとする者、その始まりはいつだったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヴィオラと教団のしがらみについては後々に語っていきたいと思っていますが、彼女は常識が備わっている分、その苦しみは相当なものでしょうね。
    体の良いお飾りとして扱われながら、明らかにアウトなことをしでかしている組織に属さねばならないのですから。

    どんな清廉で高潔な志を持っていても組織はいつか腐ります。
    この教団もそうなのか、それとも元から腐っていたのかは現時点では定かではありませんが。

  • 第69話 最悪、加速するへの応援コメント

    S級のカノアは別格として、頭が真っ白になって動けなくなったユートとミリィと違って、ビスカがすぐに反応できたのは踏んできた場数の違い? 
    でも彼女に現場経験は多くないでしょうし、もしかしたら、この場に来る前にくくってきた腹(覚悟)の違いといったところでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビスカもユートとミリィよりはそれなりに修羅場を乗り越えてきていますがそれでもどちらかと言えば一般人よりです。
    それ以上に彼女は腹を括っているのです。
    父親が遠因となって苦しんでいる人たちがいる。
    娘としてその償いをするために身体を動かしているのでしょう。

  • 第68話 蒼炎、再燃への応援コメント

    なるほど。呪具で抑えられていたのにはビョルンドムの事情もあったのですね。
    しかしよりによってこのタイミングで……いや、この場にS級がいてくれたことは幸運だったのかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビョルンドムにとって最悪のタイミングをつかれてしまったわけです。
    それにしても目覚めるタイミングも悪すぎた。
    圧倒的終末を前にS級たちがどう立ち向かっていくのか注目していきたいところです。

  • 第22話 銀龍、悪夢を見るへの応援コメント

    英雄の宿命。休むことなく次の戦いへ…。
    しかしユートへの義理堅さはすばらしい。

    次の展開も楽しみにしています。
    (ゆっくりペースですがじっくり読ませていただきますね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    激闘を終えたばかりだというのに気が休まりませんね。
    英雄に安息はなかなか訪れそうにありません。
    ユートに対しては関わってきた手前、見捨てるという選択肢はないようです。
    こういったところが信頼される要因なのでしょう。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第16話 銀龍、先陣を切るへの応援コメント

    わぁ花山薫スタイル!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    背中で語る漢の姿。
    これを見てしまえば奮い立たないわけにはいきませんね。

  • ……でもムーシア的には、パトラに聖女被り嫌だされるのはいくらか不本意なような……?(笑)
    いや、そりゃあ在り方は立派だけどね? 普段が、ね……?
    とんでもないシロモノを理由はどうあれ実力はどうあれ一介の鍛冶師に貸そうとしとるし……ね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    腹の見えない自称聖女。その真意は未だに分かりません。
    まあ、こっちの聖女も聖女で大分問題ありなのですが……。
    全員にシバかれた挙句、磔刑くらってますし。

  • 第197話 万全、期すへの応援コメント

    いつの間にか親友になってるの草ァ!まぁファーストコンタクトの時にピョーちゃん、言ってる事は分かる的なこと言ってたしなー。

    そして、最弱のネームドね……。まぁ、仮にだ。仮に最弱だったとして。
    象とかより弱いツキノワグマにも人間は素手じゃ歯が立たないんだ。他より弱いからなんだという話だし、そもそも本当に最弱かも怪しいんだよなァ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親友。
    その予兆はありましたからね。
    激戦を超えてお互いに余計なものを取っ払って腹を割ればこうなるのは自明の理でした。

    【妖精の王】イリアル。
    最弱という称号も歴史の表に出て力を見せつけていないからこそで、その力は未知数です。
    まあ……絶対に弱いわけないんでしょうが。


  • 編集済

    第196話 銀龍、合流ならずへの応援コメント

    一人はあの聖女様か……なんだろうな。
    戦力的にはめちゃめちゃ魅力的なのにすっげぇ不安だ……

    そしてもう一人はまぁ、不運ではないしまぁ、おう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    滅茶苦茶頼りにはなるんですよ。
    二人とも。
    性格はアレですけど……。

  • やっぱりアイツだったかぁ〜……さて、どうなるかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さてさて、物語にどんな混乱をもたらすのでしょうか。

  • コメント失礼します。

    不気味なエピソードでした。
    見せられているのものが全て偽りなのではないかと、疑いたくなりますね。
    それこそ、VR空間とNPCのような都合の良すぎる作り物にも見えました。
    勇者教団が何を企んでいるのか、元々不信感しかないのにさらに不信感倍増しましたね。
    そして本当の敵は、こっち(勇者教団)なのかもしれないと思いました。

    これに乗ってくる気があるイリアルがどう動くのか、まだまだ何が起こるのか予想できなくて面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伝説の一幕のはずなのに飾り立てられた嘘くさい演出に見えてくる。
    話が進む度に教団側に対する疑惑が深まってきてしょうがないですね。
    挙句の果てには現地民の拍手喝さいの大合唱。
    この気色悪さが決定的な引き金になってしまいそうです。

    こんな中でイリアルはどんな暗躍を行うつもりなのか。

    引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 主人公にすごく好感が持てました!
    文章から情景が無理なく浮かんで、第一話から引き込まれました。
    ゆっくりにはなってしまうのですが、読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    まぁ、一言。

               これの何処が勇者なんだよ。

    冒険者ギルドから、全世界に録画映像・解説付きを流して、テロリストに指定した方がいいぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公たちが泥臭い綱渡りで危機に立ち向かっているのに対して、教団の飾り立てた演出臭い奇跡は鼻につきます。
    極めつけは、最後の大合唱。
    明らかにクロです。
    何をしたのかはこれから語ることになりますが、ほぼ間違いなくロクでもないクソなことでしょう。

  • コメント失礼します。

    今回も“力”と“見せ方”のズレが胸に刺さる。
    勇者、聖剣、神話級の一撃。
    文字だけ追えば、まさに誰もが憧れる英雄譚の一幕なのに、ユートたちが感じた“あまりにも出来過ぎている”という違和感が妙に現実的で、おいらまで背筋がぞわっとする。
    ヴィオラの聖剣の美しさや圧倒的な強さには素直に震える。
    でも同時に、その輝きを誰かが都合よく飾り立てているような不気味さもある。
    この「すごい」と「怖い」が同時に存在する感じが、この物語らしい味わい。
    特に好きなのは、シドたちがただ「伝説すげぇ!」で終わらないところ。
    強者を前にしても、力の裏側にあるものを見ようとする。
    派手な奇跡より、目の前の人間の違和感を信じる。
    その姿勢に、このパーティーが積み重ねてきた経験と絆を感じる。
    そして教団の皆さん、相変わらず褒め言葉の形をした圧がすごい。
    ここまで“称賛”が不穏に聞こえる集団もなかなかいない。
    笑顔で拍手しているのに、読み手側は「いや、その拍手ちょっと怖いぞ」とツッコミを入れたくなる絶妙な温度差。
    最後の勇者様コールは、普通なら感動の大合唱になる場面なのに、そこに血の通わない異様さを感じさせる締め方が本当に印象的。
    英雄とは何なのか。
    人々が求める救世主とは誰なのか。
    光が強いほど、影も濃くなる。
    そんな予感を残したまま次へ引っ張る余韻がたまらない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔物の上位種でもある竜種を瞬殺した伝説の勇者の末裔。
    神話が現実であったという証左。それに対して確かに称賛はすれど、シドたちはやはり『先』を見ていました。
    なにかがおかしい。
    演出がすぎる。
    伝説の一幕にどうにも飾られ過ぎた嘘くささを感じてしまっています。
    彼らが泥臭い綱渡りで危機に立ち向かってきている分、余計に鼻につきますね。

    教団。
    いよいよ露骨に隠さなくなってきましたね。
    慇懃で舐め腐った言葉遣いが神経を逆なでしています。

    そして最後の民の大合唱。
    血の通わないうすら寒さ。そこにはあるべき感動がない。
    ただひたすらに血を凍らせるだけでした。

    英雄とは、救世主とは?

