涙の報告
第757話
『おまえら何喧嘩してんの?』
そう、竜真くんが私たちに切り出す。
そう、言われても譲れないものは
譲れないんだからな。
『珍しく喧嘩してんのか。』
幸希も私たち夫婦の問題に間に
入ってきて、声をかけてくる。
『咲美愛が悪いし、俺は知らん。』
『私も知らないし。』
『本当に頑固だなあ。なんなんだよ?』
『『べつに?』』
その言葉にみんなため息を吐く。
遥来は眠たそうにしているけど
頑張っておきて話を聞いている。
『遥来、そろそろ寝たらどうだ?』
『やぁ、まだ起きてる。』
『眠そうにしてんじゃん。』
『やだやだ!!』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます