第780話

そして、次男の星来(せいら)




"未来に星が輝いていて足元を

照らし歩いていける子に育ちますように。"


"来世の明るくキラキラ輝く子に。"





星来は2番目に小さい体重でうまれた。





食も細くミルクは少しずつしか


飲めないが大きく成長してきている。





出生児、960gだった星来。



少しずつ大きくなって2300gで


退院して我が家にやってきた。






"だっこ、だっこ。"



"だっこ、だっこ。"



"だっこ、だっこ。"





家族の誰かにいつも抱っこされている。




特に、遥来にはよく懐いていて


遥来のことを目で追いかけている。




遥来は子供たちが退院してから


率先して面倒を見てくれて助かっている。




瑛音も希楽とみてくれて助かっている。

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