    それはこれからの物語で語っていければと思います。

  • 失ったものも大きいですが、
    人の優しさ、居場所、そして親しい女性、
    持っているものもまた大きいんですよね。

    ここから先も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼がここに来ていい理由を教えてくれる人たちがいる。
    その支えがシドを今日まで立たせてくれているんです。

  • 第157話 約定、結ぶへの応援コメント

    おおー!
    なんと、このような形での共闘の実現でしたか。
    ニコルさん、やりますね。
    さすがは総本部長を長きにわたってつとめてきた方。
    決断が早い!
    多分、エヴァンスの件以外にも数多の失敗や過ちを見たり経験しているのでしょうね。
    だから、ここぞという時は迷わない。
    対するビョルンドムさまも、ツンデレ仕草が可愛く、しかし実に堂々とした雰囲気。
    いやー最初にこの鳥さんが出て来た時には、まさかこんな熱い展開になるとは思いもしませんでした。
    まさに、この部屋で、その時歴史が動いたってやつですねえ。かっこいい瞬間です!

    そしてあらためて思います。
    マグラシアの、政治AIみたいな国王はやはり恐ろしい相手だったのだ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニコルの中ではあくまで都合のいい可能性のひとつとして候補には入っていた程度でしょうが、ユートとのやりとりを経て手を結ぶことはできると決断したのでしょう。
    しかし、上辺だけではないということを証明するために命を張るところは身体張りすぎです。
    仰る通り彼女はその長い人生で多くの過ちを犯しています。
    多くの敗北を経験しています。
    名付きに勝てる手札が目の前にある。
    それを手に入れるためならば命程度、彼女にとっては安いものだったのでしょう。
    ビョルンドムもそんな心意気に胸を打たれた結果、歴史は動きました。
    ツンデレムーヴはご愛敬ということで。

    マグラシア国王。
    人間性はないに等しいですが、知的空間では化け物なのは間違いないですね。

  • 第14話 銀龍、向かうへの応援コメント

    シドとユート、なんだかんだ仲良しさん☆
    な前話から、
    一気に熱い展開でワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外と息が合うところはありますよね、この二人。
    でも、場面は急転直下。
    とんでもない厄災の来襲となりました。

  • 第156話 交点、兆しへの応援コメント

    え、うわ、なんですか今回のユート。
    心のすごく柔らかいとこめちゃくちゃ刺してきて、泣きそう。
    単に、ビョルンドムって存在を知ってよ、だけじゃなくて
    おまえらも怖いじゃん、て。そこまで言えるの、強いですね。
    実際、ビョルンドムもユートも、この人間世界では異物で、だからこそユートにはピョーちゃんの虚勢も恐れもわかっちゃうんですね。
    そして、ごく当たり前の感想「S級はやばいですよ」も言えてしまうのだなあ。

    そこで、ビョルンドムとS級を分つものは?という話になりますものね。

    この会議ではそれぞれの価値観に理があって、どうなるかと思いましたけれど、異世界人ユートの言葉で落とし所が見えてきたのでしょうか。
    物語としてはまだ始まりなのに、もうかなり感動しちゃってます。

    ユートがアホ鳥の実態説明してるときに、頭のうえでピョーちゃんが虚しく抵抗?しているのがとても可愛いかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前話でシドも感じていたようにユート・スギサキという少年は時折、この世界の住人には見えていないものが見えている瞬間があります。
    極まれに先入観も決めつけもなく見たまま感じたままを言葉にすることができるのです。

    だからこそ、名付きとS級、ひとつ歯車が違っていればどちらも大差のない存在なのだというよく考えれば当然のことで、それでも誰も考えもしなかったことをポンッと口に出せてしまえます。

    誰も変わらない。

    そう踏まえた上でなら交わえる点はどこかにあるんじゃないか。

    行き詰まり平行線な会議に確かな兆しをユートは示しました。

    その段階で再三に渡ってディスられるピョーちゃんはご愛敬ということで。

  • 第73話 銀龍、油をそそぐへの応援コメント

    何やってんの?!の大合唱いいですね。クスッときました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなやれることやってるだけなんですけど、どこか空回ってしまった結果のこの大合唱。
    あまり責めんでやってください。

  • コメント失礼します。

    イリアルにも明確な目的があったのですね。
    妖精の王が手に入れたい『アレ』とは何なのか。
    さらに複雑に思惑が絡み合ってきた感じがしました。

    そして前話登場の謎のスライム。
    実は喋れるんじゃないかと思ってしまうほど高い知能があるように見えました。
    ビョルンドムが特に反応していない辺り、高位の魔物というわけでもなさそうで、謎が深まりますね。
    本当に転生したらスライムだった……(笑)とは、今のところ思えませんが、野生のヒーラーゲットは、今後の活躍が期待できそうだと思いました。

    しかし次から次へと難題が湧き続ける、本当に厄介なミッションですね(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なにやら妖精の王にもなんらかの思惑がある模様です。
    段々と複雑さが増してきましたね。

    そしてなにやら転生者疑惑まで浮かんでくる謎の粘獣。本当に何者なんでしょうか。
    とはいえ、役に立つことは間違いなさそうなので活躍に期待したいところです。

  • コメント失礼します。

    開幕の妖精の「壊してもヨシ」の軽やかな狂気で心を掴まれたかと思えば、後半はスライムのぷるぷるに倫理の芯を差し込まれて、情緒がいい意味で振り回される。
    笑ってたはずなのに、気づけば“まず民間人を守る”という当たり前が一番かっこよく見える、この転調の鮮やかさよ。
    マンジュ、お前は何者だよ……とツッコミながら、あの小芝居に全員が一歩だけ優しくなる。
    ドタバタの温度で誤魔化さず、修羅場の手前で人間を選び直す。
    しかも、誰も聖人じゃないのに、誰も見捨てない方向へ転がっていく。
    笑いの裏にちゃんと責任があって、でも重くなりすぎない。
    だからこそ、この先の無法地帯が“怖い”じゃなく“見たい”に変わる。
    成り行き任せ、運任せ。
    なのに、読後は妙に信じられる。
    こういう混沌、ずっと見ていたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りの軽やかな狂気から妖精の方も迎え撃つ気マンマンの様子が伺えますね。
    ゾクゾクとする先の見えない要素が濃くなる冒頭から一転プルプルと震える粘獣とのギャップが凄まじかったですね。
    それにしてもこの水饅頭、言い方はあれですが人間ができてますね。
    まずはお前ら民間人の保護が優先だろうがと小芝居を挟んで指摘するとは。
    魔物の指摘。
    それでもその指摘で自分たちが為すべきことを思い出せるのはさすがの面子です。

    成り行き任せの運任せ。
    出たとこ勝負は変わりませんがなんとか切り抜けてほしいところです。

  • 楽しく読まさせていただいています。
    今までは異世界物は最初弱くてそこから強くなっていくのが至高と思っていましたが、目が覚めました!
    最初から強くても面白いものは面白いんですね(^o^)
    話の中に転生者が出てくるのに、主人公が転生者でないのもいいですね。
    これからも続きを読ませてもらいますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最弱からの成り上がり。
    もちろん素晴らしいですが、こういう物語も一興と思っていただき幸いです。
    彼らがこれから物語をどう紡いでいくのか是非とも見守ってください。

  • 妖精の王、ここで来やがるかー。

    さてさて今回はどんな感じになることかね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さっそく次の【名付き】と関わることになりましたね。
    特大級の厄介事が確定です。

  • 第193話 不穏、来訪への応援コメント

    ピョーちゃんすっかり酒場の人気者的ポジションなってて草ァ
    はたから見れば面白い二人と一羽やからねー 本人も単純だから裏表なく褒められたら喜ぶし相性ええんやろね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すっかり人気者ポジションです。
    おだてりゃどこまでも昇るし、イジればピョーピョー鳴きますので見ててとんでもなく楽しいです。
    荒くれ者も多い業界では単純明快さが好まれます。

  • いや、Bランク上がりたてに認められてもね……

    しかしまぁS本人にこれ言うの一周回って尊敬するわ。さっき死んでたろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に身の程を弁えろと言いたくなりますよね。
    こいつら一体、何度死んでることか。

  • おお、いきなりAランクかぁ。責任も振りかかるから、もうちょい刻んであげてもと思うが、ミリィいるし大丈夫かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんせ【名付き】討伐の貢献度においてはほぼMVP級の功績ですからね。
    昇級は仕方ありません。
    ミリィがいますし、気を引き締めてくれることでしょう。

  • 第190話 銀龍、境の手前でへの応援コメント

    頭目さん再登場。こういうキャラが作品に良い味を出すんだ。

    そしてまぁ、ネームドはS全員いてあれやしね。そりゃ一国で勝てるわけねぇわな。

    なに……? 追い込んだ騎士団が存在していた……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪党。されど腐れ外道というわけではない人物。
    味がありますよね。

    【名付き】を見つけた。しかも人間に懐いている。……でも、こっからどうしよう? というのが頭の良い人たちの思考ですもんね。
    危険すぎるんですよ。


    それを……。
    あの騎士団、ちょっとおかしすぎるんですよね。
    バグです。完全に。

  • 第15話 ボルド、震えるへの応援コメント

    すごい!各々を滾らせていく緊張感と演説に拍手です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危機を前にしてこれは痺れますよね!

  • 熾烈な戦いの末に勝利。

    しかもユートも貢献しましたね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    激闘の末、見事に勝利を納めました。
    ユートも割り込みで足を引っ張っているかに見えましたがきっちり貢献してましたね。

  • いやぁ、面白かったぜ今回も。

    さてさてヴィオラちゃんは何者かな。勇者は以前、話が出てたなぁ。ブサイクな勇者だったか。
    見た目はともかくとして、ある意味で不細工といえる男が一人いるけれどもはてさて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    次章に繋がる伏線が残りましたね。
    勇者とはなにか。
    かつての物語の真相はいかに。
    これから語っていければと思っています。

  • 第187話 余韻に、浸るへの応援コメント

    こいつも、そろそろ本格的に表立ったかぁ。

    そしてこの口上……ニコルだけでなく、オレ達にも向けてそうな…………

    …………まぁ、楽しませて頂いたよふぁっきゅー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    余韻に浸らしてくれよ……。
    それはともかく道化師はどこまでも影を掴ませませんね。
    人類からすれば中指立てたいところでしょう。

  • 終わったぁぁあ………本当にしぶとかったな、まさに蜘蛛の王ってかムシの王。
    いろんな意味で魅力的だっな
    その悪質なしぶとさや合理性も
    そして何処か孤独な生き様も

    飢えていたのは、お腹じゃなかったんだろうしソレに気付けなかったんだろうなぁ。
    もっと弱ければ気付けたかもしれないな。誰かが寄り添えるくらい。そして誰かに寄り添えるくらい
    産まれたてのような半端な知性に振り回されて生まれつきの本能に振り回されてしまった悲しい蜘蛛の怪物を、全然関係ない安全地帯から観る読者(オレ)は覚えておくとするよ
    めちゃめちゃ魅力的な敵キャラであった
    作中の人々からは、当然受け入れられないからこそね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやく決着が着きました。
    本当に長かった……。
    改めて考えてもよくぞ勝てたものです。

    蜘蛛の王の飢え。
    それがなんなのかは蜘蛛自身も分からずじまいでした。
    ビョルンドムを食せばなにかが変わると思って狂った執着を見せ続けましたが、恐らく不死鳥を喰らったとしても蜘蛛の飢えは満たせなかったのではないでしょうか。
    最後に目に焼きつけた不死鳥の姿。
    ひょっとしたら、もしかしたら。
    その姿こそが蜘蛛の求めていた答えだったのかもしれません。

    神の視点から見れば少し考えさせらる怪物。
    しかしながら共存の道はどこにもなかったことでしょう。

  • 第185話 一矢、報いるへの応援コメント

    なんと!ここでインビジブルさんの登場!?これはなんて意外な展開なんだ、全くびっくりだせ!!!


    ………いやまぁ、認識されないということは、裏を返せば無敵よね

    蜘蛛の王は、食欲という当たり前の本能の中に産まれたての理性があったんやろなぁ。
    もっともっと、弱ければ何かが違ったかもしれないね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで人類のジョーカーが切られました。

    この力、派手さはありませんが正直言ってやばいです。
    本気を出せばS級はもちろんのこと【名付き】たちですら存在を認識できないのですから。

    育ってしまった理性が蜘蛛にとっての命取りになってしまいましたね。

  • 第184話 聖火、紡ぐへの応援コメント

    ……蜘蛛の王の最大の不幸は、知性芽生えたことかもしれないなぁ
    最後の最期でケダモノとしての合理性まで失ってしまったか
    退化であり確かな進化

    それはそれとして、本当にユートってちゃんと主人公よね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本能のままに蹂躙して、旗色が悪くなれば即時撤退。
    あるがままの虫として行動していれば結果は違っていたことでしょう。
    芽生えてしまった感情が蜘蛛をこれまで生かしてきた本能をねじ伏せてしまいました。
    本来であれば進化。
    されど蜘蛛にとっては好ましくないタイミングで芽生えてしまいました。

    そのきっかけとなったユート。
    いまだに自身を持てないながらもその活躍は文句なしのMVP級です。

  • 第183話 刃、火と交わるへの応援コメント

    最後の最後まで徹底して安全を確保しようとする、一周回って分かりやすいムーヴ……同じ手しか使って来なかった弊害の味よね
    生物的な進化は何度も遂げて来たが、戦略的な進化は遂げてこなかったとこ本当にケダモノよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【名付き】は総じてその桁外れの力のために蹂躙しか経験がありません。戦略とは互角か格下が勝利のために行うもの。故に臨機応変という言葉とは縁遠いのです。

  • 第182話 南西へ、走れへの応援コメント

    鬼舞◯無惨「こいつ、誇りがないのか……!?」

    旅路とは人生のこと、わかるぞピョーちゃんや!
    そしてイスパルダス、本当に徹頭徹尾 言葉を話すだけのケダモノで本当に良い敵キャラや
    価値観がトリコ世界のソレや。いやぁ、本当におもろいバトルやで……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名前をつけられない胸の火を名を探す旅。
    険しくもやりがいのある旅路を行くためにはこの敵はなんとしても倒さねばなりません。
    イスパルダ……その本質はとことん『虫』です。考え方は生命活動に全振りしているので少しでも劣勢になれば逃げることに躊躇ありません。

    かの鬼と本質はそっくりなのです。
    でも、お前がそのセリフを言うな。

  • 第12話 銀龍、逃さないへの応援コメント

    童貞ちゃうわ!www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    童貞に一度は言わせたいこのセリフ。
    言わせていただきました。

  • 第181話 狼煙、あがるへの応援コメント

    とっくにご存知なんだろ?
    オレは貴様を倒す為にやって来た地球人…
    ちっぽけな心を持ちながらも激しい義侠心によって目覚めた最強の戦士……

    スーパー地球人 ユート・スギサキだ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のユートなら打てるやもしれません。
    あの波が。

    激闘の末、煽られたさいにはこう叫ぶのでしょうか?
    「ピョーちゃんのことかあああああぁぁ!!!」と。

  • 第180話 蒼炎、捧げるへの応援コメント

    一話一話の密度が高すぎィ!感情がジェットコースターやで!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    策不発、というかまさかの返却。
    そこから地ならしのごとき進撃。
    わずかな抵抗から降り立ったのは傷ついた不死鳥。
    さあ、どうなる!

  • 第179話 暴食、その本領への応援コメント

    そんなに食いたきゃこいつを食らわせてやんよ!w

    一見するとめちゃめちゃ劣勢だが……強者故の舐めプ!
    思ってるよりリソースってのは減っていくものなんだぜい
    か細いけど、勝機が見えて来たかな。カンダタもびっくりのか細さだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、面倒くさいけどピンチって程でもないというのがイスパルダの実感なのではないでしょうか。
    そこに勝機を見出したのがカノア。
    起死回生を図った策は炸裂するのでしょうか。

  • 第178話 理由、それだけへの応援コメント

    まぁ、並の奴等なら通じるだろうけど最高峰クラスだと火に油注ぐだけやわなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    闘志が漲るだけでしたね。
    人間に対する理解が甘いです。


  • 編集済

    第2話 銀龍、シバくへの応援コメント

    愉快すぎて笑わずにいられませんでした!
    楽しみながら拝読いたします(^人^)

    ユート、SAOのキリトみたいなキャラかと想像してたのに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも銀龍の物語をどうかよろしくお願いいたします。
    ユート、まさかの出オチキャラでした💦

  • 第62話から第72話まで拝読しました!
    今回も熱かったです!!

    戦闘の迫力に圧倒されながら、それ以上に登場人物たちが「自分はどう生きるのか」を選び続ける姿に、何度も胸を揺さぶられました。

    まず、アンチェインとの戦いで描かれたシドの「自由」に対する考え方が、とても印象に残っています。
    力があるから何をしてもいいのではなく、力があるからこそ周囲を傷つけないように考えなければならない。

    誰にも縛られないことより、守りたい人や帰りたい場所がある“不自由”を自分から選ぶ。
    シドが強者でありながら、むしろその強さによって背負うものを自覚しているところに、彼の人間らしさと格好よさを感じました。

    そして、カノア。
    数々の魔具を自在に使いこなすだけでも十分すぎるほど恐ろしいのに、相手が積み重ねてきた技そのものを見抜き、“盗んで”しまう。

    『盗賊』という異名が、ここまで恐ろしく、そして鮮やかな意味を持つとは思いませんでした。

    ですが、今回もっとも心を掴まれたのは、やはりユートたちでした。

    ミリィとビスカが老人たちを助けに戻った理由も、ただ綺麗なものだけではないのですよね。
    ビスカは父の罪を背負おうとし、ミリィは「ダメな人間を放っておけない」という自分の性分に従う。

    それぞれに事情があり、意地があり、自分なりの理由がある。
    それでも、その思いが「誰かを生かしたい」という方向へ向いていることが、とても好きでした。

    特にミリィが、親の罪に押し潰されそうなビスカを見ながら、「親だって所詮は他人なんだから必要ないことまで背負うな」と思っているところに胸が詰まりました。

    故郷を焼かれた被害者である彼女が、加害者の娘という立場にいるビスカを、一人の人間として見ている。

    簡単に許すのでも、責め続けるのでもなく、「あなた自身の人生まで親の罪に差し出す必要はない」と考えられるミリィの強さが、とても眩しかったです。

    そして、ユート。
    前回、恐怖を抱えたまま一歩を踏み出す彼の姿に胸を打たれましたが、今回はさらにその先へ進んだのだと感じました。

    彼は最後まで怖いままでした。
    泣いて、鼻水も垂らして、後悔して、「来なければよかった」と叫んで、それでも逃げなかった。

    格好よくなってから立ち向かったのではなく、格好悪い自分のままで立った。
    だからこそ、

    「何者でもねえよ!!!」

    という言葉が、あれほど胸に響いたのだと思います。

    英雄だから人を守るのではなく、何者でもない一人の人間が「守りたい」と思って動いた結果、そこからその人自身の物語が始まっていく。

    前回から感じていた「力を何のために使い、どう生きるのか」という本作の魅力が、ユートという人物を通して、さらに鮮やかに伝わってきました。

    さらに心に残ったのが、老獣人たちとの場面です。

    「死にたい」「もういい」という言葉の奥にあるものまで、ユートは見ようとする。

    自分も同じように卑屈になり、自分の価値を先回りして否定してきたからこそ、

    「今までよく頑張った! あんたらすげえよ!」

    という言葉を届けられたのだと思います。

    それは強者から弱者へ与えられる励ましではなく、同じように傷つき、自分を嫌い、それでも生きてきた者からの言葉だからこそ届いたのでしょうね。

    そして今度は、その老人たちがユートの背中を支える。
    助ける側と助けられる側が入れ替わりながら、「全員で生きる」という一つの方向へ進んでいく場面には、胸がいっぱいになりました。

    今回の十一話を読んで、本作が描く強さは、何も迷わず正しい選択をできることではないのだと改めて感じました。

    怖くてもいい。
    迷ってもいい。
    不器用でも、格好悪くてもいい。

    それでも最後に、自分の意思で「生きる」「生かす」方へ手を伸ばせること。

    そんな登場人物たちだからこそ、一人ひとりが本当にそこで生きているように感じられるのだと思います。

    そして最後、ユートが繋いだその場所へ、ついにシドが到着。
    ここまで全員が必死に繋いできたものが、この先どのような戦いへ結実していくのか。

    続きを楽しみに拝読したいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信遅れて申し訳ありません。

    戦闘描写に大変苦労しながらも、さらに苦心した各登場人物の背景、生き様を拾っていただきありがとうございます。

    シドは自分には自由は向いていないと考えています。
    大切なものや帰る場所のない地に足のつかない場所に立ち続けるなど耐えられない。
    それは孤独となにも変わらない。
    それだったら背負える不自由のほうがずっと幸せだと彼は考えています。
    そこがアンチェインのようなただの強者との明確な違いとなっていますね。

    カノア。
    『盗賊』の異名そのままに見事に悪党どもの命を盗み取っていきました。武を志す者たちからすれば認めがたい力ではありますが、それでもきっと人のためにその力を使えるのであればいいのではないでしょうか。

    ミリィとビスカ。
    被害者関係者と加害者関係者。
    本当に奇妙な縁で結びつき出会ってしまった二人は、それぞれに大きなものを抱え込んでいます。
    ビスカはほぼ確定的となった父の罪を少しでも償うために。
    ミリィは自分の性分という信じがたい優しさを加害者の娘であるビスカにすら差し出して危険極まる道を戻りました。
    危機が迫る中で老人たちの身勝手な行動は見捨てれても仕方のないものです。
    それでも見捨てるという選択肢が欠片も浮かんでいない辺りにこの二人の善性が垣間見えます。

    ユート。

    今章が彼の始まりとなりました。
    みっともないし、情けない。かっこはつかないし、怖気るし、震える。
    望んでいたなろう系のような人生は頓挫し、リアルな死が目の前に存在する。
    それでも彼は一歩を踏み出しました。
    怖くても、みっともなくても。
    それどころか等身大の言葉で諦めてしまった老人たちを奮い立たせてしまうというとんでもないことをやってのけてしまったのです。

    皆、迷っています。
    かっこつかず、ウジウジしながら、それでも根底にある大事なものだけは手放せない。

    そんな生き様を読み取っていただけたことに感謝の念が堪えません。
    本当にありがとうございました。

  • 二章楽しく読ませて頂きました!!

    一章よりも更にボリュームアップした展開に新キャラ。そして拡張される世界観や設定など最後まで圧倒され続けでとても面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二章も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    新キャラや敵キャラ、描き訳が作者なりに苦労しながらも楽しめた章でした。
    これからも世界観を広げながら銀龍の戦いを描いていきたいと思っておりますので引き続きお付き合いいただければ幸いです。

  • 第155話 意義、唱えるへの応援コメント

    インビジブルさん、本当に不思議な方ですね。
    視覚的にではなく、存在として周囲に消えて認識できないって、どういう特技なんです!?
    でもそのせいか、ご本人の性格にも偏りというものがなさそうに見えます。

    そして、ユートとミリィ、やるじゃんか!
    ミリィのド正論かまして、視点は他にもあるよ!って気づかせるところ、良いですね。言い方は厳しいけれど、その意図は優しいです。
    さらにユート、ほんとシドじゃないですけど、彼は時々多分自分でも無自覚のうちに、人の心の大事なところにストレートヒットする言葉を投げてきますね。
    うかつにも泣きそうになってしまいましたよ。

    ビョルンドムがユートの頭に乗ってるのは、ユートの魔力もあるけれど、もしかしたらユート自身のこの繊細さとか寛容さが居心地よく感じているからじゃなかな、などと。今回怯えてるピョーちゃんを見て思ってしまいました。

    無双するわけではないけれど、異世界から来た存在なりの役割を果たしてるユートが、めっちゃかっこいい回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段は存在が希薄なので、たまに存在感を発揮すると皆驚きますよね。しかしながら、その頼りなくとも落ち着いた物腰はひりつく議場においては穏やかな清涼剤となってくれています。
    バランサーとしてもいいですね。

    ユートとミリィ。
    平行線の議論を前に二人は前に出てきました。
    ビョルンドムを蔑ろにするなという正論を吐くミリィ。格上が相手だろうと違うものは違うと言う少女の強さが垣間見えます。
    そしてユート。
    時折、主人公にも見えていないものが見えているのではと思わされるこの少年。
    普段は喧しいし、アホだし、うるさい。それでも人一倍繊細な面もある彼。なんだかんだ言ってビョルンドムと一番関わっているのもユートです。
    そんな彼がこの停滞になにをもたらすのか。注目していきたいところです。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    コメント失礼します。

    船酔いで崩れるS級と、容赦ない相棒と、気まずさを抱えた末裔。
    この三人の距離感が、笑いの皮をかぶった優しさでじわじわ温められていくのがたまらない。
    とくに粘獣、君は何者なん?
    水饅頭みたいな見た目で紳士ムーブかましたかと思えば、最適解の一発で全部持っていく。
    あの「ボッビャアアッ!!?」で世界が一回救われた(笑)。
    パトマの「嫌なものは人それぞれや」の軽やかさは、強さの裏打ちがあるからこそ沁みるし、許しの顔で場を丸くするの、かっこよくてずるい。
    だからこそミリィの「代わりに私が気にします」からの一直線、あの一撃は爽快というより、読み手の喉奥に詰まってた何かを綺麗に吐き出してくれたカタルシス。
    優しさも怒りも同じ体温で走れる子、最高に頼もしい。
    笑って、ちょっと痛くて、でもちゃんと前に進む。
    この物語、ほんとに“効く”。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者たちと勇者の末裔。
    通常なら微妙な関係性でギスギスしたものになるところを粘獣の存在が見事に緩和してくれました。
    何物でしょうね、これ?
    言葉は話さずとも紳士的で治療にも協力的だなんて。

    それにしてもトニオ。
    ヘイト要員がまたやってくれましたね。
    決して超えてはならない一線を易々と超えて、回復薬という名の塩どころかタバスコをぶっかける行為。
    殺されても文句言えないところを快活な聖女は笑って赦し、事態の悪化を防ぐ度量を見せました。
    しかし、傷つかないわけではない。
    それを分かっているからこそ我らがミリィは彼女の代わりに気にします。

    事態を穏便にすませるための優しさを傷つけられた女性のための優しさで上書きした一幕を拾っていただきありがとうございました。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    コメント失礼します。

    パトマとミリィは別行動で何をしているのかと思ったら、まさかの船酔い(笑)
    呪いが効かないという強さの裏には、明確な弱点があったんですね😂

    謎のスライムは、よくこんな船に紛れ込む気になったなと、少し不憫に思いながらも、ただのスライムではなさそうですね。
    ここで登場したからには、何かありそうな存在だと感じました。

    そんな癒しスライムの後に……またコイツか(笑)
    しかも今度はパトマに向かって、「呪い付き」ですか。
    さらに使うのは、聖水でもなく、回復薬。
    なんだか逆にかわいそうになりましたね。

    ミリィ砲の直撃で外れていた頭のネジが閉まるといいのですが。

    ミリィの行動は「いいぞ! もっとやっちまえ!」って感じですが、教団に更なる因縁をつけられそうですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    呪いに愛された代わりに神様からの加護を受けることができない。
    故に『見放し聖女』。
    日常のちょっとした支援すらも彼女は受けることができないんですよね……。実は結構笑えない。

    そんな中でバッタリ出くわした謎の粘獣。
    いきなり普通ではないところを見せつけたこの水饅頭は物語になにをもたらすのか、注目していただければ幸いです。

    しかし、またヘイト稼ぎにきたトニオ。
    ナチュラルに一線超えた言動。命が軽いこの世界、こんなアイデンティティを土足で踏みにじる行為、たとえ幼稚すぎて哀れを誘うようなものでも普通なら殺されても文句言えない所業です。
    この程度で済ませてくれたことは温情と取るべきです。

    ミリィ砲直撃の馬鹿の明日はどっちだ?

    教団からの因縁は気になるところですが、まあヴィオラが同席してましたしそこまで大事にはならないかもしれないとは思っています。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    ナイス頭突き!
    しかし、過去の勇者が転生者(日本人)なら人族偏重みたいにはならないと思うのに、どうしてこうなってるのやら。

    で、謎の可愛いスライム……名付きに【水の王】とかいましたねえ……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ミリィさん、見事な躍動でしたね。
    クソガキに躾をしてくれました。
    伝説の勇者……その正体はこれから徐々に語っていきたいと思っているのですが本当にどうしてこうもロクでもない輩ばかりになったのか。

    謎のスライム……今はまだかわいいスライムということでひとつ。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    正しく、クズの集まりか。
    ヴィオラちゃん、聖女ちゃんとこっち来なよ。
    内部から浄化とか無理だから。
    末裔に否定された方が各方面から追い詰められるよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場する人物が悉くロクでもないです……。
    トニオなんかはナチュラルに一線超えてしまってますので筋金入りの馬鹿です。

    ヴィオラ……仰る通り、さっさと抜ければいいのでしょうが、なにやらやむにやまれぬしがらみがある模様です。

  • 第203話 お節介、躍動への応援コメント

    あ、このスライム可愛い。

    頭突き制裁グッジョブ!
    連打してヤればいいのに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎の粘獣(スライム)登場。
    やはりファンタジーの定番は押さえておきたかった(笑)

    ミリィは仰る通りグッジョブです。
    愚か者の躾には痛みが最も効果的です。
    ただ連打はお勧めできません。
    確実に死ぬので(笑)

  • シドの周りに優しい人がいてよかった…
    どうかシドが報われますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孤独にしない、させない。
    そんな優しい人々の存在が彼を怪物にしないのでしょうね。

  • まさかのこれまで食べてきたパンの枚数を数えていたタイプだったとは……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人が不自由に死んでいくことに快感と喜びを覚える狂人ですからね。
    喜びの回数を数えるのも自明の理ということなのでしょう。

  • 第154話 会議、転々とへの応援コメント

    みんなの正義が開示されあって面白いですね!
    静かな場なのにドキドキしました。

    しかし、カノアさんが語ったビョルンドムを巡る戦いの話、かなりおぞましい事件もあったようで胸が痛くなります。
    ビョルンドムさんも、多くの人間を殺してきたとは思いますが、そもそも人間自体がかなりの人間やっちまってますよね。そこを無視して、魔物だけが危険即抹殺というのも極端かな、と思えてきました。

    S級ほどの方々だと芯も通っていて、そう簡単に説得に屈することもなさそうですが、果たしてどうなるのか。
    と思っていたら、ここでユートとミリィさん!?
    おお、これは期待!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人類を守る。人の命を、民の安寧を守る。
    その気持ちは同じはずなのに掲げる正義が違うことで道が交わらないのがもどかしいですね。
    誰も間違っていないと言うのに。

    ビョルンドムにも、なにやら切ない過去がある模様。
    その特性故に多くの人間から付け狙われてきたことから魔物とはいえビョルンドムだけが一方的に悪なのかと問われれば疑問符がつくところですね。

    誰もが筋を通し、誰も間違っていない言い分。
    それでも平行線が続く中で不意に入り込んできたのは部外者二人。
    交わる点が見えない中でこの二人が何をもたらすのか注目していきたいですね。

  • とても読みやすい文章で、そのシーンが頭に浮かんでくる物語でした。
    S級冒険者のシドの物語をじっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    これから銀龍の物語にお付き合いいただければ幸いです。

  • 第197話 万全、期すへの応援コメント

    最初、お二人のダメダメ英雄っぷりにはめちゃくちゃ笑わせていただきましたが、
    一旦スイッチが切り替わってからの筋の通った真剣味は流石ですね!

    また、エリックさんとビョルンドムさんが仲良くなっていたのにほっこりしました。
    そういえば両者さんとも自分大好きな所がありますし、美に拘りあり、な点も同じくしていますものね。
    種族を越えて友情を結んだ英傑同士で、これから助け合い支え合い、そして楽しみあって道を進んで行ってほしいです☺️✨

    今回も面白く読ませていただきました、誠にありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スイッチ入った瞬間にはとんでもなく頼りになりますが、オフの時間が恐ろしく残念なお二人です💦

    第四章終了時点ではビョルンドムに対して懐疑的だったエリック。
    しかし、魔物とか人間とかという枠組みや色眼鏡を一旦外して腰を据えて語り合ったことで分かり合うことができました。
    奇しくも当初シドたちが願った形で交点が実を結んだことになりました。
    種族を超えて認め合うことができた面々。
    未だに敵の全貌は見えてきませんが、力を合わせて乗り越えていってほしいですね。

    ありがとうございました。

  • 第60話 盗賊、魅せるへの応援コメント

    カノアはS級ですし、このぐらいはやってくれるよねという安心感がありますが、気力を奪われた人たちが動けない時に、強い感情をガツンとぶつけることで目を覚まさせるっていうミリィの行動もまたカッコいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶望の中で生きる気力すら奪われた地獄。
    そこに現れた希望というものはひと際輝いて見えたことでしょう。
    しかし、疑うというのもまた道理。投げやりになって放っておけと自暴自棄になった人間相手には暴力使ってでも無理矢理生かすという行動もグッときますよね。

  • 第153話 会議、始まるへの応援コメント

    冒頭の不気味すぎる存在、既にこちらを把握しているようですが、S級勢もピョーちゃんもまだ気づいていないのでしょうか。
    糸張り巡らせたといっていますし、既に犠牲者も出ている模様。
    怖すぎます((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    なんだかここに来てエドモンとカノアの二人、かなり常識人でまともな人たちでは?という気がしてきました。
    それくらい他のS級の方々が、おかしいというかやばいですね。
    リーセンさんも、やっと落ち着いてくれたのはいいですけど、謝るとなったらなったで極端すぎますし。
    たしかに、シドくん同様ちょびっとめんどくさい良い人だった……。

    ユートのツッコミが、読者の気持ちを代弁しててとても楽しいです。
    君が異世界転生した真の理由は、きっとツッコミ担当になる為だろう……と最近は思いはじめてます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒頭、不穏の影が徐々に近づいている雰囲気が漂っていますね。誰も気づかず、気づかせず。
    接触するのも時間の問題でしょう。

    カノアとエドモンは言動から誤解されやすいですが滅茶苦茶常識人です。
    他のS級が色々な意味でぶっ飛びすぎてるんですよね……。
    その中の一人、リーセン。
    彼女は振れ幅が極端です。良い人なんですけど思い立ったら一直線で融通の利かない性格をしています。
    良い人です。
    でも、滅茶苦茶面倒くさいです。主人公とどことなく似てますね(笑)

    ユート……この世界に来てなにが一番成長したか聞かれたら答えはひとつ。
    ツッコミスキルであると断言できます(笑)

  • 長台詞良かったです。
    期待を手放せないくらい、それでも辛い世界を信じていたって考え方いいてすね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰の受け売りでも、二番煎じでもない心からの叫び。
    それが心折れた老人たちがこの世界で今日まで生きてきた理由を、生きる意志を呼び起こしました。

  • 第93話 銀龍、決めるへの応援コメント

    シドが復讐をしない理由。
    改めて、心に響きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やってしまったあとのことを考えてしまった。
    その空しさと寂しさに耐えられないと気づいてしまったシド。
    復讐の是非については賛否はあるでしょう。
    シドは自分の選択を正しいとも間違ってるともどちらとも判断できていません。
    なにが正しかったのか。
    その答えは彼自身、いまだに探している最中なのだと思います。

  • 自らを人外と捉えてる主人公に対して、誰よりも人間らしく無様晒しても一歩ずつ進んでるユートって感じで凄く面白いです!!

    そして今回のユートの台詞に展開、痺れました
    めちゃくちゃカッコよかったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本格的なユートの一歩がここから始まりました。
    思っていたような、なろう系のチート無双とは程遠い無様でみっともない、泥臭く、それでも血の通った一歩。
    貰い物でも、誰かの二番煎じでもない芯から言葉。
    だからこそ頑なで投げやりな老人たちにも響きました。

  • 第59話 銀龍、罷り通るへの応援コメント

    良くも悪くも、表にも裏にも、シドがしたことは影響を与えていたんですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英雄の偉業がもたらすのは光だけとは限らないということですね。これに乗じて自分たちもと考えてしまう輩が現れてしまうというのは皮肉です。

  • て、いきなり3 vs 3でおっぱじまってるー!
    さらに変態もといエリックさんと、光速ゲンバさんまで敵対してしまって、状況悪化しちゃってます。どどどうすれば……。

    でも、ビョルンドムに直接関わってない人たちからすれば、今のうちに災厄の芽をつんでおこうというのも当然な考えなのですよね。
    自分もその場にいたら、不安の方が勝ると思います。
    なので、この流れは致し方ない気も。

    ただし、ここでやるな、とは思いますが。
    そして、今回はユートがめちゃくちゃ可哀想……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『海割』リーセンが先陣を切ったことで勃発してしまった大騒動。
    他の皆様からすれば他所でやれと叫びたくなる大迷惑でしょうね……。
    しかし、リーセン、エリック、ゲンバの言い分も分かると言えば分かるというのも辛いところですね。
    災厄の芽は積んでくれというのは自然なことですから。

    ユートもユートで巻き込まれ体質が板についてきてますね(笑)

  • 第202話 銀龍、脱線への応援コメント

    コメント失礼します。

    道中は大変でしたが、いざ動いてみればさすがはS級冒険者。
    ユートとミリィも加わり、適材適所な役割分担が上手くいっているように見えました。

    しかし総員が五百人もいかないというのは、とても引っかかります。
    当初は活躍してくれるかと思っていた大勇者も、その内の一人であるロデスがあんな感じなのを考えると他も期待できませんね。
    はたして勇者教団が動いた本当の理由は何なのか、さらに気になりました。

    そして仲間として信頼しているからこそ、できたであろうシドとカノアの話。
    行き先のことを考えると、確認しておくべき話題だったようにも思えました。
    さらにどこか、シドの過去に纏わる何かを知っていそうなカノアの反応が気になりますね。

    ただ勇者教団のことを知れば知るほど、本当になんでこんな依頼受けちゃったのかなと思いました(T_T)笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    総員の数も【名付き】が相手となれば心許ないですし、大勇者の一人はあんなんだしで、一つ分かるとまた一つ謎が増えていくような感覚に陥っています。
    出たとこ勝負で行くしかない現状。
    本当になんでこんな依頼受けてしまったのか……。まあ、目をつけられた時点で宗教の見境なさを考えると受けざるを得なかったんですけどね……。

    謎と言えばもう一つ。
    シドとカノアの話。
    なにやら含みあるものが出てきたので気になるところですね。

  • 第202話 銀龍、脱線への応援コメント

    コメント失礼します。

    完全に“ふざけてる顔した作戦会議”で最高。
    甲板のあの脱力感、もはや日光浴という名の陽動。
    バカと露出狂とアホ鳥って言われてるのに、実際は敵の神経を一番削ってるのがこの三人(?)。
    ユートのツッコミが鳴り止まないのも納得で、あれはもはや警報装置。
    それでいて裏ではカノアがきっちり仕事を通してる構図が気持ちいい。
    騒がしさと静けさが同時に機能してる感じ、チームとしての完成度がやたら高い。
    笑ってる間に盤面が整っていくの、読んでて妙な安心感がある。
    でも一番刺さったのは、シドの子供の話。
    あの甘さ、ただの綺麗ごとじゃなくて“背負ってるやつの覚悟”。
    叩きのめしてから一緒に考えるって、優しさに見えてめちゃくちゃ重い責任を引き受けてる。
    だからこそ、カノアの「無理だよ」が優しい断定に聞こえる。
    あそこ、静かに胸を掴まれた。
    軽口と殺意と優しさが同じテーブルに乗ってるこの感じ、ずっと見ていたい。
    脱線してるのに、むしろ核心に近づいてる気がした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    高火力組は徒党を組んでいるだけで相手側からすれば脅威そのものです。何しでかすか計算のできないやつらほど恐ろしいものはなく仰る通り一番神経をゴリゴリと削っています。
    その裏で頼りになるのはカノア姐さん。
    きっちり仕事をこなし霧のように不透明な盤面をゆっくりとではありますが晴らそうとしてくれています。
    そしてシド。
    カノアからの唐突な例え話を前にしても割と真剣に考えてしまう真面目さは相も変わらず。
    責任感マシマシ。
    その時点でたとえ自分を殺そうとしてきた人間であっても共感してしまえば隣に座ってしまう彼の本質が見て取れます。

    カノアの真意は分かりませんがこの脱線。
    なにやら意味がありげな一幕になりましたね。

  • 第150話 銀龍、合流への応援コメント

    エドモンとカノアさんのやっていること、本当に尊くて、ちょっと泣けるくらい二人への評価が高騰しています。子供に生きていく力を育てさせるって、個人的にとてもとても大事で同時に難しいことだと思っているので。
    かっこよすぎですよ、S級二人組。

    しかもさすがのエドモンさま、ピョーちゃんの扱いもお手のものですね!
    「私の威厳」といいながら、相変わらず威厳落とし物状態でチョロいビョルンドムさまも可愛いですヨ。
    たぶん、可愛いっていうと怒られちゃうでしょうけど。

    えーそして、な、なんと海割さん、やばくないけどめっちゃやばい人だったあああ!!
    いきなり戦闘モードですか?
    リーセンさん、なかなか魅力的なお方ですのに、もう敵対!?
    いやいや、ちょっと待ってー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人を救うとはどういうことなのか。
    命を救ったあとにもその人間の人生は続いていく。
    二人のS級冒険者はその意味をよく理解していましたね。
    その人間が自分の足で生きていけるまでその背を支える。恐ろしいほど難しいことですが本当に大切で偉大な行いです。

    さて、ビョルンドムへの太鼓持ちも器用にこなしながらエドモンも陣営に合流しました。
    さあ、いざ会談へと赴いたのも束の間。

    いきなりの登場となったS級冒険者『海割』。

    大分、堅物かつ強情なのが見て取れる彼女。
    初っ端の初っ端からぶつかり合いが始まってしまいました。

  • 第65話 盗賊、盗む 後編への応援コメント

    努力を一瞬で盗まれる理不尽……まさに認めたくない最強

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    武人からすればこれまでの研鑽をすべて横からかっさらわれるような気分になることでしょうね。

  • 深いところではちゃんと尊敬してます
    →浅いところでは舐めてるってことじゃねえか

    信頼関係と仲の良さが伺えて良いですねー(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この軽口(笑)
    シドはもちろんのこと、チンピラたちとも良好な関係を築いているようですね。

  • 第57話 銀龍、逃亡への応援コメント

    ユートがミリィの便利な操り人形と化しているような……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味、割れ鍋に綴じ蓋かと。

  • 第65話 盗賊、盗む 後編への応援コメント

    盗賊の称号が技にまで及んでる展開、めっちゃカッコよかったです!!
    そして明かされる他のs級達の情報にワクワクが止まりません!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    盗賊が盗賊と言われる所以を存分に見せつけましたね。
    カッコ良すぎです。
    他のS級もどんだけ強いんでしょうね。

  • コメント失礼します。

    ピョーちゃん(´;ω;`)
    感動しました。
    読み終わって、涙が浮かんできました。
    戦いの凄まじさはもちろんなのですが、ピョーちゃんの心の動きがもう、本当に!
    ギルドでの場面もピョーちゃーーーん!! って抱きしめたくなりましたが、最後でもがっつり心を持っていかれました。

    続きも楽しみに、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第四章最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    第四章のテーマは『交点』。
    人と魔物、交わるはずのなかった両者が歩み寄る過程を描かせていただきました。
    成り行きで生まれた関係。
    威厳、怒り、悔恨、敗北やみっともなさを経て卵から孵化したようにヨチヨチ歩きの覚束ないものでありながら、主人公たちの隣人となったビョルンドム。
    名前をつけられない火の名を探す旅が始まりました。

    引き続きこの小鳥たちの旅を見守っていただければ幸いです。

  • 第54話 愚物、汚泥の中へへの応援コメント

    黒髪に黒目の少年の貞操が危険でピンチで危なくないですか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界では珍しい特徴ですからね、嗜虐的な好事家からすれば涎を垂らす珍品といったところでしょう。

  • 第149話 銀龍、打ち合わせへの応援コメント

    >こいつは美味いものを食わせておけば大抵のことはすぐ忘れるのだ。

    うーん、ピョーちゃんも所詮は鳥頭だったか……。
    いっぽうのミリィさんの頭、人間の硬度こえてます?

    四人のS級さんたちとシドの最初の思い出は笑えますが、要するにみんなかなり、ろくでもない!!
    とはいえその能力は凄まじそうなので、ほんとにS級同士で争ったら大戦争並みの破壊になりそうですね。
    大丈夫かしら。どうなるのかなあ……。
    カノアさんは、一度は敵対したとはいえ、ピョーちゃんの味方についてくれるのですね!心強い。
    エドモンさんは、お友達になれそうな雰囲気でしたから期待していましたけど。

    そして最後……うわあああ、例のやつ、来ましたね。
    こわいこわいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もはや主人公からも神獣からただのアホ鳥として扱われるようになってしまったビョルンドム。
    どんだけ自分の株を乱高下させれば気がすむのでしょうね、この鳥は。

    ミリィの硬度はシドが痛がるほどということが判明し、本当に未知の物質でできてるやもしれません。

    さて、半数は問題児であることが判明してしまったS級冒険者たち。されど、その力は人類最高峰であることは間違いないので一度ぶつかってしまえば怪獣大戦争の規模になってしまうためになんとか事を穏便に運ばせたいところですね。
    カノアが味方に加わり、エドモンも参戦してくれると分かったのでいいきっかけになれば。

    最後は……滅茶苦茶、不穏ですね……。

  • 第41話 銀龍、耳を傾けるへの応援コメント

    うおおおお!!
    異世界ものの定番を逆手に取るストーリー構成、本当にお見事です!
    めちゃくちゃ好きです!
    引き続き応援しております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユートというテンプレを完全に理解した存在がいたからこそ成立した展開となりましたね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    かつての「本物の勇者」の伝説も、今では得体の知れない悪徳宗教に利用されているとは、なんだか世も末だなぁと感じてしまいました。

    話を聞けそうなヴィオラと出会えたのに、また訳の分からん奴が……😅
    本当にこの自称勇者たちは、まったく戦力にならなさそうですね(T_T)
    そこに聖女ムーシアまでやってきて……と思ったら、本性の方が好感を持てる人物でした。
    やっぱり大勇者(笑)ロデスはカスなんですね😂

    そして真っ当な感性を持っている人間たちに限って、今回の本当の目的を知らないのが本当にマズいですね。
    単純なイリアルとのぶつかり合いにはならなさそうな、ろくでもないことが待っていそうな気がしまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血筋が良くて見栄えもいい、そのうえ腕も立つとあればこの手の宗教団体にとっては格好の神輿になるというわけです。
    それはどの世の中でも変わりませんね。

    唯一と言っていいほど話が通じそうな相手でしたがまた面倒くさい奴が妨害してきました。
    勘違い自惚れ騎士のトニオ君。邪魔ですね。こういう存在はヴィオラにとってストレスになっているのは間違いないかと。

    そしてムーシア。まさかの仮面でした。彼女もかなり貧乏くじを引かされているようですね。
    ロデスはカスです。教団内でも嫌われています。

    事実上の敵を抱えながらの【名付き】の本拠地突入。
    全貌がいまだに見えてこない今、混沌はさらに深まっていきます。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    コメント失礼します。

    今回も勇者という看板の裏側をこれでもかと覗かせてくれる。
    伝説では人を救う奇跡だった勇者が、現実では組織や立場や思惑に縛られている。
    その落差がたまらなく苦い。
    特にヴィオラとムーシアの場面、外では完璧な仮面を被っていた二人が、誰もいない場所で一気に人間へ戻る。
    勇者も聖女も結局は胃を痛める一人の人間なんだな、と妙な親近感すら湧く。
    そしてトニオ、登場した瞬間から「あ、これは面倒なタイプだ」と読み手全員に察知される才能がすごい。
    正義感という名のアクセルを踏みっぱなしで、周囲がブレーキ役になる構図には思わず笑ってしまう。
    エリックたちの容赦ないツッコミも相変わらず切れ味抜群で、修羅場なのに笑える温度があるのが本当に心地いい。
    一方で、笑った直後に“でも本当に危ないのはここからだ”と背筋を冷やされる。
    S級冒険者を巻き込んだ大きな流れの中で、誰も全貌を知らないまま船だけが進んでいく不安感が見事。
    敵か味方かでは割り切れない人間たちが、それぞれの事情を抱えて足元のおぼつかない道を歩いている。
    その危うさこそ、この物語の面白さだと感じます。
    次に待つ景色が楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教団の看板勇者であるヴィオラ。
    何やらしがらみにとらわれて窮屈そうな雰囲気を醸し出しており、なおかつ、肝心の教団から何も聞かされていないなどこの時点ですでにお飾りにされているような気配が漂っています。
    さらにはトニオという存在。
    彼はなにかこう『あっ、こいつダメだ』という感じが初っ端から伝わってきますね。実力も弁えず、自分がヴィオラを守っているのだという騎士になっている自惚れに浸って状況をややこしくさせているのも彼女の息苦しさを助長させているようでした。
    そんな息苦しいなかで仮面をとったムーシアとの一幕は彼女にとって唯一呼吸ができる時間であったのでしょうが、やはり拭い去れない不安と覚束ない足元が顕著になりましたね。
    敵も味方も分からない。漠然とした旅路はまだ続きます。

  • 第201話 足元、覚束ずへの応援コメント

    教団側も色々ありそうで、この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なにやら教団も一枚岩ではなさそうですね。
    彼女たちの今後にも注目していただければ幸いです。

  • ユートの気持ちって誰でも一度は持つ気持ちですよね。子供の頃に持っていた万能感は壊され、作り直してまた壊されることの繰り返し。圧倒的な力を前にして、ひれ伏せずに嫉妬してもう一度挑戦しようとする気持ちは大したものだし、何度でも挑戦して何者になってもらえたらと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    杉崎勇人からユート・スギサキになり自分の本当の物語が始まったと思ったのも束の間、自分などとは比べ物にならない主人公があらわれ当て馬のようになってしまった現実が受け入れられなかったのでしょう。
    挑戦は悪い事ではありません。嫉妬も当たり前のことでちゃんと向き合えば成長を促すものになりえますが果たして今回は……。

  • 第53話 銀龍、降り立つへの応援コメント

    全行程を飛びきったユートの魔力量は、文字通り尋常じゃないんでしょうね。
    それをきちんと活用できるようになったらすごいことになるんでしょうけど、どうにも小物感が……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、ユートの魔力量は他に類を見ない量で通常では絶対にありえません。
    ちゃんと活用出来たら人類最高クラス間違いなしですがまだまだ力量があれなので……。

  • 第52話 銀龍、飛び立つへの応援コメント

    ユートのその一歩は、大事な一歩ですね。
    自分の力量をわきまえつつも、勇気を振り絞って踏み出した一歩にエールを送りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    打ちのめされて、理不尽な喪失も味わってしまいましたが、それでも大事な一歩を踏み出した彼の成長と勇気を評価していただきありがとうございます。

  • 第84話 同行者、増えるへの応援コメント

    ピヨピヨ......と定期的に聞こえてくる辺りを読んでる時は、みんなまだ気づいてないのかなーと。

    気づいてたー!

    そして、その可愛い鳴き声から、可愛い姿で羽をパタパタしてるのかと思いきや、
    ユートの頭で羽を伸ばしてました。

    そして記憶もそのままに傲慢。

    ビョル様のままだったーー!

    これからのやり取りが一層楽しみになりますー♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全員、最初から気づいていましたが、しんどい戦いが続いたが故に全力で現実逃避をしていました。

    小鳥になっても傲慢は健在。されどかわいさは倍増したビョルンドム。
    これからの関わり合いが楽しみになってきますね。

  • 第148話 銀龍、付き添いへの応援コメント

    ハルミア冒険者養成学校ですらも、人間の悪意や憎悪と無縁ではありませんでしたか。
    悲しいけれど、同時にそれが現実というやるせなさも感じます。

    それにしてもクソガキ生徒だけでなく先生も加担していたとは許せませんね!
    グランドマスターが、最後にはシメてくれたのがせめてもの救いでしたが。
    死んでしまった村人やメアリーさんの同期たちは、もう帰ってこない……。
    とても些細な、実にくだらない悪意からでも、最低最悪の結果が生じることにぞっとします。

    メアリーさんの抱えているもの、彼女の思い、それらが今回の任務を通して語られていくのでしょうか。
    冒頭の台詞、「役立たず」だから「同じ」と言っていた当時の、彼女の心の傷の深さが胸に刺さります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな組織であっても必ず腐敗はしますからね。
    ギルド肝いりの冒険者学校であっても例外ではなかったようです。

    仰る通りの胸糞案件です。
    ニコルが動かなければそのまま闇に葬られていた可能性もあった事件です。
    最低最悪の結果につながる事件ってたいていはくだらない悪意から芽吹くものだと思っています。
    今回は因果応報を受けた訳ですが、失った命は帰って来ませんのでメアリーはこれからも重いものを背負い続けることになります。

    シドと共通した痛み。
    胸に刺さりますね。

  • 第52話 銀龍、飛び立つへの応援コメント

    「人の為に使えばどんなしょぼい力でもある程度は認めてもらえるし、逆にどんな上質な力だろうとろくでもないことに使っちまえば忌むべきものとして扱われる。」
     ここのセリフがとてもかっこよくて刺さりました(>_<)
     ユートの決意もカッコよかったです(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    力とはどれほど強いかではなく、なんの為に使うかで価値が変わる。
    人外の力を持っているが故に力の向き合い方をシドはよく知っているのですね。
    ユートもつらい出来事を経て自分の力を何のために使うかを考えた末に固めた決意が熱いです。

  • 200話到達おめでとうございます!

    ヴィオラは、なんというかまだ掴みどころがないですね……

    敵になろうと味方になろうと、はたまた別の立場になろうと、彼女の活躍に期待です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    篠ノサウロ様を始めとした読者の皆様の日頃からの応援のおかげでここまでくることができました。
    本当にありがとうございます。

    ヴィオラは果たして敵か味方か。
    しかしながらその実力は確かのようですね。